助っ人勢
2019/04/09
巨人・原監督の無双『助っ人コントロール術』 ビヤヌエバ“不服”の瞬間ベンチ飛び出し…球団スタッフ「さすが」
)は8日、9日からの中日2連戦(ナゴヤドーム)に向けて名古屋入り。新幹線に乗車する前に報道対応し、助っ人勢のやりくりに「頭が痛いよ」と率直な心境を明かした。10日にはメルセデスが先発。外国人の1軍登録4枠は他に新守護神のクック、ゲレーロと新加入のビヤヌエバの両野手という顔ぶれだ。ただ、13日のヤクル2019/04/09夕刊フジ詳しく見る
2019/03/10
ソフトB工藤監督ニンマリ サファテもモイネロも順調 「デスパも締まってます」
調整が遅れていた他の助っ人勢は首脳陣を安心させた。9日、右股関節の手術から復帰を目指しているサファテが、筑後第二球場で実戦形式の打撃投手として登板。打者延べ7人に22球を投じ、被安打1で2三振を奪った。春季キャンプ中の2月下旬以来となる打者との対戦だったが「前回とは比べものにならないくらい良かった。2019/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/09
体調不良で米国帰国中…燕助っ人アルメンゴが“リア充”投稿
。躍進に一役買っているのが助っ人勢。この日は先発のブキャナンが7回1失点の好投。リリーフのカラシティーも1回無失点と役目を果たし、主砲のバレンティンは土壇場の九回に15号同点本塁打をバックスクリーンへ叩き込んだ。だが……。「先日、アルメンゴが球団から厳重注意を受けました」(球団関係者)昨季まで中日に2018/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/02
キャンプイン前日に離脱第1号が 巨人由伸監督の虚しい“大号令”
控え、「テーマ?チーム、若い選手の底上げ。ショート(の坂本)以外は、大いにチャンスはある。というより、ほとんど(のポジションで)チャンスがあるんじゃないか」と強調したのだ。だが、これは建前だ。野手では新加入のゲレーロと昨季打率2位のマギーの助っ人勢は当確。「チャンスは昨年、一昨年よりある?そうですね2018/02/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/05
【ヤクルト】ルーキ、リベロら外国人4選手の退団が決定
選手が今季限りで退団することが4日、決まった。2日には日本野球機構(NPB)から各球団の保留選手名簿が発表されたが、ヤクルトの同名簿には4人の名前がなかった。自由契約となった助っ人勢について、奥村国際グループ担当部長は「彼らには再オファーは出さない方向」と説明した。◆退団の決まった外国人選手の今季成グリーン内野手 ジョシュ・ルーキ投手 プレストン・ギルメット投手 ヤクルト リベロら外国人 リベロ内野手 保留選手名簿 助っ人勢 名簿 外国人選手 奥村国際グループ担当部長 日本野球機構 決定ヤクルト 自由契約 退団 選手2017/12/05スポーツ報知詳しく見る
2017/10/24
【楽天】村田修一の獲得を検討…広島退団の梵も
話した。三塁には来季の契約延長が確実な32本塁打のウィーラー、一塁や指名打者には銀次やアマダー、今江ら実績ある選手がそろう。一、三塁を守る22歳の内田がイースタンで本塁打、打点の2冠王に輝くなど順調に育っている。だが助っ人勢は好不調の波が大きいのも事実。ドラフト、FA市場などを見極めながら、本格的な2017/10/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
ソフトバンクがビールかけ 3000本が20分で泡に
頭を取り「セ・パ同時優勝もなくなったので、スポーツニュースは独り占めだと思います」とあいさつ。「ワンダフルホークス!ウ~、ワンダホー」との言葉を合図に、熱狂の宴がスタートした。助っ人勢は、それぞれかぶり物で登場。サファテがピカチュウ、バンデンハークがミニオンなら、キューバ助っ人コンビはデスパイネがマ2017/09/16東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
来日即宮崎入り “優等生”マシソンが巨人助っ人頼みの綱
巨人の助っ人勢が27日、来日した。今季から巨人に加入する元楽天のケーシー・マギー(34)は、走り込みやウエートトレーニングで体をつくってきたと言い、「開幕に100%の状態に持っていく」と自信タップリである。楽天時代の13年には打率.292、28本塁打、93打点の活躍で、チームを日本一へ導いた。昨季は2017/01/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/27
韓国代表 DeNAに異例要求 練習試合は“外国人投手投げて”
かった。DeNA側はこれを了承。この日、横浜市の球団事務所で新外国人の入団会見に出席した高田繁ゼネラルマネジャーは「WBCがある韓国の希望。日本人より外国人で、ということだった。3人に投げさせる」とした。当日はウィーランドが先発し、クライン、パットンの新助っ人勢が登板する。1次ラウンドで韓国は日本と2017/01/27スポーツニッポン詳しく見る