下関国際
2019/03/30
横浜隼人・水谷監督と花巻東・佐々木監督の絆 30日ETV特集 「いだてん紀行」山崎エマ監督が密着
監督との知られざる絆を描くETV特集「HOME我が愛しの甲子園」が30日午後11時からNHKEテレで放送される。師と弟子がそれぞれの思いを胸に挑んだ昨年夏の甲子園100回大会。横浜隼人は南神奈川大会2回戦敗退(5―9横浜商)、花巻東は初戦敗退(2―4下関国際)。その1年をアメリカの撮影チームが記録しETV特集 下関国際 佐々木洋監督 佐々木監督 初戦敗退 南神奈川大会 大会 大谷翔 密着米大リーグ 山崎エマ監督 撮影チーム 敗退 横浜商 横浜隼人 水谷哲也監督 水谷監督 甲子園 神奈川 花巻東 菊池雄星投手 NHKEテレ2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/02
虎スカウト最終日におかわり視察 大阪桐蔭ドラ1候補・根尾 V弾32号&150キロ連発
1回戦大阪桐蔭2―0下関国際(2018年10月1日福井県営)福井国体の高校野球硬式の部が1日に開幕し、今夏の甲子園大会で史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭(大阪)は1回戦で下関国際(山口)を破り、準々決勝へ駒を進めた。今秋ドラフト1位候補の二刀流・根尾昂内野手(3年)は「5番・投手」でかわり視察 下関国際 中堅左 候補 史上初 大阪桐蔭 大阪桐蔭ドラ 春夏連覇 根尾 根尾昂内野手 決勝 決勝弾 甲子園大会 福井国体 福井国体高校野球硬式 福井県営 自己最速タイ 虎スカウト最終日 高校野球硬式 V弾2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る日程変更で金足農・吉田との再戦消滅 大阪桐蔭・根尾「残念です」
1回戦大阪桐蔭2―0下関国際(2018年10月1日福井県営)福井国体の高校野球(硬式の部)の競技本部は1日、台風24号の影響で準決勝と決勝を実施せず、4強進出の4校を1位とする日程の変更を発表した。1日は1回戦2試合だけを消化し、2日は残る1回戦2試合と準々決勝2試合を実施。3日に準々決勝の残り2試2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭・根尾の独壇場!ドラフトへ圧巻二刀流 特大32号&150キロ
回戦、大阪桐蔭2-0下関国際」(1日、福井県営野球場)今夏、史上初2度目の甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭が、2回戦へ進出した。阪神など複数球団が今秋ドラフト1位候補に挙げる大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)が、投打で度肝を抜いた。5番として高校通算32号の決勝2ラン。先発では自己最速タイの150キロをドラフト 下関国際 勝ち投手 史上初 国体視察 圧巻二刀流 大阪桐蔭 根尾 根尾昂内野手 決勝2ラン 独壇場 甲子園春夏連覇 福井国体 福井県営野球場 自己最速タイ 複数球団 阪神 高校通算 高校野球硬式2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭・根尾昂の計り知れない潜在能力 プロでも“二刀流”への期待高まる
かもしれない」。ここにきて、スカウトがまた迷い始めた。福井国体・高校硬式野球の部が1日開幕し、大阪桐蔭が下関国際(山口)と対戦。根尾昂内野手(3年)は投げては5回無失点。打っては決勝2ランを放つなど投打に輝きをみせ、チームを2-0の勝利に導いた。投手としては「球も高いし、勢いだけで0点に抑えたような2018/10/02夕刊フジ詳しく見る
2018/10/01
大阪桐蔭・根尾、左中間へ特大の先制2ラン 投げては自己最速タイ150キロ/国体
た大阪桐蔭は開幕戦で下関国際(山口)に2-0で勝利した。今秋のドラフト1位指名候補、根尾昂内野手(3年)は「5番・投手」で出場し、投げては自己最速タイとなる150キロをマークするなどして5回3安打無失点と好投。バットでは二回無死一塁で左中間へ特大の先制2ランを放つなど1安打2打点と、投打投打二刀流で2018/10/01サンケイスポーツ詳しく見る下関国際・鶴田「根尾の本塁打はすごかった」 好投8回2失点も一発に泣く
