MBSテレビ「戦え！スポーツ内閣」（水曜後11・56）の12日放送は、開幕まで100日となったラグビーW杯日本大会特集。ラグビー大好き芸人の中川家・礼二（47）、剛（48）が“ラグビーあるある”13連発を披露する。MC・武井壮（46）らがラグビー日本代表への応援の思いを込めて、代表公式ウェアを着用。

5位で約9カ月ぶりに日本ツアーの予選を突破した。白いピチピチのウエアに身を包んだアン・シネはスタートの10番でボギーを叩くなど、前半で2オーバー。「ハーフを終わって、正直、ホテルをチェックアウトしてくれば良かった」と予選落ちを覚悟したという。さらに、アウトの1、2番でも連続ボギー。だが、3番で6メー

ヨネックスは２５日、バドミントン日本代表が着用する新ウェアを発表した。日本伝統の「しま模様」がモチーフ。汗に反応して熱を吸収するキシリトールを生地に配合し、ウェア内の温度を低く保てるほか、汗によるベタつき感を抑えるために生地裏面の凹凸をより高くする工夫も施した。また、腕を上げやすく、肩周りのつっぱり

ミノルタ杯」は６日、富山・小杉ＣＣ（６６０５ヤード、パー７２）で第１ラウンドが行われ、三浦桃香（１９）＝フリー＝は３バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７４で回り、２オーバーで８１位発進。セミの鳴き声が響く気温３２・７度の暑さの中、爽やかな白のウエアでギャラリーを魅了した。８番パー５でティーショッ

◆女子プロゴルフツアーゴルフ５レディス最終日（２日、岐阜・ゴルフ５Ｃみずなみ＝６５４５ヤード、パー７２）７２のパープレーだった河本結（２０）＝エリエール＝はツアー自己最高の１３位に「すごくいい３日間だった。ファンの人に応援してもらって、気持ちがよかった」とうなずいた。この日はショートパンツに、黄色の

ジャカルタ・アジア大会に参加していたバスケットボール男子代表４選手が公式ウェアを着用して夜の歓楽街を訪れた問題で、当該選手の橋本拓哉（２３）＝大阪＝、今村佳太（２２）＝新潟＝、佐藤卓磨（２３）＝滋賀＝、永吉佑也（２７）＝京都＝が２０日夜、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長（６０）とともに東京都内

ジャー・フェデラー（３６）＝スイス＝が、ユニクロのウエア姿で現れた。フェデラーは２００８年にナイキと交わした年間１０億円の１０年契約が今年３月に満了していた。ユニクロは昨年４月まででノバク・ジョコビッチ（３１）＝セルビア＝との契約を終了しており、現在は錦織圭（２８）＝日清食品＝らのウエアをサポートし

＝６４４１ヤード、パー７２）９位から出たアン・シネ（２７）＝韓国＝は２バーディー、５ボギーの７５と崩れ、通算イーブンパーで３９位に終わった。今季日本ツアー３試合目で初の予選通過を果たした韓国セクシークイーン。予告通りに最終日は「白いスカートにワサビのような緑色のウエア」で挑んだが、波に乗れなかった。

◆女子プロゴルフツアーメジャー第１戦ワールドレディスサロンパスカップ練習日（１日、茨城・茨城ＧＣ西Ｃ＝６７１５ヤード、パー７２）昨年大会覇者のキム・ハヌル（２９）＝ＨＩＴＥＪＩＮＲＯ＝は午前中に１０番からの９ホールを練習ラウンドした。「スマイル・クイーン」の異名を持つ韓流美女は、鮮やかな蛍光ピンクの

方のために、気になるウエアやギアについて解説していきたいと思います。初回は、「ドライ系アンダーウエア」です。「ドライ系アンダーウエア」、あるいは「ドライレイヤー」という言葉を聞いたことがありますか。登山用のウエアは、吸汗速乾性……汗をよく吸って素早く乾くことが重視され、肌の一番近くに身につけるアンダ

横浜Ｍは、敵地でＣ大阪に１―１で引き分けた。この日、４０歳の誕生日を迎えたＤＦ中沢佑二は序盤からトレードマークの“ボンバーヘア”をなびかせ、半袖のウェアで一回り以上も年下の日本代表ＦＷ杉本や柿谷相手に闘志あふれるプレーを連発。終盤に一瞬の隙で同点弾こそ許したが、「チャンスは作れたし、手応えを感じた。

平昌五輪の開会式が９日に行われ、９２か国・地域から約２９００人の選手が行進した。テレビなどでおなじみのファッションプロデューサー・植松晃士氏が、日本選手団など各国のユニホームをチェック。辛口コメントで人気だが、鮮やかな色彩の日本のウェアを「斬新で一番目立ったわ。おモテよ～」と絶賛した。アシックス製の

ＡＣミランなどで活躍し、９５年にアフリカ出身選手で初のＦＩＦＡ世界最優秀選手に選ばれたジョージ・ウェア氏（５１）が母国リベリアの大統領に就任する見通しとなった。２６日に行われた大統領選の決選投票の結果について、地元メディアではウェア氏優勢が報じられており、同氏は２７日、自身のツイッターで「リベリア国

