グリーンカラー

グリーンカラー

2018/11/29

2017/11/07

  • 勝負分けた18番第2打 惜敗2位・鈴木愛のミスをプロ解説

    12、13番のバーディーパットを沈めていれば、その後の展開は大きく変わっていたかもしれないが、もうひとつのキーホールは18番(パー4)だった。19アンダーで1打リードのシャンシャンは、第1打を右のバンカーに入れて、第2打をグリーンカラーの手前に運んだ。一方、鈴木の第1打はフェアウエーのほぼ中央。第2
    2017/11/07日刊ゲンダイ
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2017/04/26