高校野球(硬式の部)下関国際0―2大阪桐蔭(2018年10月1日福井県営球場)下関国際が0―2で大阪桐蔭に惜敗した。先発の鶴田克樹投手(3年)は8回5安打2失点。2回に根尾昂内野手(3年)から2ランを被弾するも、強力大阪桐蔭相手に5回以降は無安打と好投した。しかし、4番に座った打撃では3打数無安打で2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭・根尾 勝ち投手&V弾も「50点ぐらい」と自己採点厳しく…
回戦、大阪桐蔭2-0下関国際」(1日、福井県営野球場)阪神など複数球団が今秋ドラフト1位候補に挙げる大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)が、「5番・投手」で先発。阪神、中日が視察する前で、勝ち投手&V弾で初戦突破に貢献した。投手としては最速150キロを計測して、5回3安打無失点で3三振。「圧のあるボールと2018/10/01デイリースポーツ詳しく見る【国体】下関国際のプロ注目右腕・鶴田は根尾の一発にぼう然
1回戦大阪桐蔭2―0下関国際(1日・福井県営)下関国際のプロ注目右腕・鶴田克樹(3年)は、春夏連覇を達成した大阪桐蔭を相手に5安打2失点完投と好投を見せたが、2回に根尾に浴びた特大2ランに泣いた。高めのツーシームを中堅左に運ばれた推定135メートルの一発について「失投ではありましたけど、あそこまで行2018/10/01スポーツ報知詳しく見る虎スカウト驚嘆 大阪桐蔭ドラ1候補の根尾が特大32号&150キロ “8冠”へ発進
の部)大阪桐蔭2―0下関国際(2018年10月1日福井県営野球場)今夏の甲子園大会で史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭(大阪)は1回戦で下関国際(山口)と対戦。2―0で勝利を収めた。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「5番・投手」で先発し、自己最速タイの150キロをマークする2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
前園真聖 創志学園・西のガッツポーズに理解「ルールで禁止もされていないし」
球選手権記念大会で、2回戦で敗れた創志学園(岡山)の2年生エース・西が審判に「必要以上にガッツポーズをしないように」と注意されたことについて、「いいんじゃないですか」と肯定した。バッターを打ち取るたびに派手なガッツポーズをするのは西の代名詞。しかし、2回戦の下関国際(山口)との試合では、序盤に審判か2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る前園真聖 創志・西のガッツポーズ問題「いいと、僕は思っています」
肯定的な見解を示した。西は打者を打ち取るたびに、派手なガッツポーズや雄叫びをあげ、自身を鼓舞。だが敗戦した2回戦の下関国際(山口)戦後、初回に球審から「必要以上にガッツポーズをしないように」と注意を受けたことを明かし、「自分のリズムでピッチングができなかった」と語っていた。同番組で問題を取り上げられ2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る日大三・河村が好救援!7回1失点10K/甲子園
3試合(日大三3-2下関国際、18日、甲子園)日大三の炎のリリーバーが逆転劇を呼んだ。三回から登板した左腕・河村が、今大会最長の7回を投げ4安打1失点。「いつか点を取ってくれると信じて、あきらめずに粘ってよかった」。ボールの出所が見にくい独特の投球フォームで、この日も10奪三振。全4試合に救援登板し2018/08/19サンケイスポーツ詳しく見る福井国体の高校硬式野球、大阪桐蔭など出場12校決定
3日・福井県営野球場)に出場する12校と補欠2校を次の通り選んだ。金足農(秋田)、浦和学院(埼玉)、日大三(東京)、高岡商(富山)、常葉大菊川(静岡)、近江(滋賀)、大阪桐蔭、報徳学園(兵庫)、下関国際(山口)、済美(愛媛)、高知商、敦賀気比(福井=開催地)▽補欠校横浜(神奈川)、龍谷大平安(京都)下関国際 国体選考委員会 報徳学園 大阪桐蔭 常葉大菊 決定日本高野連 済美 甲子園球場 福井 福井国体 福井県営野球場 補欠 補欠校横浜 金足農 開催地 高岡商 高校硬式野球 高校野球硬式 龍谷大平安2018/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/18
