春連覇
2018/12/26
【18年高校野球重大ニュース】大阪桐蔭 史上初2度目春夏連覇、金足農フィーバー…
など、歴史を塗り替える記録や名場面も誕生。金足農旋風など話題に事欠かない一年となった。◇◇【大阪桐蔭 史上初2度目春夏連覇】大阪桐蔭が史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を果たし、高校野球史に残る偉業を達成した。センバツでは史上3校目の春連覇を達成。決勝・智弁和歌山戦は、根尾昂内野手(3年)が2失点完史上 史上初 大阪桐蔭 大阪桐蔭史上初 失点完 春夏 春夏連覇 春連覇 智弁和歌山戦 根尾昂内野手 甲子園 甲子園春夏連覇 記念大会 金足農フィーバー 金足農旋風 高校野球 高校野球史 高校野球重大ニュース2018/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/22
甲子園V投手に聞く 先攻と後攻どちらが好き? 小笠原は先攻、松坂は…
高校野球は大阪桐蔭の春連覇で幕を閉じた。大会を通して印象的だったのが、劇的なサヨナラ勝ちである。明徳義塾が初戦で中央学院にサヨナラ3ランで勝利。ところが、次戦は日本航空石川にサヨナラ3ランを浴びて敗れた。馬淵史郎監督は「3ランで勝って3ランで負ける。自分の人生みたい」と振り返った。また、智弁和歌山は2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
かみじょうたけしのセンバツベストナイン
阪桐蔭が史上3校目の春連覇を達成して幕を閉じたセンバツ大会。いい選手がたくさんいましたねっ。今回も「かみじょうたけしのベストナイン」発表したいと思います!【投手】川畑大地(乙訓)甲子園のマウンドがハマったのか、144キロと自身の最速も更新。常時140キロ台の直球がコントロールよくきまる。特に右バッタ2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
大阪桐蔭・根尾、センバツV2から一夜明け「勝って勉強できた」
年)以来3校目となる春連覇を達成した大阪桐蔭の選手が優勝から一夜明けた5日、大阪市内の宿舎で取材に応じた。投手と遊撃手の二刀流で活躍した根尾昂(3年)は「疲労感はないです。勝って勉強できるいい大会だった」と振り返ると、「明確な目標が見えてきている。質を上げてやっていきたい」と、史上初めてとなる、2度2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る大阪桐蔭・根尾、憧れは“イチ流” 「走れることが一番大事…足を武器にする選手に」
2で下し、史上3校目の春連覇を達成。根尾は準決勝での5回からのロングリリーフに続き、決勝に先発して140球完投。5番打者としても8回のダメ押し適時打を含む2安打を放ち、投球、打撃、遊撃守備でスカウトの評価をさらに高めた。しかし根尾は「自分は打者の練習に入ることが多く、なかなか投手の練習に参加できなか2018/04/06夕刊フジ詳しく見る初開催の「センバツ・キッズフェスタ」野球人口増加の一助に
蔭の史上3校目となる春連覇で幕を閉じた。総入場者数は54万人に上り、平成以降では最多となるなど大盛況だった今大会。その開幕前、3月18日の出場校による甲子園練習後に行われた「センバツ・キッズフェスタ」も“本家”に負けないほどの盛り上がりを見せた。高校野球界のレジェンドたちが一堂に集結した。90回を迎2018/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/05
大阪桐蔭、PL以来史上3校目の連覇!根尾が2年連続胴上げ投手/センバツ
