昨季打率
2019/06/11
【西武】頼れる4番・山川の“どすこーい”と巨人・丸ポーズ、一体感は互角!?…担当記者座談会
当1年目の森下知玲記者が見どころを語り合った。巨人担当・小林(以下、小)「強力打線対決は非常に楽しみ。西武はさすがに昨季打率3割1分、32本塁打、127打点をマークした浅村(現楽天)が抜けた穴は相当大きいだろう」西武担当・森下(以下、森)「抜けた浅村の穴には、外崎が入っています。5月まで不調でしたが2019/06/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
阪神・高山、好相性・菅野打つ
3日、アツくたたえた。「今は俊(高山)はあの1打席にかけている。表現はちょっとよくないかもしれないけど、俺としてはうれしい」。2戦目の先発が予想される菅野に対し、高山は昨季打率・500。通算でも・379(29打数11安打)と好相性を誇るが、「出られるか分からないので」と淡々と語る中に、決意を秘めた。2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/07
【侍ジャパン】稲葉監督が吉田正の初招集示唆「ジャパンでどういう打撃をするか興味がある」
外野手(25)、山本由伸投手(20)らに期待を寄せた。昨季打率3割2分1厘、26本塁打、86打点をマークした吉田正について「(魅力は)長打力。あれだけのフルスイングで打球を飛ばせますからね」と評価。「ジャパンに入って、どういう打撃をするか興味がありますね」と、本拠地・京セラDで開催されるメキシコ戦で2019/02/07スポーツ報知詳しく見る
2018/02/02
キャンプイン前日に離脱第1号が 巨人由伸監督の虚しい“大号令”
控え、「テーマ?チーム、若い選手の底上げ。ショート(の坂本)以外は、大いにチャンスはある。というより、ほとんど(のポジションで)チャンスがあるんじゃないか」と強調したのだ。だが、これは建前だ。野手では新加入のゲレーロと昨季打率2位のマギーの助っ人勢は当確。「チャンスは昨年、一昨年よりある?そうですね2018/02/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/13
阪神・秋山、剛球ブルペン!DeNA・戸柱仰天「こんなに重いとは」
ブルペン入りしたことを明かした。「思ったより、腕の振りよりもいい球がいっているかなと思いました」立ち投げで直球のみ30球。受けた相手はDeNAの戸柱だった。同リーグのライバル捕手に「こんなに(球が)重いとは思わなかった」と言わしめた。昨季打率・214ながら、勝負強い打撃で知られる男。秋山も昨年は182018/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/02
教えて!バレンティン先生、ヤクルト新助っ人のリベロは日本生活猛勉強中
ンティンとは対照的に性格は人見知り。近藤通訳によると「まだ来たばかりですからね(7月8日に来日)。7年目のバレンティンに日本での生活のことをたくさん聞いているようです。リベロにとっては先生みたいな存在ですかね」という。前ダイヤモンドバックス傘下の3Aで昨季打率・277、19本塁打、72打点をマーク。2017/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
【球界ここだけの話(921)】巨人の代打陣が好調維持 ベテラン・脇谷が理由を明かす
好調を維持している。昨季打率・171、27打点だったチームの代打成績は、5月29日現在で・253、15打点。脇谷亮太内野手(35)が、好調の理由を明かした。「皆で培ってきたデータを、あそこの1打席で出す。一人じゃないからね。考え方だったり、何か思ったことや、気になったことを、みんなで確認しあっている2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/18
ホークス今宮 引っ張り封印、さらに進化へ
で打力は長年の課題。昨季打率は2割4分5厘、これはキャリア2番目の好成績だった。守備ありきの遊撃手に打棒を求め過ぎては酷ながら、ソフトバンクのスタメンにあっては物足りなく映るし、何より今宮本人が満足していない。今春のコンセプトはこうだと言う。「(課題は)いろいろありますけど、コンパクトに打つことです2017/02/18西日本スポーツ詳しく見る