清水久

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2017/12/25

2017/12/14

2017/12/09

2017/12/04

  • 【万両賞】伏兵ヒシコスマーが波乱演出 最後方から豪快に差した

    マー(牡2歳、栗東・清水久)が、波乱を演出した。3角で最後方から進出を開始すると、メンバー最速の上がり3F34秒7の末脚で豪快に差し切った。幸は「調教に乗せてもらって外にもたれたので、ハミをリングに替えてもらいました。真っすぐ走れて、いい脚で伸びてくれました。折り合いは大丈夫だったし、距離は延びても
    2017/12/04デイリースポーツ
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2017/11/26

2017/11/18

2017/10/30

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2017/05/02

2017/05/01

2017/04/15

  • 【天皇賞・春2週前追い】キタサン 昨年と同じローテで連覇狙う

    サンブラック(牡5=清水久)が天皇賞・春2週前追いを行った。荻野極を背に朝一番のCWコースでワキノヒビキ(5歳1600万)と併せ馬。馬なりで上がり重点に6F84秒7~12秒4。2馬身追走から僚馬に1馬身遅れでフィニッシュ。「今朝は軽めに状態を維持するような調整。レース後のダメージはなく順調です」と清
    2017/04/15スポーツニッポン
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2017/04/14

2017/04/04

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2016/12/26

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2016/11/28

2016/11/23

2016/10/17

  • トウケイライデン逃げ切り新馬戦V 好スタートから危なげなし

    ロ、母シークレットアート、栗東・清水久)が好発からハナを奪い、後続に1馬身1/4差をつけて逃げ切りV。2着ゼットガンバー、3着グレートコマンダーと、上位3着までをパイロ産駒が独占した。「ダートの短距離が合っているね。まだ仕上がり途上だったから、使ってさらに良くなると思う」と武豊は話した。次走は未定。
    2016/10/17デイリースポーツ
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2016/10/16

  • 【京都4R新馬戦】トウケイライデン逃げ切る 武豊「仕上げ途中で勝った」

    新馬戦(ダート1200メートル)は圧倒的1番人気のトウケイライデン(牡=清水久、父パイロ)がスピードの違いでハナを奪って逃げ切った。鞍上の武豊は「ダートの短距離は合っていそう。まだ子どもっぽさが残っていて、仕上げ途中の段階で勝ってくれました」と振り返った。2、3着にもパイロ産駒が入り上位を独占した。
    2016/10/16スポーツニッポン
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2016/10/11

2016/06/27

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2016/05/02