929、30年)、PL学園(81、82年)に次ぐ、史上3校目の春連覇を達成した。内野手登録の根尾昂(3年)が6安打2失点で完投。打っても4打数2安打1打点と投打に貢献した。西谷浩一監督(48)は春夏合わせて6度目の甲子園制覇。PL学園を率いた中村順司氏(71)に並び、歴代最多タイの優勝回数となった。中村順司 優勝回数 内野手登録 史上 大阪桐蔭 安打 春連覇 智弁和歌山 根尾 根尾昂 歴代最多タイ 決勝 甲子園 甲子園制覇 神港商 西谷浩一監督 連続胴上げ投手 連覇 選抜高等学校野球大会決勝 PL学園2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る【センバツ】大阪桐蔭、春連覇 根尾昂が大会初の2年連続胴上げ投手
6年ぶり史上3校目の春連覇を達成した。今秋ドラフト1位候補の根尾昂遊撃手(3年)が9回6安打2失点に抑え、センバツ初の2年連続胴上げ投手に輝いた。西谷浩一監督(48)は春夏合わせて6度目の優勝で、元PL学園監督の中村順司氏(71)=現名商大総監督=と並んで歴代トップに躍り出た。同校は夏を含めて決勝はぶり史上 センバツ センバツ初 センバツ高校野球大会最終日 中村順司 大会初 大阪桐蔭 春連覇 智弁和歌山 根尾昂 根尾昂遊撃手 歴代トップ 決勝 決勝大阪桐蔭 監督 西谷浩一監督 連続胴上げ投手 PL学園監督2018/04/05スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭・中川主将、史上3校目春連覇達成も「今日から夏の山を登っていきたい」
球大会で史上3校目の春連覇を達成した大阪桐蔭が5日、大阪市内で取材に応じた。快挙から一夜明けて、中川卓也主将(3年)は「思うようにいかない展開でも粘り強く、しぶとくやれたのが一番成長できた」と振り返りつつ、「うれしい気持ちはあるんですけど、いつまでも余韻にひたっていてはダメだと思う。今日から夏の山を2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
【センバツ】大阪桐蔭が春連覇に王手 西谷監督「必ず日本一になる」
2でサヨナラ勝ちし、春連覇に王手をかけた。2―2の延長12回、二死一塁で、打席には4番・藤原。三重の右腕・定本のこの日163球目を思い切り振り抜くと、左中間を大きく破るサヨナラ打となった。「ベンチ入りメンバー以外の選手や吹奏楽部の分も打ちました。最後は自分が返してやろうとフルスイングしました。最高に2018/04/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/02
春連覇懸かる大阪桐蔭が49年ぶり4強の三重と対戦 センバツ3日の見どころ
った智弁和歌山との対戦。智弁和歌山はここまで3試合で22得点と打線が好調。昨秋の神奈川大会で防御率0・00をマークした東海大相模のエース・斎藤礼二投手(3年)が、勢いに乗る相手打線を止められるか。両校の対戦は00年決勝以来で、東海大相模が初優勝を飾っている。第2試合は史上3校目の春連覇が懸かる大阪桐2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る大谷の恩師も脱帽…大阪桐蔭のスゴすぎる打線、花巻東相手に17安打19得点 全国高校野球
岩手)が史上3校目の春連覇を目指す大阪桐蔭に17安打を浴び、0-19で敗退。春夏通じて岩手勢ワーストとなる19点を奪われる歴史的大敗を喫した。敗れた花巻東の佐々木洋監督(42)は、大阪桐蔭打線を「打ち方も懐が深く、変化球にも泳がない。引っ張るだけではなく、広角に打ち分けて、速い球が来ても遅い球が来て2018/04/02夕刊フジ詳しく見る
2018/03/26
【センバツ】大阪桐蔭・柿木が6回0封、10Kの快投!スカウト陣も高評価
甲子園)史上3校目の春連覇を目指す大阪桐蔭が、21世紀枠で初出場の伊万里(佐賀)に20安打、14得点で圧勝発進した。プロ注目の最速148キロ右腕・柿木蓮投手(3年)が先発し、6回2安打無失点で10三振を奪った。柿木が故郷の高校を相手に快投した。最速144キロの直球とスライダーだけで2安打に抑え、二塁2018/03/26スポーツ報知詳しく見る【センバツ】春連覇を目指す大阪桐蔭が20安打、14得点で圧勝発進…石川が3安打4打点の活躍
