育成時代
2019/04/26
【渡部優衣の虎ゆゆゆい話】原口文仁選手「大腸がん」公表に涙が止まらず…
メンは原口文仁選手。育成時代の背番号が「124」。私は12月4日が誕生日で、勝手ながら縁を感じております。そして、2016年に再び支配下登録されてから大活躍。同年5月には月間MVPにも輝きました。いろんな記事を拝見して、野球に対する取り組み方や真面目さ、挫折を味わっても諦めない姿勢を知り、さらに応援2019/04/26夕刊フジ詳しく見る
2019/04/23
西武・戸川、ゲートは開いた 育成時代は辛酸「モーリスの方が稼いでいる」
西武の5年目・戸川大輔外野手(22)が、4月6日の日本ハム戦(東京ドーム)でプロ初出場した。13―3の8回1死、木村の代打で立った初打席は二ゴロに打ち取られたが、「たくさんの人の前で打席に立つのは最高でした。親も喜んでくれて、忘れられない日になりました」と振り返った。戸川は北海道沙流郡日高町出身で、2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/23
【ホープフルS展望】名牝シーザリオの息子サートゥルナーリアVS重賞を連勝中のニシノデイジー
サートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎=ロードカナロア産駒)。母はすでにエピファネイア、リオンディーズとG1馬2頭を送っているシーザリオだ。育成時代から、ポテンシャルの高さと気性の素直さを評価され、順調に白星を重ねた。リオンディーズの主戦でもあったMデムーロ騎手とコンビで兄に続く2歳G1ゲッサートゥルナーリア シーザリオ ニシノデイジーG1昇格 ホープフルS ホープフルS展望 リオンディーズ 中山競馬場 中竹和也厩舎 息子サートゥルナーリア 牝シーザリオ 競馬 育成時代 萩S連勝 連勝 重賞 G1 G1ゲッ G1馬 Mデムーロ騎手2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/11/22
妻も射止めた甲斐キャノン 育成時代から5年愛、同い年の元幼稚園教諭と結婚
マスクをかぶった今年3月30日に婚姻届を出し、新婚生活をスタートさせている。「甲斐キャノン」と称される強肩で育成ドラフト出身選手初の日本シリーズMVPに輝くまで飛躍を遂げた扇の要には、育成時代から支えてくれる愛妻の存在があった。 生涯のパートナーとともにはい上がってきた。背番号130を背負い、育成選2018/11/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/30
450%UP!阪神・原口、大幅増にも浮かれなし「そんなに驚きなく普通に」
幕当時は育成契約で年俸400万円。そこから450%の大幅アップにも浮かれたようすはなし。まだレギュラーでないことは自身が十分、理解している。改めて正捕手の座をつかむことを誓った。育成時代の400万円から1800万円増の2200万円。450%増の年俸をつかんでも原口の表情は緩まなかった。この日の大トリ2016/11/30サンケイスポーツ詳しく見る