男子プロゴルフで５月の関西オープンで初優勝し、今季賞金ランク６位の今平周吾（２５）＝レオパレスリゾートグアム＝が１６日、東京・新宿区の小田急百貨店ハルクで契約するウェアブランド「アンパスィ」のイベントに出席。名古屋から移動する“トークショー２本立て”の強行軍にも「ウェアはいろんな色があって着心地がい

開き、ファン約５０人と交流した。２月に大手スポーツメーカー、ゴールドウインのグループ会社、ブラックアンドホワイトスポーツウエアのゴルフブランド「＆（アンパスィ）」とウエア契約を締結。米ツアーに参戦した際、周囲から「『ウエアがかわいいね』といわれるようになった。うれしい」と笑顔を見せた。日本ツアーでも

ラー出演するＴＢＳ系「炎の体育会ＴＶ」（土曜午後７時）の企画として挑戦する。自らデザインしたピンクのウエアに身を包み、足を振り上げたりしつつ時折「トゥース」など持ちネタのポーズを織り交ぜステージを動き回った。同番組ではこれまで「フィンスイミング」「ボディービル」「レスリング」に挑戦。全国規模の大会で

３バーディーを奪ったアン・シネ（２６）＝韓国＝はその後３ボギーと失速してイーブンパーの暫定２７位だった。この日は淡いピンクの長袖ウエアだったが、「服の上から肘を蚊に刺され、膝も刺されて大変だった」とプレーに支障も。第２日はオレンジのウエアを予告。「虫除けスプレーをたくさんかけないと」と対策を講じる。

第２戦、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯（岩手・安比高原ＧＣ、６６４０ヤード、パー７２）の第２ラウンドが行われ、韓国の“セクシークイーン”ことアン・シネ（２６）はノーバーディー、４ボギーの７５とスコアを落とし、通算４オーバーに後退した。鮮やかなオレンジ色のウエアでギャラリーを魅了したが、前半１０、

前のライダーカップのウエアやボクサーショーツ姿では１番ティーに立てない」と苦笑したのは、初日の試合中に宿舎に空き巣に入られ、金品や試合用のウエアを入れたスーツケースを盗まれたヘンリク・ステンソン。２日目は難を逃れた洗濯物の袋からいくつかを洗濯して急場をしのいだ。肝心のゴルフも２日目は１オーバーでしの

で予選通過を確実にした。初日にダブルボギーを叩いた１８番パー４をバーディーで締めくくり「気分がとてもいい」。調子がやや下降気味だったが「後半は感覚が戻ってきた。スコアにはつながらなかったけど、果敢なプレーができたと思う」と振り返った。初日に続いてピンク系のウエアでプレー。「今週はずっとピンクで通す？

◆女子プロゴルフツアーアース・モンダミンカップ第２日（２３日、千葉・カメリアヒルズＣＣ）韓国のセクシークイーン、アン・シネ（２６）が５アンダー１６位で２戦ぶりに予選通過。第２ラウンド後、第３日のウェアを予告した。「全身黒にしようかと思ったが、今日回ってとても暑かった。ネイビーの帽子をかぶっているだけ

マーク、首位に３打差の３アンダー、１４位と好スタートを切った。日本ツアー出場３試合目にして６０台は初めて。首位はキム・ハヌル（２８＝同）で６アンダー。“わさびスタイル”としていた初日はやや緑がかった黄色のウエア。いつも通り、ヒザ上３０センチのミニスカート姿で登場したセクシークイーンが、この日はプレー

（２６＝韓国）が２１日、最終調整を行った。この日のプロアマ戦は悪天候により９ホールに短縮。プロアマ戦のメンバーに入っていないアンは雨の中、パッティング練習だけを行い会場を後にした。初日のウエアについては「わさびスタイルにしようと思います。緑？そうですね。マスタードも入れた感じです」。ちょっと想像はし

た。２８日開幕の全仏オープンから同社のウエアを着用する。アディダス、セルジオ・タッキーニのウエアを使用してきたジョコビッチは、１２年５月からユニクロと５年間歩みをともにしてきた。その契約が満了し、新たなパートナーにはフランスの老舗メーカーを選んだ。昨季後半戦からはそれまでの圧倒的な強さが陰をひそめて

。キン肉マンのイニシャル「Ｋ・Ｍ」のロゴが入ったトレーニングウエア姿で登場し、「私はイニシャルがＭ・Ｋなので親近感がわく」と喜んだ。華奢な体形だが、普段、運動を頻繁にしているわけではないといい、「ワークアウトは形から入るので、かわいいウエアがあると頑張ろうと思う。ウエアはいっぱいあるので、あとはやる

行った。トレーニングウエアにスパッツのスポーティーな装いで登場した秋元は、週に３度はジムに通うという。個人トレーナーを付けるなど、体形には気を使っており、「身体が変わっていくことを実感できて楽しい」と話した。今後は「自分が欲しいと思うウエアなどをデザインしてみたい」と、モデルらしい興味を明かしていた