甲子園)史上3校目の春連覇を目指す大阪桐蔭が、21世紀枠で初出場の伊万里(佐賀)に20安打、14得点で圧勝発進した。今春にレギュラーをつかんだ石川瑞貴内野手(3年)が「6番・一塁」で先発し、3安打4打点でチームの勝利に貢献した。初回2死三塁で左前適時打、4回無死満塁では左前へ2点適時打、7回2死一、2018/03/26スポーツ報知詳しく見る
2018/03/23
センバツ開幕 瀬戸内・新保主将が選手宣誓「大好きな野球ができることに感謝」
年よりも4校多い史上最多タイの36校が参加する。史上3校目の春連覇を目指す大阪桐蔭を先頭に、駒大苫小牧(北海道)から富島(宮崎)まで、北から南の順番でグラウンドを入場行進した。大阪桐蔭の中川卓也主将による優勝旗返還などの後、瀬戸内(広島)の新保利於主将が「この甲子園では3989校の代表として、大好き2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
大阪桐蔭は? 春のセンバツ初戦「勝つ高校」「散る高校」
阪桐蔭は史上3校目の春連覇を狙う。対戦相手が確定している初戦(1、2回戦)16試合の勝敗を占った。第1日(23日)第1試合はチーム打率.389の強力打線を誇る聖光学院が夏春連続出場の東筑を倒す。第2試合は3投手の継投と堅守の国学院栃木が英明を下す。第3試合は初出場の明秀日立が瀬戸内に勝つ。「明秀日立2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/17
大阪桐蔭は佐賀・伊万里と激突!佐賀出身エースの柿木、がばいビックリ/センバツ
行われ、史上3校目の春連覇を目指す大阪桐蔭は第4日の第2試合で、21世紀枠で初出場の伊万里(佐賀)と対戦することが決まった。昨秋の明治神宮大会を制した明徳義塾(高知)は第3日の第1試合で中央学院(千葉)と対戦する。これも何かの縁か。史上3校目の春連覇を狙う大阪桐蔭の初戦の相手は、初出場の伊万里-。佐ばいビックリ エース右腕 世紀枠 中央学院 代表校 伊万里 佐賀 佐賀出身 佐賀出身エース 出場 史上 大阪市内 大阪桐蔭 明治神宮大会 春連覇 柿木 柿木蓮投手 組み合わせ抽選会 試合 選抜高校野球2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/16
23日開幕センバツ大予想 春連覇だ!!大阪桐蔭不動の本命
36代表の頂点を決める戦いがスタートするが、紫紺の優勝旗を手にするのはどこか。優勝の行方を占った。常連校、古豪、進学校、初出場とバラエティー豊かな学校が揃う中、優勝候補の筆頭は春連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)だ。最速148キロ右腕のエース柿木(3年)を柱に身長190センチの左腕横川(3年)も成長。さら2018/03/16東京スポーツ詳しく見る
2018/03/09
大阪桐蔭・根尾、春1号!阪神・畑山チーフスカウト「大したもの」
子園)で史上3校目の春連覇を目指す大阪桐蔭は8日、関学大グラウンドで関西学院と対戦し19-0で快勝した。「4番・遊撃」で出場した今秋のドラフト上位指名候補・根尾昂内野手(2年)が本塁打を含む3安打2打点で勝利に貢献した。1982年のPL学園以来3校目の甲子園春連覇を目指す大阪桐蔭が、練習試合解禁日か2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/28
大阪桐蔭倒せるか センバツ出場屈指の実力校はこの3校
場する。史上3校目の春連覇を狙う大阪桐蔭は、根尾、藤原の1位候補をはじめ、7人のドラフト候補を擁する“銀河系軍団”。もちろん優勝候補筆頭である。スポーツライターの美山和也氏は「大本命の大阪桐蔭を倒すとすれば、この3校ではないか」とこう続ける。「まずは東北大会優勝校の聖光学院(福島)。斎藤監督が『打線2018/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/12
