夏春連続出場
2018/07/18
春4強の三重以外にも…夏予選で強豪校の初戦敗退が続く理由
春16強チームとはいえ、エース定本が二回までに3点を失い主導権を奪われると、最後まで流れを引き寄せられなかった。センバツ出場校では三重の他にも8強の日本航空石川(石川)、夏春連続出場の東筑(北福岡)が初戦で敗れ、九州学院(熊本)、3年前の県大会優勝校である専大松戸(西千葉)も初戦で散った。センバツ12018/07/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/26
【センバツ】下関国際のエースで4番・鶴田、8回3失点の粘投実らず…2失点の初回悔やむ
なかった。初出場で、夏春連続出場となった下関国際の先発・鶴田克樹(3年)は初回に2本の二塁打を浴びるなど2失点。2回以降は「腕を振っていこう」と本来の安定感のある投球を取り戻したが、最終的に立ち上がりの失点が勝負を分けることになった。8回7安打3失点の鶴田は「初回がもったいない。2回以降は自分のピッ2018/03/26スポーツ報知詳しく見る
2018/03/18
大阪桐蔭は? 春のセンバツ初戦「勝つ高校」「散る高校」
う。対戦相手が確定している初戦(1、2回戦)16試合の勝敗を占った。第1日(23日)第1試合はチーム打率.389の強力打線を誇る聖光学院が夏春連続出場の東筑を倒す。第2試合は3投手の継投と堅守の国学院栃木が英明を下す。第3試合は初出場の明秀日立が瀬戸内に勝つ。「明秀日立のエースはDeNAの細川の弟・2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る