フトバンクの最初の苦戦でしょうか。やはり、あれだけ主力にけが人が重なると厳しいでしょうね。戦う側の心境とすれば、王者ソフトバンクは主力のメンバーがいてこそプレッシャーを感じる、というのはあるでしょう。柳田悠岐、近藤健介は、たとえ調子が悪いとしても、出場しているだけで怖い。投手に与える心労もありますか

ままだと年俸5000万円以上取れない…」11日のロッテ戦で自打球を右すねに当てた柳田悠岐（36）が「右脛骨骨挫傷」と診断され、12日に登録抹消。復帰は5月上旬となる見込みだ。柳田は右太もも裏の張りを訴え、8～10日のオリックス戦でスタメン落ち。11日にスタメン復帰したばかりだった。すでに主力のひとり

の代走としてプロ初出場した。東京都出身で、東京・国士舘高、明星大を経て育成ドラフト9位で2022年に入団。今季はウエスタン・リーグで14試合に出場し、打率4割8分6厘、2本塁打、9打点の好成績を挙げていた。ソフトバンクの外野陣は近藤健介、柳田悠岐が戦列を離れており、強打の左打者への期待は大きい。山本

自打球で途中交代した柳田悠岐が出場選手登録を外れる緊急事態で、打線が8得点と奮起して快勝。今季3度目の先発だった大関友久は今季初勝利を手にした。打線は3回1死三塁から2番の佐藤直樹が右前適時打をマークし1点を先制した。さらに続く4回には1死からの4連続長短打で3点を追加。5回にも2死二塁から相手失策

保裕紀監督は自打球の影響で途中交代となった柳田悠岐の現状について「病院には行っているので。明日分かります」と語るにとどめた。柳田は6回1死の第3打席で自打球が右すね横に直撃。この打席はプレーを続行したものの、続く打席では代打を送られた。さらに、試合途中に千葉県内の病院へと向かった。この日4試合ぶりに

◆ロッテ4―5ソフトバンク（11日、ZOZOマリン）ソフトバンクが接戦を制し、ロッテ戦での今季初勝利を挙げた。昨季までソフトバンクに在籍した石川柊太が先発したロッテに対し、2回に廣荑隆太の左犠飛で先制。4回には山川穂高の3号ソロで追加点を奪った。古巣との初対戦だった石川は、5回2失点で

され、ソフトバンク・柳田悠岐外野手が４試合ぶりにスタメンに復帰した。「３番・ＤＨ」で出場する。右太もも裏の張りを抱えていたため、８～１０日のオリックス戦（京セラ）はベンチスタート。９、１０日は代打で出場した。小久保監督は「走力的には半分くらいだけど、出ながら治そうということになった。火曜（８日）から

外れたソフトバンクの柳田悠岐が代打で登場した。4点を追う8回。4連打を含む5安打で1点差に迫り、なお2死二塁で海野隆司に代わって打席に立った。ここでオリックスは申告敬遠を選択し、場内からはブーイングが起きた。柳田には代走渡邉陸が送られた。続く廣荑隆太の代打柳町達は二ゴロに倒れた。試合後

◆オリックス―ソフトバンク（9日、京セラドーム大阪）京セラドーム大阪のスタンドでランニングするモイネロ（撮影・星野楽）打撃練習に汗を流す柳田（撮影・星野楽）打撃練習に励む柳田（撮影・星野楽）守備練習で軽快な動きを見せる今宮（撮影・星野楽）リラックスした表情を見せる前田純（右）と松本晴（撮影・星野楽）

リックスと対戦する。柳田悠岐が2試合連続スタメンから外れた。佐藤直樹が「2番右翼」で今季初スタメン。先発は今季初登板の大津亮介が務める。【ソフトバンクのオリックス戦スタメン】1中周東佑京2右佐藤直樹3指中村晃4一山川穂高5左正木智也6遊今宮健太7二ジーター・ダウンズ8捕海野隆司9三廣荑

波に乗っていきたいところだが、チーム事情と照らし合わせるとスンナリいきそうもない。この日、チームの主軸である柳田悠岐外野手（３６）が右太もも裏の張りにより欠場。小久保監督は「我慢しようと。（試合に）出てないということは悪い。ひどくなる前に。（現状は）出せない状況」と説明した。柳田は昨年５月にも同箇所

ゃっ」。ソフトバンク柳田悠岐のうなり声とともにフルスイングからの甲高い打球音が響き渡った。だが今季9試合目で、その名がスタメンから消えた。6日の西武戦の5回途中に代走を送られて交代。昨季の長期離脱を余儀なくされた右太もも裏に張りを訴えたという。欠場した柳田について、小久保裕紀監督は「出ていない（とい