福井国体出場に大阪桐蔭など12校
体の出場校に日大三(東京)、大阪桐蔭(大阪)、済美(愛媛)など12校を選んだ。【出場校】金足農(秋田)浦和学院(埼玉)日大三(東京)高岡商(富山)常葉大菊川(静岡)近江(滋賀)大阪桐蔭(大阪)報徳学園(兵庫)下関国際(山口)済美(愛媛)高知商(高知)敦賀気比(福井・開催地)【補欠校】(数字は順位)12018/08/18デイリースポーツ詳しく見る下関国際が初の4強入り逃す
第13日日大三3―2下関国際(18日・甲子園)アルプスに向かう下関国際のエース・鶴田克樹(3年)の目にはじわり、涙が浮かんだ。まさかの逆転負けで春夏通じて初の4強入りはならなかった。「時間がなかった」と聖地の土を持ち帰る余裕すらないほど、最後の夏に悔いを残した。7回2死まで日大三の強力打線を得意の変2018/08/18スポーツ報知詳しく見る木更津総合、2年ぶり8強ならず…根本、好投も号泣/甲子園
会第13日第3試合(下関国際4-1木更津総合、17日、甲子園)木更津総合は2年ぶりの8強進出を目前で逃した。今大会初先発で7回を4安打2失点の根本(2年)は「真っすぐが走っていなかった。先輩の夏を終わらせてしまって申し訳ない」と3回戦敗退に号泣した。1、2回戦に抑えで好投した最速149キロ右腕は「今2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/17
創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた
腕・西純矢(2年)が下関国際(山口)戦で179球の完投負け。2回戦で敗退した。試合後、この2年生エースは、複雑な表情を浮かべながら、報道陣にこんなことを口にした。「試合の序盤にベンチに帰るとき、球審から『必要以上にガッツポーズはしないように』と結構、強い口調で言われました。自然と出てしまうんですが…2018/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る金村義明氏、創志学園・西のガッツポーズは卓球・張本以上「疲れるからやめとけ」
野球選手権大会で創志学園の西純也投手(2年)が、ガッツポーズで球審から注意を受けた。西は下関国際との2回戦で一回から審判に注意された。金村氏は「これはちょっとやり過ぎていた。監督が注意してあげないと。まだ2年生だし間違いなくプロ注目の素晴らしい投手」とアドバイスを送った。その一方で「卓球の張本くん以2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る夏の甲子園8強、5校に優勝経験あり 近畿勢は10年ぶり3校残った
滋賀)金足農(秋田)下関国際(山口)日大三(西東京)が準々決勝に進んだ。これでベスト8が出そろい、第14日には第1試合で史上初となる2度めの春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が浦和学院(南埼玉)と対戦、第2試合で報徳学園(東兵庫)―済美(愛媛)、第3試合で日大三(西東京)―下関国際(山口)、第4試合で2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る日大三が龍谷大平安に競り勝ち7年ぶりの8強
した2011年以来、7年ぶりに8強入りを果たした。18日の準々決勝は、下関国際(山口)と対戦する。日大三は3回、金子凌三塁手(3年)の中越えソロと日置航遊撃手(3年)の右前適時打で2点を先制。2―2の6回は佐藤英雄捕手(2年)の適時三塁打で勝ち越し、3―3の8回は金子の押し出し死球で決勝点を挙げた。2018/08/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
元阪神・上田二朗氏の孫 創志学園・秋久 登板機会がないまま夏終える
