平均パット数
2019/05/04
アマにも参考になる 鈴木愛が明かす“ピン差しOK”ルールのパット術
4)が1イーグル、5バーディーの7アンダー、65をマーク。女子のコースレコードを1打更新した。今季の鈴木のドライバー平均飛距離は232・35ヤード(42位)。飛ばし屋ではないが、平均パット数(7試合・21R=28・7619)はトップ。ツアー屈指のパット上手として知られている。今年からルール変更により2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/19
遼、ギリギリ通過 パッティングがスコア支える「伸ばしたい」
1Wショットがこの日も大荒れ。一時は通算3オーバーまでスコアを落としたが、残り5ホールで2バーディーを奪い71、通算1オーバーでギリギリ突破した。今季ツアー1位の平均パット数を誇るパッティングがスコアを支えた。初日後は「1Wを抜こうと思っていた」と言うものの、当日になって変更。終盤に1Wの手応えをつ2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
今平周吾、名古屋→東京“トークショー2本立て”強行軍にも笑顔
ハルクで契約するウェアブランド「アンパスィ」のイベントに出席。名古屋から移動する“トークショー2本立て”の強行軍にも「ウェアはいろんな色があって着心地がいい。勝負の時は明るい色を着ると気合が入る」と笑顔で商品をPRした。今季パーオン率70・45%(全体2位)のショットメーカーは平均パット数でも7位の2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/28
出遅れ松山英樹 パット不調は全米プロ敗戦のトラウマか?
ンダーまでスコアを伸ばしてトップに立つと、4日間とも60台で逃げ切り、2位に7打差をつける通算23アンダーの圧勝だった。ところが今年はショット、パットとも精彩を欠き、初日のフェアウエーキープは6ホールだけ(42.86%=ランク65位タイ)。平均パット数は1.864(同56位タイ)だった。イン発進の前2017/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/29
キム・ハヌルも楽々 韓国ツアー幹部が日本大会の易しさ指摘
番からの5連続を含む8バーディー、ノーボギーの64で回り単独トップに立った。「結構惜しいパットもありました。ここは(富士山の影響もあって)グリーンのライン読みが難しく、錯覚して傾斜が逆に見えてしまう所がある。しっかりグリーンを把握することが大切だと思います」本人はそう言ったが、平均パット数がランク22017/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/10
鈴木愛「5勝を目指して最低3勝したい メジャーも1勝はしたい」
ン「i200」、パター「シグマG」などをPRした。昨季はメジャー日本女子プロ選手権を含む2勝を挙げ平均パット数、平均バーディー数の2部門でランキング1位となり賞金ランキングでも5位に入った。来季の目標を聞かれた鈴木は「5勝を目指して最低3勝したい。メジャーも1勝はしたい」と宣言した。課題は昨季ランキ2017/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
パット不調の成田美寿々 「ラインは曲線的に」は正しいか
ップ10が一度もなく、予選落ち5試合と成績不振が続いている。とくに平均パット数(1.8562=ランク47位)がここ5年間で一番悪い。ホールアウト後、「機械的に真っすぐ、真っすぐとパットしていた私が、感性を生かしてラインを作るパッティングになってきた。直線的じゃなく、曲線的にラインをつくっていって、ボ2016/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る