JRA年度代表馬
2019/04/23
西武・戸川、ゲートは開いた 育成時代は辛酸「モーリスの方が稼いでいる」
西武の5年目・戸川大輔外野手(22)が、4月6日の日本ハム戦(東京ドーム)でプロ初出場した。13―3の8回1死、木村の代打で立った初打席は二ゴロに打ち取られたが、「たくさんの人の前で打席に立つのは最高でした。親も喜んでくれて、忘れられない日になりました」と振り返った。戸川は北海道沙流郡日高町出身で、2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
【ドバイターフ】日本最強牝馬アーモンドアイが世界の頂点に! 一昨年覇者ヴィブロスは2年連続の2着
メートル)で、昨年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイ(ルメール騎乗=美浦・国枝厩舎)が圧倒的な1番人気にこたえて優勝。海外初挑戦で見事に世界の頂点に立った。勝ちタイムは1分46秒78。7番ゲートから好スタートを切ったアーモンドアイは5、6番手につけ、残り300メートルで先頭に立つと、そのままゴ2019/03/31東京スポーツ詳しく見る
2017/01/12
キタサンブラック 春は国内専念「大阪杯→春天→宝塚」
2016年のJRA年度代表馬に輝いたキタサンブラック(牡5・清水久)が上半期は国内戦に専念することが12日、発表された。今年からGIに昇格した大阪杯(4月2日=阪神芝内2000メートル)から始動して、天皇賞・春(4月40日=京都芝外3200メートル)、宝塚記念(6月25日=阪神芝内2200メートル)2017/01/12東京スポーツ詳しく見る
2016/10/26
【天皇賞・秋】モーリス陣営は余裕「例年に比べれば骨っぽい相手が見当たらない」
む無敗のV6を達成。JRA年度代表馬に輝いたモーリス。今年も春の香港GIチャンピオンズマイルを快勝し、快進撃が続くかと思われたが、その後は2着止まり。今秋の最大のターゲットに定めた天皇賞・秋で失地回復を狙う。果たして仕上がり具合は?そして2000メートルの距離への勝算は?堀厩舎のスポークスマン・橋本2016/10/26東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
【函館2歳S】安田調教師がモンドキャンノに期待する「ロードカナロア後継の道」
リンターとして初めてJRA年度代表馬となったこの馬を管理していたのが安田隆行調教師だ。ジョッキーとしてはトウカイテイオーの手綱を取り日本ダービー、皐月賞の2冠を制するなど680勝を記録。1995年に調教師として開業するとドバイワールドカップで2着したトランセンドなど、数々の名馬を育ててきた。その一頭2016/07/21東京スポーツ詳しく見る