松阪商
2018/07/22
小倉清一郎氏が指摘…公立高が強豪私学を相次ぎ打破のワケ
大会を戦う球児にとっては過酷である。今年は早い段階で強豪私学の敗退が目立つ。センバツ組では、4強に躍進した三重は松阪商に、8強の日本航空石川は金沢市工に、延岡学園は宮崎工に、初戦で足をすくわれ、16強の国学院栃木も2回戦で宇都宮工に敗れた。城北の臨時コーチを務めているため、注目している熊本でも、第12018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/18
春4強の三重以外にも…夏予選で強豪校の初戦敗退が続く理由
4強の三重(三重)が松阪商に2―5で敗れた。松阪商は春16強チームとはいえ、エース定本が二回までに3点を失い主導権を奪われると、最後まで流れを引き寄せられなかった。センバツ出場校では三重の他にも8強の日本航空石川(石川)、夏春連続出場の東筑(北福岡)が初戦で敗れ、九州学院(熊本)、3年前の県大会優勝2018/07/18日刊ゲンダイ詳しく見る