強豪私学
2018/07/22
小倉清一郎氏が指摘…公立高が強豪私学を相次ぎ打破のワケ
大会を戦う球児にとっては過酷である。今年は早い段階で強豪私学の敗退が目立つ。センバツ組では、4強に躍進した三重は松阪商に、8強の日本航空石川は金沢市工に、延岡学園は宮崎工に、初戦で足をすくわれ、16強の国学院栃木も2回戦で宇都宮工に敗れた。城北の臨時コーチを務めているため、注目している熊本でも、第12018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/22
21世紀枠の是非 「末代までの恥」発言で物議を醸した野々村氏の意見は…
…21世紀枠」とある強豪私学の監督のつぶやきである。ハッとした。選抜高校野球大会で21世紀枠が採用されたのは、2001年、第73回大会からである。確かに、当時は21世紀に入ったことを記念し、一時的に採用される特別枠のように感じていた。しかし今では、すっかり定着し、2008年からは2枠から3枠に増枠し2017/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/15
東大・宮台 2017年の決意
ーグ4位の2・05と他の強豪私学のエースにも引けを取らない。東大ということもあり、これまで援護に恵まれなかった“孤高のエース”だが、そんな宮台がドラフトイヤーを見据えて意識改革。悲願の「勝ち点」(2戦先勝で勝ち点1)をスローガンに掲げ、成長を誓った。宮台の性格について周囲は「マイペース」「頑固」と口2017/01/15東京スポーツ詳しく見る