連続ゴールデングラブ賞
2019/05/19
NESMITHが地元で興奮始球式
いユニホームをまとい、内角にノーバウンドで投球。ボールは微妙に変化し、2年連続ゴールデングラブ賞を誇る甲斐もはじいた。同グループでは、昨年に関口メンディーが133キロ、今月12日には黒木啓司が107キロをマークしており「野球は未経験だけど、期待値が高くなっていて…。ワンバウンドしなくてよかった」とホ2019/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/21
ソフトB今宮、マシン打撃再開も右肘痛み 最短23日復帰見送り濃厚
でマシン打撃を再開。だが依然として打撃時に右肘の痛みがあり、13日の出場選手登録抹消後最短となる23日のオリックス戦での1軍復帰は見送られることが濃厚となった。昨年まで5年連続ゴールデングラブ賞の名手は「一からやり直す」と現在を、自らのパフォーマンスを見直す機会と捉えた。雨音が響く筑後屋内練習場で、-。右肘関節炎 オリックス戦 ソフトB今宮 マシン打撃 マシン打撃再開 今宮健太内野手 再開 出場選手登録抹消 右肘 右肘痛み 打撃 最短 痛み 筑後ファーム施設 筑後屋内練習場 軍復帰 連続ゴールデングラブ賞 雨音2018/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/08
ソフトB今宮が初の打率3割へ脱力打法!! フリー打撃で快音 王会長成長認めた「力みなくいいスイング」
5年目右腕の加治屋を相手にオフから取り組む脱力打法で快音を連発。パ・リーグの遊撃手として6年連続ゴールデングラブ賞を狙う「守備の達人」が、強力打線のリードオフマンを目指すバットでも一流の仲間入りを果たす。充実感をみなぎらせた表情が、確かな手応えを物語っていた。加治屋と“対戦”したフリー打撃後。今宮は2018/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/17
カープ菊池、中日・平田らと自主トレ 「他のチームを圧倒していけたら」
でノックやティー打撃などを行い汗を流した。5年連続ゴールデングラブ賞、初のベストナインを受賞した昨季は138試合に出場し、連覇に貢献した。3連覇へ向けて「まずは体を万全にしてシーズンを戦い抜きたい。チームは絶対優勝。チーム一丸となって、束になって他のチームを圧倒していけたらと思います」と力を込めた。2018/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/20
ソフトB今宮が大台突破の2億2000万円で更改
した。「最高の評価をしていただきました。キャリアハイを残すことができたとはいっても、大した成績ではないのに」打率3割に到達したことがないことで恐縮したが、打率・264、14本塁打、64打点、15盗塁はいずれも自己最高だ。守備では5年連続ゴールデングラブ賞に輝いたチームの要。「球団からは『リーダーシッ2017/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/01
ソフトB今宮、捨て身のキャッチで客席ダイブ みんな心配センター柳田も駆け寄る
ク(1日・横浜)4年連続ゴールデングラブ賞を獲得中のソフトバンクのショート今宮が、捨て身の超美技を見せた。4回のDeNA先頭、柴田の飛球は三塁側ファウルゾーンへ切れていき、フィールド席へ。追いかけた今宮はジャンプして逆シングルで捕球したが、着地でフェンスに座るような格好となり、そのまま後方へ1回転しショート今宮 ソフトB今宮 ソフトバンク フィールド席 三塁側ファウルゾーン 今宮 客席 客席ダイブ 心配センター柳田 捨て身 日本シリーズ 連続ゴールデングラブ賞 DeNA-ソフトバンク DeNA先頭2017/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/18
ホークス今宮 引っ張り封印、さらに進化へ
は見送られたが、4年連続ゴールデングラブ賞に輝いた遊撃守備は球界随一だ。一方で打力は長年の課題。昨季打率は2割4分5厘、これはキャリア2番目の好成績だった。守備ありきの遊撃手に打棒を求め過ぎては酷ながら、ソフトバンクのスタメンにあっては物足りなく映るし、何より今宮本人が満足していない。今春のコンセプ2017/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/16
複数ポジション準備 広島菊池「絶対二塁というのはない」
る最多安打に輝いた菊池涼介(26)。定評のある二塁の守備でも、驚異的な守備範囲の広さで歴代補殺記録の上位3位を独占する525補殺を記録。4年連続ゴールデングラブ賞を受賞した。25年ぶりのリーグ優勝に貢献したスーパー二塁手は、侍ジャパンではヤクルトの2年連続トリプルスリー男・山田(24)とポジションを2017/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/06
ドラ1吉川尚にも“巨人の掟”…正二塁手への時間わずか1年
りの地でランニングなどを行い、「気が引き締まった。日本一、世界一の選手を目指したい」と話した。大学の先輩に広島・菊池がいる。二塁手で4年連続ゴールデングラブ賞を受賞し、侍ジャパンにも選出されている名手だが、2人の恩師でもある中京学院大・近藤監督は「大学時代は2人ともショート。守備は菊池より吉川の方が2017/01/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/04
今宮 10戦連続H 率.241 先制点を演出
番内川の先制タイムリーを呼び込んだ。「甘い球だった。得点につながって良かった」と試合後にうなずいたリードオフマン。これで5月25日のオリックス戦から続く連続試合安打は「10」となった。つい10日前まで1割台(1割9分)をさまよっていた打率は2割4分1厘まで上昇。3年連続ゴールデングラブ賞の守備に加え2016/06/04西日本スポーツ詳しく見る