立花孝志代表
2019/06/08
街宣活動でNHKを堂々批判 受信料を巡る訴訟乱発も敗訴続き
戦っているのか?渋谷区議選が行われていた今年4月19日。渋谷のNHK放送センター前で、立花孝志代表(51)はこう叫んだ。「中でね、普通にセックスしてます。いっぱいベッドあるんですよ。NHKの職員は、局内で派遣会社の女の子とか、アルバイトの女の子とチューしたり、セックスしたりするのが日常茶飯事とは言い2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/04
聞けば腰を抜かす 当選果たした公認候補たちのヘイト発言
)を取材していると、常にそんな言葉が脳裏をよぎる。候補者の前科はもちろん、過去の問題発言についても、立花孝志代表(51=写真)らは「最終的には有権者の判断」という姿勢を取り続けているからだ。候補者の選定は「NHK問題をやってくれれば、保守も革新も関係ない」(立花代表)という。同党公認で選挙を勝ち抜い2019/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/01
党代表が研究し尽くし到達した「すべての選挙は売名目的」の境地
、マスコミや有権者の無関心があることは前回書いた。しかし、それだけで簡単に勝てるほど選挙は甘くない。N国の原則は「勝てる選挙に出ること」だと立花孝志代表(51)は言う。「市議選、区議選は定数が多い大選挙区のため、新規参入者でも当選確率が高くなる。供託金を没収されるリスクも低い。(2017年11月の)2019/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る