社会学者の古市憲寿氏（３３）が１５日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「とくダネ！」（月～金曜前８・０）に生出演。１４日発表された、大みそかの恒例で平成最後の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）の出場歌手について「ちょっと物足りない」とコメントした。番組では約３０分にわたって紅白歌合戦を特集

応援よろしく！！」とコメントした。同日、紅白出場歌手が発表されたが、同バンドの名前はなかった。NHK深夜番組「テンゴちゃん」のMCを務めるほか、オリコンが9月に発表した「今年の紅白で見たいアーティスト」のモニターリサーチでは、男性ユーザーのトップに、女性ユーザーでも3位に選ばれるなど、出場が有力視さ

１７日放送のフジテレビ系「バイキング」（月～金曜・前１１時５５分）で紅白歌合戦にも出場した元歌手の愛内里菜から改名した垣内りか（３７）が正月に既婚男性と海外旅行した不倫疑惑が１６日発売の「女性自身」に報じられたことを特集した。垣内は昨年１２月のフジテレビ系番組で２歳半の息子がいる未婚のシングルマザー

恵（４０）の出場が決定したと発表した。紅白への出場は第５４回以来、１４年ぶりとなる。「夢を歌おう」をテーマに放送される今年の紅白。安室は“特別出演歌手”としてスペシャルパフォーマンスを披露する。紅白には９５年の第４６回に初出場。９７年には３回目の出場にして紅組のトリを務めた。先月１６日に紅白出場歌手

しの郷」で一日駅長を務めた市川は、いつもと変わらぬ丁寧なファンサービスに加え、紅白出場歌手としてのオーラを漂わせていた。記者が初めて市川を取材したのは、２０１５年１１月。取材に慣れていないのか、緊張していたのか。質問に答える様子は少したどたどしく、声も小さかった記憶がある。今回の一日駅長のイベントで

客席から登場！大みそかの「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが３０日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われ、出場歌手が客席から入場することが分かった。昭和の時代は定番だったが、近年では異例の演出。紅組は松田聖子（５４）、白組は星野源（３５）が先頭に立ち、最初の３曲は全員がステージに残り

みそかの「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５～１１・４５）出場歌手に名前がなかったことについて言及した。松本は紅白出場歌手に入らなかったＳＭＡＰについて、「この局（フジテレビ）だから言うわけじゃないですけど、『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』が年内で終わりじゃないですか。そこで有終の美を飾ってほしいと思いま

ら、早速、年末年始の予定を聞かれ「困るんです」と明かした。ハワイにかき氷屋を期間限定でオープンするなど“ハワイ通”の竹山は、今年の正月、紅白出場終わりの和田アキ子とハワイで合流。ヒロミらをまじえ、和田を“アテンド”し、後にその日々を「刑務所暮らしと一緒だよ」とジョーク混じりに語っていた。紅白出場歌手