巨人垂涎も…大阪桐蔭「二刀流」根尾ドラ1は“条件付き”
げられ、史上3校目の春連覇に挑む。ドラフト候補7人を抱えるタレント軍団は、2000年生まれの「ミレニアム世代」。その中でも別格の1位候補は、根尾と藤原恭大外野手(2年)だ。特に根尾は投手として最速148キロ、打者として高校通算20本塁打。最近は脚力を生かした遊撃がメインで、投手、内、外野をこなす。大タレント軍団 ドラフト ドラフト候補 ミレニアム世代 候補 優勝 優勝候補筆頭 外野 外野手 大阪桐蔭 巨人垂涎 投手 春連覇 条件付き 根尾 根尾ドラ 根尾昂内野手 熱視線 藤原恭 近畿大会 高校通算2018/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/05
大阪桐蔭 根尾ら「ドラフト対象は7選手」5日始動
会を制し、出場が確実視される今春の選抜大会。史上3校目となる春連覇の偉業へスタートを切る。投打二刀流の根尾、昨年にU―18日本代表に選出された藤原だけがドラフト対象選手ではない。本人たちの進路希望は別にして、ある在阪スカウトは「捕手の小泉を入れると、最大で7人が対象になります」と断言した。背番号1の2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭のドラ1候補 根尾が始動―「ラグビー部に負けていられない」
、午後から練習した。昨秋の近畿大会を制し、出場が確実視される今春の選抜大会。史上3校目となる春連覇の偉業へスタートを切った根尾は「勝ちきることが目標。そのためにしっかりと準備したい」と意気込んだ。投打二刀流の根尾、昨年にU―18日本代表に選出された藤原を筆頭にドラフト対象者は最大で7選手がいるとあっ2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
【宝塚記念】キタサンブラック初時計 納得のCW1F12秒1
天皇賞・春連覇を飾って宝塚記念(25日、阪神)に向けて調整しているキタサンブラック(牡5=清水久)が放牧から帰厩後の初時計をマークした。黒岩(レースは武豊)を背にCWコースへ。直線は他厩舎の併せ馬と重なったがリズムを崩すことなく6F84秒7~1F12秒1で駆け抜けた。清水久師は「けさは馬なりで、たま2017/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/19
智弁学園 V旗返還に「気持ちが引き締まった」初日第3試合で熊本工戦
優勝旗を返還した。「去年の春は雰囲気に飲まれてしまったけど、今年は戻ってきたな、という気持ち。余裕があった。今日から始まるので、気持ちが引き締まった」。第1日第3試合の熊本工戦から始まる史上3校目の春連覇へ気持ちを高ぶらせた。昨年の準優勝・高松商は、植田主将が右膝を負傷して入院中のため、筒井副主将が2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/28
日大三・桜井、早実・清宮にリベンジ!「録画何度も見た」/センバツ
った日大三(東京)は、昨秋の東京都大会決勝で逆転サヨナラ負けした早実(東京)への雪辱を狙う。7年ぶり2度目の出場となる東海大市原望洋(千葉)、昨夏に全国制覇した作新学院(栃木)、史上3校目の春連覇に挑む智弁学園(奈良)も順当に選ばれた。組み合わせ抽選は3月10日に行われる。吉報に、喜びをかみ締めたエ2017/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
伝統の“西福戦”西南大・庄島がサヨナラ3ラン「フルスイングした」
い点の取り合いになった9回裏。1死一、二塁で8番の庄島が左翼へのサヨナラ3点本塁打で試合を決めた。負ければ3敗に後退し、春連覇は風前の灯となる状態での劇的弾に庄島は「思い切ってフルスイングした結果です」と喜びを爆発させた。九州六大学は第2週を終えて九国大が4連勝。福岡大が3勝1敗。西南大、北九大が22016/05/01スポーツニッポン詳しく見る