Wショット
2018/07/13
松山 2アンダー発進、谷原出遅れ スコットランドOP第1日
松山英樹(26=LEXUS)は6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの2アンダー68。前半は4つ伸ばして折り返しも、後半に1Wショットが乱れた点を課題に挙げて「悪いスイングといいスイングの差をなくしていきたい」とホールアウト後すぐに練習場へと向かった。谷原秀人(39=国際スポーツ振興協会)は1バーデ2018/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/19
遼、ギリギリ通過 パッティングがスコア支える「伸ばしたい」
りを見せた。懸案の1Wショットがこの日も大荒れ。一時は通算3オーバーまでスコアを落としたが、残り5ホールで2バーディーを奪い71、通算1オーバーでギリギリ突破した。今季ツアー1位の平均パット数を誇るパッティングがスコアを支えた。初日後は「1Wを抜こうと思っていた」と言うものの、当日になって変更。終盤2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/18
遼 ギリギリ60位で決勝Rへ「諦めずやりたい」関西OP第2日
、カットラインギリギリの通算1オーバー、60位で19日からの決勝ラウンドに進んだ。5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの1アンダー、71だった。懸念の1Wショットに“フック病”が出て、第1打がどこに飛ぶか分からない状態だった。しかし、耐える力はずば抜けていた。称えられるべきは、18番と2番。まず、2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/17
石川遼 出遅れ2オーバー 1Wショット大荒れ「やりたいことができない」
ーバー、74と大きく出遅れた。苦しみ続けている1Wショットが大荒れ。13番は「自分史上最大に曲がったかもしれない」と、目標よりも100ヤードも右に出て、隣接する15番のラフに入った。ただし、ここから林超えの神業ショットでパーセーブ。全体的にショット、アプローチ、バンカーショット、パットでは国内トップ2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る