遊撃守備
2019/03/31
阪神・鳥谷、今季初めて遊撃守った「できることをやるしかない」
浪の代打で登場すると、スタンドは大盛り上がり。冷静にボールを見極めてバットを振ることなく四球を選び、好機を広げた。その後は今季初、昨年10月4日のヤクルト戦(甲子園)以来の遊撃守備へ。打球が飛んでくることはなかったが「いわれたところで、できることをやるしかないので、頑張ります」と定位置奪回を見据えた2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
阪神・木浪、バットで快音も雨上がりの甲子園で3失策「1歩目が悪かった」
木浪は初めて甲子園で遊撃守備についたがホロ苦い3失策だ。雨上がりで柔らかく、難しいグラウンド状況ではあったが「技術とか準備の問題。1歩目が悪かった」と猛省。まず七回1死一塁で外崎の遊撃前への当たりをファンブル。なお1死一、二塁での一ゴロで、走者に送球が当たる不運もあった、二塁ベースカバー時に捕球でき2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
中日ドラ1根尾 “電撃お試し”一軍昇格 球団GOサインの思惑
尾昂(18=大阪桐蔭)が13日に急きょ一軍へ昇格。この日、ナゴヤドームで行われる阪神戦に出場することになったからだ。ベンチスタートとなった根尾は試合直前の円陣で声出しを担当。「締まっていこうぜ!」と声を張り上げた。七回から遊撃守備に入り、八回に先頭打者として打席へ向かうと、この日一番の大歓声を浴びたVIP待遇首脳陣 ナゴヤドーム ベンチスタート 一軍 一軍昇格球団GOサイン 中日ドラ 先頭打者 右往左往中日ファン 合流中日ドラ 地元マスコミ 声出し 昇格 根尾 根尾昂 試合直前 遊撃守備 阪神戦2019/03/14日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・ドラ3木浪 甲子園での遊撃守備に意欲 手本は西武・源田「勉強したい」
学んでいく。2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/27
中日D1・根尾、フリー最多5発&遊撃守備も軽快!肉離れ完治宣言
中日2軍春季キャンプ(26日、沖縄・読谷)中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が26日、「もう動いても不安はない」と“完治”を宣言した。右ふくらはぎの肉離れで出遅れ、2軍キャンプ(読谷)で調整してきたが、前日25日、全体練習に合流すると、この日は二塁へのスライディング練習もこなしたキャンプ最多 スライディング練習 フリー打撃 フリー最多 中日 中日D 右ふくらはぎの肉離れ 大阪桐蔭高 守備 完治 打撃 根尾 根尾昂内野手 練習 肉離れ完治宣言中日 読谷 軍キャンプ 軍春季キャンプ 遊撃守備2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/23
【DeNA】ドラ6・知野が家族の前でミス取り返すプロ初安打&盗塁
から途中出場。8回の遊撃守備では京田のゴロを一塁へ悪送球。(記録は内野安打と失策)しかし、9回1死、ロドリゲスから右前安打を放った。その後、俊足を生かし二盗にも成功した。16日に20歳になったばかりの知野は「(守備で)テンポを悪くしてしてしまったので、取り返したい気持ちはあった。ちょっとはアピールで2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
広島ドラ1小園が初の対外試合出場 代打で見逃し三振も遊撃守備にも就く
「練習試合、広島-KIA」(18日、コザしんきんスタジアム)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=が、初の対外試合に出場した。5点リードの三回2死走者なしから、田中広の代打で登場。スタンドの拍手で迎えられたが、見逃し三振に倒れた。小園はそのまま遊撃の守備位置に就いた。2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/09
広島D1・小園、実戦デビューへ闘志「結果を求めていきたい」
た。「この前のシート打撃は(安打性なし)で悔しい思いをした。結果を求めていきたいです」小園は第1クールでは視察に来た松田元オーナー(67)の前で軽快な遊撃守備を披露。同オーナーが「動きが柔らかい」と絶賛した。第2クールではプロの投手と初めて“対戦”したフリー打撃で一発を含む32スイングで安打性14を2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/16
ソフトB今宮フリー打撃で12発 ノックで遊撃守備も
左太もも裏などを痛めファーム調整中の今宮が、タマスタ筑後のグラウンドで実施したフリー打撃で12本の柵越えを放った。右足首負傷のためリハビリ中の牧原に打撃投手を務めてもらいながら、ほぼ全力で約110スイング。さらに遊撃手の守備位置でノックも受けた。今宮は「打撃は問題ないが、ノックではまだ動きが制限され2018/10/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/17
