鶴田克樹
2018/10/01
【国体】下関国際のプロ注目右腕・鶴田は根尾の一発にぼう然
国際のプロ注目右腕・鶴田克樹(3年)は、春夏連覇を達成した大阪桐蔭を相手に5安打2失点完投と好投を見せたが、2回に根尾に浴びた特大2ランに泣いた。高めのツーシームを中堅左に運ばれた推定135メートルの一発について「失投ではありましたけど、あそこまで行くとは思わなかった。あそこまで飛ばされたのは初めて2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/18
下関国際が初の4強入り逃す
う下関国際のエース・鶴田克樹(3年)の目にはじわり、涙が浮かんだ。まさかの逆転負けで春夏通じて初の4強入りはならなかった。「時間がなかった」と聖地の土を持ち帰る余裕すらないほど、最後の夏に悔いを残した。7回2死まで日大三の強力打線を得意の変化球で翻弄。無安打と好投したが、甘い球を見逃さず振ってくる相2018/08/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/27
【センバツ】下関国際エース・鶴田、初回の2失点を悔やむ「全然ダメだった」
国際のエースで4番の鶴田克樹が立ち上がりの失点に泣いた。初回に甘い直球を狙われ2本の二塁打などで2失点。昨秋の公式戦では先攻し逃げ切ってきたチームが、初めて先制点を許す展開となった。それでも気持ちを整理し直し「腕を振っていこう」と2回以降は本来のテンポの良い投球を取り戻したが、初出場での春1勝には届2018/03/27スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
【センバツ】下関国際のエースで4番・鶴田、8回3失点の粘投実らず…2失点の初回悔やむ
た。初出場で、夏春連続出場となった下関国際の先発・鶴田克樹(3年)は初回に2本の二塁打を浴びるなど2失点。2回以降は「腕を振っていこう」と本来の安定感のある投球を取り戻したが、最終的に立ち上がりの失点が勝負を分けることになった。8回7安打3失点の鶴田は「初回がもったいない。2回以降は自分のピッチング2018/03/26スポーツ報知詳しく見る