宇都宮工
2018/07/22
小倉清一郎氏が指摘…公立高が強豪私学を相次ぎ打破のワケ
大会を戦う球児にとっては過酷である。今年は早い段階で強豪私学の敗退が目立つ。センバツ組では、4強に躍進した三重は松阪商に、8強の日本航空石川は金沢市工に、延岡学園は宮崎工に、初戦で足をすくわれ、16強の国学院栃木も2回戦で宇都宮工に敗れた。城北の臨時コーチを務めているため、注目している熊本でも、第12018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/29
作新学院 8強入りで夏のシード確定 主砲・中島がV弾
回戦、作新学院8-4宇都宮工」(29日、宇都宮清原球場)今春センバツに出場した作新学院が勝ち、準々決勝へ進んだ。初回に3番・鈴木萌斗外野手(3年)の右越え2ランで先制。同点の五回には、4番・中島淳内野手(3年)の左越え2ランで再び勝ち越した。投げては右腕・篠原聖弥投手(3年)が4失点で完投した。好機2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/16
ヤクルト2位の明大・星が好リリーフ「自分の投球ができました」
・星知弥投手(4年・宇都宮工)は、八回からリリーフ登板。「自分の投球ができました」と、納得の表情で語った。最速147キロの直球を武器に、2回無失点、3奪三振。完璧な投球で、試合を締めくくった。16日の決勝については「優勝に貢献できるように、しっかり準備します」と5年ぶりの優勝、大学生活最終戦に、意気2016/11/16デイリースポーツ詳しく見る