阪神・北條、左腕を固定した状態「早く治すようにがんばります」
14日の遊撃守備の際に左肩を亜脱臼し、翌15日に登録抹消となった阪神・北條が16日、鳴尾浜を訪れて、施設内で治療を行った。左腕を固定した状態で姿を現すと「早く治すようにがんばります」と話した。今季は62試合で打率・322、1本塁打、20打点。44試合連続先発出場し粘り強い打撃としぶとい守備でチームを2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/16
阪神・北條「左肩の亜脱臼」で抹消…レギュラーシーズンの復帰厳しいか
前日14日の遊撃守備で三遊間の打球に飛びついた際に左肩を負傷していた阪神・北條史也内野手(24)が15日、出場選手登録を抹消された。この日の午前中に大阪市内の病院で診察を受けた結果「左肩の亜脱臼」と診断された。北條はプロ6年目の今季62試合で打率・322、1本塁打、20打点と好調だった。一定期間、患2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
ソフトB今宮2戦ぶり先発復帰へ 「出るつもりで準備」
中村晃の代走で出場し、9回は遊撃守備に就いた。最終打者となった3番宮崎の打球も処理しており、スタメン復帰に意欲的だ。「明日(5日)からの試合は、自分としては出るつもりで準備する。そんなに休んでいられない」。内野の要でもある遊撃手としてのプライドをにじませた。=2018/06/05付 西日本スポーツ=2018/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/04
ソフトB今宮、8戦ぶり先発外れる 代走&守備で途中出場
先発に復帰していた。藤本打撃コーチは「昨日(2日に右肘を)かばっているような様子だった」と明かし、工藤監督は「今後のことも含めて休ませた」と説明。今宮は8回に中村晃の代走で登場後、9回に遊撃守備に就き「肘は問題ない。来週の試合に出る準備はできている」と強調した。=2018/06/04付 西日本スポー2018/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/07
DeNA・大和、3安打4打点!前日落球「取り戻したかった」
攻撃的オプションは打線に相乗効果を生み出した。「2番」から「7番」に回った大和は、六回に右越えの2点三塁打など3安打4打点。「気持ち的に楽になり、初球から積極的にいけるという部分はありました」。前日5日は遊撃守備で足を滑らせ、飛球を落球。「失策を取り戻したい気持ちが強かった」と胸をなでおろしていた。2018/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
明大・渡辺は「プロ好みの選手」 元阪神スカウトが高評価
。この日はマルチ安打を放ち、打率・476(30日現在)と好調をキープしている。バットコントロールのうまさが目立つ打撃のみならず、今季から任されている遊撃守備についても「堅実ですし、肩も強い」と同氏。ランニングフォームのよさもにも言及し、走攻守三拍子そろった選手であると見ている。「プロ向きといいますか2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
大阪桐蔭・根尾、憧れは“イチ流” 「走れることが一番大事…足を武器にする選手に」
2で下し、史上3校目の春連覇を達成。根尾は準決勝での5回からのロングリリーフに続き、決勝に先発して140球完投。5番打者としても8回のダメ押し適時打を含む2安打を放ち、投球、打撃、遊撃守備でスカウトの評価をさらに高めた。しかし根尾は「自分は打者の練習に入ることが多く、なかなか投手の練習に参加できなか2018/04/06夕刊フジ詳しく見る
2018/03/04
侍・今宮 8回の守備から遊撃で途中出場
ユニホームに袖を通した今宮は8回の遊撃守備から途中出場した。キャンプ終盤に発症した右肘関節滑膜炎は経過も良好で、2度の守備機会も軽快にこなした。「肘?全然大丈夫ですよ。自分は与えられた場所でしっかりやるだけ。次の試合はもっと仕事をしますよ」と意気込んでいた。=2018/03/04付 西日本スポーツ=2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/25
ソフトBグラシアル来日1号 実戦2戦目初H 遊撃守備も無難
新外国人のグラシアルが、実戦2試合目の初安打となる2ランを放った。紅白戦に白組の5番遊撃で先発。3回無死一塁、左腕長谷川宙の外角高め直球を右中間席に運んだ。「しっかり強く打つことを考えていた。いい感触だったし、結果には満足している」。視察したロッテの高木スコアラーは「1年出れば、20本は打てるのでは2018/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/27
都市対抗で橋戸賞 NTT東日本・福田周平のスカウト評は?