2回戦創志学園4-5下関国際(2018年8月15日甲子園)創志学園で2番手だった秋久は2年春、3年夏に聖地の土を踏んだが、登板機会がないまま夏を終えた。祖父は元阪神投手の上田二朗氏。背番号10は「(祖父が主戦場にしていた)一緒のマウンドに立って勝ちたかった」と悔やんだ。奮闘した2年生エース西について2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る創志学園・宮崎 意地の中前打 母はアトランタ五輪ソフトボール女子日本代表
2回戦創志学園4-5下関国際(2018年8月15日甲子園)オリンピアンの血を引く創志学園・宮崎が無安打で迎えた9回に意地の中前打を放った。母の千佳さんは96年アトランタ五輪ソフトボール女子日本代表。同代表のコーチだった長沢宏行監督にとって夙川学院高監督時代の教え子だ。親子2代を見てきた指揮官から「母2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る下関国際、9回に逆転!16強 創志学園・西179球熱投も力尽く
2回戦創志学園5―4下関国際(2018年8月15日甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第11日は15日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、第1試合では下関国際(山口)が創志学園(岡山)を5―4で下し、3回戦に進出した。2―4で迎えた9回無死満塁から、ワイルドピッチで1点差に迫り、品川が右前へ同点2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/14
“来秋ドラ1候補”2年生右腕、創志学園・西純矢投手 亡き父との約束を胸に2度目のマウンドへ 甲子園
。15日には2回戦で下関国際(山口)と対戦。昨年10月に病気のため他界した父、雅和さん(享年45)との約束を胸に、2度目の甲子園のマウンドに上がる。「絶対甲子園に行ってくれ」。雅和さんからそう背中を押されていた。中学入学と同時に地元広島の「ヤングひろしま」で硬式野球を始めてから、ずっと志していた甲子2018/08/14夕刊フジ詳しく見る
2018/08/09
下関国際 悲願の甲子園初勝利 追いついて粘りぬく 延長10回、花巻東を下す
記念大会第5日1回戦下関国際(山口)4―2花巻東(岩手)(2018年8月9日甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第5日は9日、甲子園球場で1回戦の4試合が行われ、第2試合では春夏併せて3季連続の甲子園出場となった下関国際(山口)が、延長10回の末に花巻東(岩手)を4―2で退けて、悲願の初勝利を挙2018/08/09スポーツニッポン詳しく見る下関国際が延長戦制す 3度目正直で甲子園初勝利
野球選手権・1回戦、下関国際4-2花巻東」(9日、甲子園球場)下関国際が2度のビハインドを追いつき、延長戦で逆転して“3度目の正直”で甲子園初勝利を挙げた。1点を追う七回に7番・西山が右前へ同点適時打。八回に1点を勝ち越されたが、九回1死一、二塁でも再び西山が中前へ同点適時打を放った。同点の延長十回2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】下関国際、延長戦制して春夏通じて甲子園初勝利!
2試合(花巻東2-4下関国際=延長十回、9日、甲子園)2年連続2度目出場の下関国際(山口)が、延長十回に2点を奪って3年ぶり9度目出場の花巻東(岩手)に競り勝った。下関国際は春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。序盤は花巻東・伊藤と下関国際・鶴田の両エースが好投。下関国際が三、四回に得点圏まで走者を送った2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る花巻東・谷「チームのために」下関国際のエース攻略に自信
日(9日)第2試合の下関国際(山口)戦に向け、西宮市内のグラウンドで約2時間の練習を行った。1番に座る谷直哉遊撃手(3年)は、相手エース・鶴田克樹投手(3年)を攻略する一打を放つと意欲を語った。「調子どうこうよりも、チームのために一生懸命、全力を尽くすだけ」と谷が力強く宣言だ。岩手大会は全6試合で安2018/08/09スポーツ報知詳しく見る下関国際が延長10回で花巻東を撃破して甲子園初勝利 エース鶴田はMAX146キロ!
