罰打
2018/12/15
ゴルフのルール、20以上変更…バンカーから2罰で後方に出すこと可能に
で開き、国内ゴルフ関係者ら約300人が出席。バンカーに入れた際に2罰打で後方に出すことができることなど、20以上の変更点などについて約3時間にわたり、動画も用いて説明された。R&Aルール委員長のデービッド・ボンソール氏は今回の改正について、「複雑なルールもゴルフ人口減少の理由の一つだと思う。プレー時2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/11/18
松山英樹誤球に「プロじゃない」張本勲氏怒り心頭
子ゴルフの松山英樹(26)=LEXUS=が初の誤球を打ち、2罰打を受けたことに「話にならない。プロじゃない」と喝を入れた。15日に宮崎・フェニックスCCで行われたダンロップフェニックストーナメント第1日。まさかの事態は14番(パー4)で起きた。残り111ヤードからの第2打を手前1・5メートルにつけ、2018/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/16
松山、星野のボール打っちゃった… 人生初の「誤球」で2罰打
英樹(26=LEXUS)が14番で誤って他の選手の球を打って、2罰打を科せられた。人生初の誤球だった松山は終盤2バーディーで盛り返したものの1オーバーの72で56位と出遅れた。星野陸也(22=フリー)も松山の球を打ち、2人が誤球の珍事となった。5アンダーの66で回った小田孔明(40=プレナス)が単独2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る松山英樹、人生初の誤球で2罰打 メーカーも中央の線も同じ星野の球と勘違い
生初の珍事を起こした。前半の14番で同組の星野陸也(22)=フリー=の球を間違えて打ち、星野も松山の球を打ったため、ともに誤球で2罰打を科された。4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で1オーバー56位と出遅れ、プロ転向後の日本ツアーでは13年ミズノオープン以来、2度目の予選落ち危機を迎えた。2018/11/16スポーツ報知詳しく見る松山、星野の球打っちゃった まさかの珍事で2罰打「人生初…申し訳ない」/国内男子
US=は、14番(パー4)で初の誤球を打ち2罰打を受けるなど4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーで1オーバー72の56位と出遅れた。7バーディー、2ボギーで5アンダー66をマークした小田孔明(40)=プレナス=が単独首位。1打差の2位に今季1勝の稲森佑貴(24)=フリー=ら9人が並んだ。痛恨のミス2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る【ダンロップフェニックス】松山出遅れ56位 人生初の誤球で2罰打
)はまさかの誤球で2罰打を受けるなど、72のラウンドで1オーバーの56位と出遅れた。首位は小田孔明(40=プレナス)で5アンダー。14番パー4で“事件”は起きた。バーディーチャンスにつけた松山だったが「ボールを拭いてもらおうと思って渡したら(進藤大典キャディーに)『あっ』と言われたので、どうしたのと2018/11/16東京スポーツ詳しく見る
2018/11/15
松山英樹とともに誤球 2罰打の星野陸也「逆に申し訳ない感じ」
に誤球をし、ともに2罰打を与えられた星野陸也(22)=フリー=も罪の気持ちを表した。1オーバー72でラウンドを終えたあと「(誤球は)練習ラウンド、プライベートではあるけど、試合は初めて。自分が先に確認しておけば、間に合ったかもしれない。先に見ていればよかった。確認不足。逆にめちゃめちゃ申し訳ない感じ2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る誤球の松山「陸也に申し訳ない」自身の不注意認める
した。左ラフからの第2打で先に同組の星野陸也のボールを誤って打ち、星野も気がつかずに松山のボールを打ってしまい、お互いに2罰打を与えられた。最終的に1オーバー72でホールアウトした松山は「(誤球は)初めてですね。僕だけ2ペナだったらよかったんだけど…。陸也に申し訳ない。(2人ともボールに)黒のライン2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/22
ミケルソンが謝罪 全米オープンでルール違反「恥じている」
に、「先週末は怒りとフラストレーションが頂点に達していた。申し訳ない」と謝罪する声明を発表した。16日の第3日に13番グリーンでパッティングし、カップをオーバーして止まらない球を先回りして打ち返し2罰打。ルールを知りながら次のホールへ早く進むために故意に行ったと明かし、批判を浴びていた。声明では「自2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/19
全米OPで確信的ルール違反 フィル・ミケルソンに批判集中
プレーに対して、USGAが下した2罰打の裁定に批判の声が上がっているからだ。2年前の全米オープンでは、D・ジョンソンがグリーン上でパターをソールした時にボールがほんの少し動いたとして1ペナを食らいながら優勝した。その後、プレーヤーが気づかずにボールが動いても無罰になり、それが「DJルール」と言われる2018/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/07
“神の子”ガルシアV2絶望的…15番ワースト大たたき「13」/マスターズ
、パー5)。残り206ヤードからの第2打は6Iで2オンを狙った。「ピンに向かって完璧だと思った」と会心の一打。一度はグリーンに乗るも、スピンと下りの急傾斜でボールはピンとは逆方向のクリークへ転がり落ちた。これでは終わらない。クリーク手前でドロップし1罰打で残り89ヤードからSWでの第4打も、ピン手前2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/27
アン・シネ、通算4アンダーで3位タイ発進 前週はクラブ超過で8罰打の末に棄権/国内女子
り、通算4アンダーで3位タイ発進となった。アン・シネは前週のマスターズGCレディース(兵庫・マスターズGC)で規定より1本多い15本で第1ラウンド(R)をプレー。体調不良を理由に第2Rスタート前に棄権した。棄権は国内ツアー初。スコアの誤記と合わせて計8罰打が科せられ、第1Rの成績が14オーバーで最下2017/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/22
