国対委員長会談
2019/05/16
志らく 辞職勧告拒否の構えの丸山議員にあきれ顔「政治家でいる間誰がお金払うのか分かってない」
した。問題発言を行った丸山氏に対して、立憲民主など野党5党派は15日に開いた国対委員長会談で、辞職勧告決議案を提出する方向で検討に入った。しかし、当の丸山氏は自身のツイッターで「憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います2019/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/12/11
検査入院発表も…二階幹事長は2週間不在で“重病説”急浮上
は日産ゴーン並みの“過少発表”発端は先月28日のこと。この日午前、自民、公明両党は、水曜が慣例の幹事長と国対委員長会談をセットしていたが、二階氏は代理も立てずに欠席。理由は「腰痛」と説明されたが、額面通りに受け取る自民党議員は少ない。ある議員が言う。「国会終盤の大事な時期に、与党幹部が顔をそろえる会2018/12/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/01
質問時間見直し問題、橋下氏と百田氏が野党猛攻撃 「またブーメラン芸?」「すっきりする」
陣営は10月31日、国対委員長会談を開き、議席数に応じて質問時間を見直す自民党案への反対を確認する。一方、橋下徹前大阪市長や、作家の百田尚樹氏はツイッターで、「(見直しは)当たり前!」「すっきりする」などと、野党を猛攻撃した。自民党が配分見直しに本腰を入れるきっかけとなったのは、先の衆院選大勝だ。定2017/11/01夕刊フジ詳しく見る