記念大会第5日1回戦下関国際4―2花巻東(2018年8月9日甲子園)春夏併せて3季連続の甲子園出場となった下関国際(山口)が、延長10回の末に花巻東(岩手)を4―2で退けて悲願の初勝利。エース鶴田(3年)の好投と打線の奮起で勝利を挙げた。坂原秀尚監督は「一生懸命にやっている子供たちを勝たせてやりたか2018/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/24
山口大会で決勝の日程を変更 連日の猛暑で準決勝の後1日空け午前開催に
と発表した。準決勝の早鞆―宇部鴻城、宇部工―下関国際は25日に予定通り開催されるが、連日猛暑が続く中、選手や応援生徒の安全確保を最優先し、準決勝からの連日開催を避けた。これまでも、高野連のサイトで来場の際には飲み物、帽子、日焼け止めなどの準備を呼びかけていた。23日には京都でも、猛暑のため準々決勝を2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/27
【センバツ】下関国際エース・鶴田、初回の2失点を悔やむ「全然ダメだった」
創成館(長崎)3―1下関国際(山口)(26日・甲子園)下関国際のエースで4番の鶴田克樹が立ち上がりの失点に泣いた。初回に甘い直球を狙われ2本の二塁打などで2失点。昨秋の公式戦では先攻し逃げ切ってきたチームが、初めて先制点を許す展開となった。それでも気持ちを整理し直し「腕を振っていこう」と2回以降は本2018/03/27スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
【センバツ】下関国際のエースで4番・鶴田、8回3失点の粘投実らず…2失点の初回悔やむ
創成館(長崎)3―1下関国際(山口)(26日・甲子園)エースで4番、チームの大黒柱の粘投も実らなかった。初出場で、夏春連続出場となった下関国際の先発・鶴田克樹(3年)は初回に2本の二塁打を浴びるなど2失点。2回以降は「腕を振っていこう」と本来の安定感のある投球を取り戻したが、最終的に立ち上がりの失点2018/03/26スポーツ報知詳しく見る創成館・松山“超人”糸井意識のバックホームでピンチ救う「捕ったときに“いける”」
・2回戦創成館3―1下関国際(2018年3月26日甲子園)初の聖地で“超人”を意識しながら集中するとビッグプレーが生まれた。創成館の松山隆一(3年)は「3番・右翼」でフル出場。2―1での7回2死二塁の守備で2番・甲山の右前打を捕球後に2バウンド返球。本塁刺殺でピンチを救った。「1点もやれない場面。思2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る下関国際 甲子園初白星ならず…8回3失点の鶴田 立ち上がりの失点悔やむ
高校野球大会・2回戦下関国際1―3創成館(2018年3月26日甲子園)初出場初勝利は、惜しくも逃した。下関国際(山口)は創成館(長崎)に1―3で敗戦。昨夏から2季連続出場も、甲子園初白星はならなかった。先発の鶴田は、1人で8回を投げきり7安打3失点(自責2)。126球の力投も打線の援護に恵まれなかっ2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/14
荒れていた就任当時 下関国際・坂原監督 12年かかった「最高の2時間」
選手権第6日・2回戦下関国際4―9三本松(2017年8月13日甲子園)涙の理由は負けたからではない。下関国際(山口)の坂原秀尚監督は「最高の2時間でした。下関国際の名前がスコアボードに刻まれた瞬間は本当に感動した。ここまで連れてきてくれた選手に感謝です」と目頭を拭った。序盤で4点リードを許しながらも2017/08/14スポーツニッポン詳しく見る“脱走キャプテン”聖地では逃げず 下関国際・植野、9失点も113球完投
2回戦、三本松9-4下関国際」(13日、甲子園球場)かつて“脱走”した主将が聖地で逃げずに投げ抜いた。下関国際(山口)の植野翔仁投手(3年)は9点を失いながらも113球で完投。打席では五回にチーム初の適時打を放った。「何が何でも自分がかえすしかないと思った」。2年生中心のチームで最後まで存在感を示し2017/08/14デイリースポーツ詳しく見る本家に負けじ!“天理のバレ”神野、2打席連発で圧勝発進「でき過ぎ」
垣日大(岐阜)に6-0で快勝した。三本松(香川)は主将の渡辺裕貴捕手(3年)の本塁打などで小刻みに加点し、下関国際(山口)を9-4で下して甲子園初勝利を飾った。明豊(大分)は7-6で坂井(福井)に競り勝った。二松学舎大付(東東京)は19安打の猛攻で明桜(秋田)に14-2で大勝した。2年前の借りを返す2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/13
「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る
13日に登場する下関国際(山口)は、創部52年で春夏通じて初の甲子園。高校野球の指導者を目指していた坂原秀尚監督(40)は、教員免許取得のために東亜大に通いながら、05年、大学近くの下関国際の監督に就任した。就任前に部員の集団万引が発覚、山口大会の抽選会直前で出場停止処分になるなど荒れ放題だった野球2017/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る