アン・シネはクラブ超過で棄権 女子プロのキャディー依存体質
4)がクラブ超過で4罰打を科せられたが、この日は蛭田みな美(20)がスタート時間に遅刻して2罰打を受けると、アン・シネ(26)はスタート前、初日に15本のクラブをバッグに入れてプレーしていたことに気がつき申告。6オーバーの97位が、クラブ超過やスコア誤記によるペナルティーの計8罰打で14オーバーに訂2017/10/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/21
今度は葭葉ルミが4罰打 プロの“クラブ超過”頻発のワケ
則4―4a違反)で4罰打を科せられた。「(15番)ロングで(第1打を)左に曲げてしまってレイアップしようと思ってアイアンを見たら7番アイアンが2本入っていた。すぐにマーカーの原(江里菜)さんを呼んで、(クラブ)超過だったのでそこから不使用宣言をして、プレーは引き続き続行すると伝えました」(葭葉)規則2017/10/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/20
アン・シネ「精神的な動揺」で棄権 前日のクラブ超過発覚「あまりにもショック」
・シネ(26)に第1ラウンドでのクラブ超過が発覚し、8罰打が科せられた結果、棄権を申し出た。前日の第1ラウンドでは3バーディー、9ボギーの78で回り、6オーバーの97位。ゴルフ規則では「14本を超えるクラブを持ってラウンドをスタートしてはならず、違反の罰は(超過本数にかかわらず)違反のあった各ホール2017/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/29
6番で警告も 逃げ切り優勝の申ジエはスロープレーの確信犯
アンダーで逃げ切り、今季初優勝。国内通算16勝目をあげたが、この日も6番でスロープレーの警告を受けていた。女子プロ協会は昨季からプレー時間の計測方法を、1ホール当たりから1ストローク当たりに変更した。1打に要する時間が50秒を過ぎた場合、1回目は警告。2回目は1罰打。3回目は2罰打。4回目で失格とな2017/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/08
池田勇太、凡ミス2打罰も首位…クラブ超過「抜き忘れた」
リー=が6バーディー、1ダブルボギーの68で回り、通算10アンダーで今季初の単独首位に立った。規定より1本多い15本のクラブをキャディーバッグに入れたままスタートしたため、クラブ超過で2罰打を科されたが、バーディーラッシュで今季初優勝へ前進した。1打差の2位に小平智(Admiral)、手嶋多一(ミズ2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/28
香妻が食らったクラブ超過 スタート直前なら“妙手”あり
)で14本以内と決まっているクラブをキャディーバッグに15本入れてプレーしたため4罰打(1ホールにつき2罰打で上限4罰打)となった。香妻が超過クラブに気がついたのはハーフターンの時。1番はバーディー、2番はパーだったので、4罰打により1番ボギー、2番ダブルボギーとなった。香妻はこのペナルティーで5オ2017/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/20
異論続出「視聴者通報で罰打」問題、改善策は
【福永稔彦のアンプレアブル】4月2日に終了した女子ゴルフの海外メジャー初戦ANAインスピレーションは後味の悪い幕切れとなった。レキシー・トンプソン(米国)が最終日の12番終了時点で2打差の単独首位に立っていたが、13番のティーグラウンドに向かう途中で競技委員に呼び止められ、前日にルール違反があったと2017/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/26
柏原明日架&川岸史果が首位浮上 初Vかけて決戦だ!
66、前日17位の川岸史果(22)=加賀電子=が67で回り、ともに通算7アンダーで首位に並んだ。ツアー初優勝を狙って最終日最終組で回る。1打差の3位に渡辺彩香と香妻琴乃。イ・ボミ(韓国)はルール違反の1罰打が響き、2013年11月以来97試合ぶりに予選落ちした。“戦隊ヒーローの敵”と“怪物の娘”が最2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る予選落ちのイ・ボミ、ショットに苦悩「うまく打っても乗らない」/国内女子
バーディー、5ボギーの76と崩れ、通算4オーバーの62位で2013年11月の「伊藤園レディス」以来、97試合ぶりに予選落ちした。悪天候のため適用されたルールの対応を誤り、1罰打が科せられ、予選カットラインに1打届かなかった。柏原明日架(21)=富士通=と川岸史果(22)=加賀電子=が通算7アンダーで2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/13
松森、キャディーにボール投げ…あっ!池にポチャリ、ボール替え2罰打
第1ラウンド(R)を73で終えた上原彩子(32)=モスバーガー=が、自身の勘違いによりホールアウト後に「68罰打」を科された。1日のスコアとしては男女を通じて日本ツアー史上最悪となる「141」を記録した。松森彩夏(22)=スターツ=は第1Rの最終18番グリーン上で、キャディーに向かって投げたボールが2016/11/13スポーツ報知詳しく見る「68罰打」史上ワーストの上原彩子は放心「私がちゃんと確認しなかったミス」
バーガー=が第1ラウンドで特別ルールを誤解し、異例の「68罰打」がついた。スコアは18ホールの日本女子ツアー史上最多を32打も超える141となった。また、松森彩夏、鈴木愛もそれぞれ不注意や規則誤認でペナルティーを受けた。プロデビュー戦の畑岡奈紗(17)=茨城・ルネサンス高3年=は通算3アンダーの202016/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/22
ルール研究家が指摘 全米OP覇者ジョンソンは「無罰が正解」
ずが、ラウンド後に1罰打を科された。「トラブル」が生じたのは、この日の5番グリーン。ジョンソンがパットをしようとパターをグリーンに置いた直後にボールがわずかに動いた。競技委員を呼んで確認すると、この時は無罰。ところが、12番をプレー中に別の競技委員から「ボールが動いた原因は不明なので終了後に確認する2016/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る