優勝。MVPにあたる橋戸賞には入社3年目の福田周平(24)が選ばれた。打っては打率.550、遊撃守備でも優勝に貢献した。俊足巧打がウリで、明大時代は大学日本代表の主将を務めるほどだったが、力強さに欠けるところがあり、ドラフト指名対象になった昨年は指名漏れとなっていた。もっとも、この橋戸賞獲得によって2017/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/21
ホークスの豪州16歳テスト生 2軍vs3軍の練習試合出場 無難に遊撃守備
して参加しているU-18(18歳以下)オーストラリア代表のジャリッド・デール内野手(16)が3軍の2番遊撃で出場。打撃では空振り三振と三ゴロで見せ場をつくることはできなかったが、遊撃守備は無難にこなした。三笠球団統括本部副本部長ら球団幹部も視察に訪れていた。=2017/05/21付 西日本スポーツ=2017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/10
曽根、適時三塁打 支配下アピール
けて好アピールした。遊撃守備から途中出場すると、8回2死二塁で左腕の公文が投じたスライダーをコンパクトにスイング。浅めに守っていた中堅の頭上を打球が越えると、俊足を飛ばしてスタンディング三塁打とした。「(一気に)ホームに突っ込むぐらい、いくべきだった。それぐらいの気持ちでやらないと僕には時間がない」2017/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/02
ムネ2戦連続安打 盗塁死も「集中した中でのミス」
待選手の川崎は5回の遊撃守備から出場し、2試合続けて安打を放った。7回に唯一回った打席で、体を開き気味にしてしぶとく捉えて左前へ。「先っぽだったけど、振り抜いたのでいい打球が飛んだ」と満足そうだった。守備では失点につながる失策を記録し、7回の出塁後は盗塁を試みてアウト。それでも「集中した中でのミス。2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る西武 ルーキー源田、移籍の楽天・岸から先制打「必死に食らいつきました」
に。カウント2ストライクと追い込まれながら、内角の厳しい直球を詰まりながらも右前に運んだ。昨季までの西武のエースで、FAで楽天に移籍した右腕からの先制打に「すごいピッチャーなので、必死に食らいつきました。打てて本当に良かったです」。定評のある遊撃守備だけでなく、源田はバットでもアピールを続けている。2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/18
ホークス今宮 引っ張り封印、さらに進化へ
デングラブ賞に輝いた遊撃守備は球界随一だ。一方で打力は長年の課題。昨季打率は2割4分5厘、これはキャリア2番目の好成績だった。守備ありきの遊撃手に打棒を求め過ぎては酷ながら、ソフトバンクのスタメンにあっては物足りなく映るし、何より今宮本人が満足していない。今春のコンセプトはこうだと言う。「(課題は)2017/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/23
ホークス今宮 年内最後のリハビリ
肘を手術した今宮が、遊撃守備を部分的に解禁した。定位置でノックを受けて二塁転送の動きを確認。「(年内の)リハビリが最後なんで、どこまでやれるかと。やれるな、という感じでした」。キャッチボールは20日に術後最長の50メートルまで距離を伸ばしており、ここまでの回復は順調。「力を入れてみても投げられる。寒2016/12/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/07
右肘「いい感覚」攻守ともに軽快 今宮
主力の白組で紅白戦に出場。打撃では内野安打をマークし、遊撃守備でも軽快な動きを見せた。「(右肘は)思ったよりいい感覚だったし、しっかり投げられると思う。(ポストシーズンは)日本シリーズまでいっても20試合もない。そこに全てを込めてやっていく」と力強く語った。=2016/10/07付 西日本スポーツ=2016/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/04
スタメン落ち後は7勝1敗 阪神は鳥谷“代打”で留守がいい?
打を放った。そのまま遊撃守備に入ると、2打席目にも安打。代打成績は計6打数4安打で打率.667。スタメン出場時にはなかった活躍ぶりだ。鳥谷がベンチスタートになってから、チームは7勝1敗と絶好調。金本監督は先日、「(調子が)上がってきているけど、戻しどころが難しい。勝っているだけに。もし戻って、やっぱ2016/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/08
巨神も動いた 中京学院大・吉川尚輝「評価」急上昇の理由
で初出場初勝利に貢献した。日本文理大戦の初回1死三塁の初打席で、中越え先制適時三塁打。定評のある遊撃守備でも、再三の好守でチームの初戦突破を牽引した。「神宮に来て鳥肌が立った。守備でもアピールしていきたい」と上々の全国デビューに笑顔を見せた。50メートル5秒7の俊足と高い守備力が武器。打っても春のリ2016/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/27
不振の阪神鳥谷に恩師がエール 「記録より調整も選択肢」
打順は21日の広島戦から7年ぶりとなる8番に降格。25日のヤクルト戦では左翼席に2ランを放つも、その前の打席は2打席連続三振。打率.244、3本塁打、22打点。打撃の調子はなかなか上がらず、4度のゴールデングラブ賞を誇る遊撃守備でも捕球ミスが目立つ。ここまで1658試合連続出場、626試合連続フルイ2016/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る