打撃タイトル
2018/12/10
阪神・糸井、オリ・吉田正に要求『来季3割30本100打点』
クショーに参加。糸井とともに参加したオリックス・吉田正はチームのAクラス入りと打撃タイトルの奪取を公約。今季はベストナインを獲得したがタイトルについて「そんなに甘くなかったです」と悔しい表情。初参加となった糸井との自主トレを「もうそこの期間があっての今だと思う。一緒にやれること自体がなかなかないので2018/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/30
マリナーズ、カノとセーブ王ディアスをメッツへ放出か 超大型トレード画策と米報道
ードを画策している、と29日(日本時間30日)、大リーグ公式サイトなど複数の米メディアが伝えた。カノはヤンキース時代の09年にワールドチャンピオンに貢献し、ゴールドグラブ2回、球宴8回など、メジャーを代表する二塁手。打撃タイトルこそないが、メジャー14年の通算成績は2078試合、打率・304、311カノ カノ内野手 ゴールドグラブ セーブ王 セーブ王ディアス ディアス投手 マリナーズ メジャー メッツ ヤンキース時代 ワールドチャンピオン 交換トレード 大リーグ公式サイト 大型トレード画策 打撃タイトル 米メディア 米報道マリナーズ 若手有望株 複数 通算成績2018/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
複数ポジション準備 広島菊池「絶対二塁というのはない」
181安打で自身初の打撃タイトルとなる最多安打に輝いた菊池涼介(26)。定評のある二塁の守備でも、驚異的な守備範囲の広さで歴代補殺記録の上位3位を独占する525補殺を記録。4年連続ゴールデングラブ賞を受賞した。25年ぶりのリーグ優勝に貢献したスーパー二塁手は、侍ジャパンではヤクルトの2年連続トリプル2017/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/30
DeNA・筒香、本塁打&打点の2冠“当確”「コーチや裏方さんに感謝」
29日、横浜)筒香の打撃タイトル2冠が“当確”となった。全日程を終えてリーグトップの44本塁打、110打点。それぞれ2位のヤクルト・山田に6本塁打、8打点差をつけた。飛躍の7年目となったが、「僕一人で成し遂げられない。コーチや裏方さんに感謝したい」。引退する三浦については「マウンドでの姿を見られなく2016/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/29
広島・菊池が補殺数歴代3位までを独占 名手が523補殺を記録
回、1死一、三塁で打席に立つと、遊撃前に適時内野安打で反撃。一塁に頭から飛び込み、気迫でチームを鼓舞した。代走を送られてお役御免となったが、これで今季180安打目。2位の中日・大島(175本)はすでに全日程が終了し、3位の巨人・坂本は168安打(残り2試合)とあって、自身初の打撃タイトルとなる、リー2016/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
ヤクルト・西浦が決勝弾 真中監督「頼もしい」とご満悦
点の8回二死走者なしで、3年目の西浦直亨内野手(25)が勝ち越しの4号ソロを放った。昨年の打撃タイトルを総なめにした山田や川端、畠山ら主軸がケガで不在の中での3連勝に指揮官は「(若手の活躍が)僕から見ても頼もしい。成長していると感じる。若い子が頑張るとリハビリ組の刺激になる」と満面の笑みを浮かべた。2016/08/12東京スポーツ詳しく見る