グリーンカラー
2018/11/29
原江里菜 1打差3位で余裕「自分のペースで」
行った。ツアー通算2勝の原江里菜(30=NEC)は2バーディー、1ボギーの71をマークし、首位に1打差の通算7アンダー、3位タイと依然上位をキープしている。ホールアウト後の第一声は「疲れたあ」だった。3番パー5(506ヤード)ではグリーンカラーから6メートルをパターで沈めてバーディー。9番パー5(52018/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/07
勝負分けた18番第2打 惜敗2位・鈴木愛のミスをプロ解説
12、13番のバーディーパットを沈めていれば、その後の展開は大きく変わっていたかもしれないが、もうひとつのキーホールは18番(パー4)だった。19アンダーで1打リードのシャンシャンは、第1打を右のバンカーに入れて、第2打をグリーンカラーの手前に運んだ。一方、鈴木の第1打はフェアウエーのほぼ中央。第22017/11/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/26
アディダスが売却決定 「テーラーメイド」はどこへ行く?
グリーンを取り囲むパトロンを興奮させるに十分な見ごたえのある激戦だった。グリーン脇には2人のキャディーバッグが並べて置かれ、マスターズを象徴するグリーンカラーでデザインされていた。ガルシアはアディダス製、ローズはテーラーメイド製である。そして、キャディーバッグの中には2人ともテーラーメイド2017年2017/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る