ショットメーカー
2017/12/16
今平周吾、名古屋→東京“トークショー2本立て”強行軍にも笑顔
ハルクで契約するウェアブランド「アンパスィ」のイベントに出席。名古屋から移動する“トークショー2本立て”の強行軍にも「ウェアはいろんな色があって着心地がいい。勝負の時は明るい色を着ると気合が入る」と笑顔で商品をPRした。今季パーオン率70・45%(全体2位)のショットメーカーは平均パット数でも7位の2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2016/07/19
全英覇者に見た「原点」の大切さ パットの名手、松山復活を待つ
初めてステンソンのラウンドを見て「ショットメーカー」という印象を受けた。かつてタイガー・ウッズとしのぎを削ったデビッド・デュバル(ともに米国)のように、インパクトの瞬間、ターゲット方向へ顔を向けるルックアップが特長だ。予選ラウンドは石川遼と同組でのラウンド。米本土で世界選手権シリーズが行われる中での2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る