が5回無失点で2勝目を挙げ、ロベルト・オスナが今季初セーブをマークした。今季初めて欠場した柳田悠岐は、試合前練習でフリー打撃なども行い、ベンチ入りしたものの出場機会はなかった。球団によると右ハムストリングの張りによるもので、9試合目で目標の全試合出場も途切れた。試合後、小久保裕紀監督は「ひどくなる前

連勝を飾った。中軸の柳田悠岐が今季初めて欠場したが、2試合連続の2桁安打で先発のリバン・モイネロを援護。ロッテに敗れた5位西武と入れ替わる形で単独最下位から脱出した。ソフトバンクは初回2死一、三塁で、5番の正木智也が左前へ適時打を放って1点を先制。2回には四球と犠打で好機をつくり、9番の牧原大成が右

ーム大阪）ソフトバンクは首位オリックスと対戦する。柳田悠岐が今季初めてスタメンを外れた。試合前練習では打撃練習などを行っていた。【ソフトバンクのオリックス戦スタメン】1中周東佑京2三川瀬晃3指中村晃4一山川穂高5左正木智也6遊今宮健太7右柳町達8捕海野隆司9二牧原大成  投リバン・モイネロ

から山川穂高が今季30打席目で初アーチとなる1号2ランで先制に成功する。3回にも2死二、三塁から再び山川が右翼フェンス直撃の2点適時打を放ってリードを広げた。5回には1死一、三塁から柳田悠岐が右翼線への適時打。続く山川がこの日5打点目となる左翼越えの適時二塁打をマークした。その後も正木智也の犠飛と今

昇格した廣荑隆太が「9番三塁」で即スタメン入り。柳田悠岐が指名打者に回り、柳町達が「7番右翼」で今季初スタメンとなった。大関友久が今季初勝利を懸け、2度目の先発マウンドに上がる。【ソフトバンクの西武戦スタメン】1中周東佑京2二ダウンズ3指柳田悠岐4一山川穂高5左正木智也6遊今宮健太7右

球を悔やんだ。6回。柳田悠岐が逆転3ランを放った直後に今季初のマウンドに上がった。悔やんだのは1死で迎えたソトとの対戦だった。空振りを二つ奪ってカウントは2ボール2ストライク。ここまでフォークを4球続けていた。5球目、捕手の海野隆司からは直球のサイン。杉山は低めに構えられたミットに向かって投じたが、

連敗となった。5回に柳田悠岐の逆転3ランが飛び出したが、10回に藤井皓哉が勝ち越し打を許した。小久保監督は試合後、「そうねえ…。あのホームラン、3ラン返しまでは良かったんだけどね」と言葉少なげ。再び同点に戻った6回から登板したロッテ2番手の高野に2回を完全に抑えられ、「6、7回の高野の時にランナーを

は0－0で迎えた3回に、9番海野隆司がプロ初となる三塁打でチャンスをつくると近藤健介が左犠飛を放ち1点を先制した。先発の大関友久は4回まで無失点投球を続けたが、1点リードの5回に岡大海に3ランを浴び逆転を許した。追いかける展開となった打線は、直後の5回に柳田悠岐が今季1号となる逆転3ランを放ち再び試

で2番近藤健介、3番柳田悠岐、4番山川穂高で主軸を結成。小久保裕紀監督は「2、3、4はおそらくこの形でいく」と2025年型打線を固めた。初回、先頭の周東佑京が四球で出塁。近藤の一ゴロで1死二塁と変わると、柳田が先制の左前適時打をマークした。自慢の上位打線であっという間に先制点をゲットした。オープン戦

と圧巻の投球だった。ソフトバンクは現状でのベストオーダーで臨んだ。2番近藤健介、3番柳田悠岐、4番山川穂高が中軸を担う。この形について小久保裕紀監督は「2、3、4はおそらく（開幕も）この形でいくと思う」と説明。5番を担っていた栗原陵矢が右脇腹痛で開幕が絶望になっており、代役は正木智也が務めている。代

て2番近藤健介、3番柳田悠岐と並べた。試合後の小久保監督は「どれが一番しっくりくるか」。開幕まで複数パターンを試す中でも?好打順?に映ったことは間違いないだろう。初回1死から近藤が中前打で出塁。続く柳田が左翼線への二塁打を放つと、相手失策が重なり、一走の近藤はヘッドスライディングで先制のホームを陥れ

◆オープン戦ロッテ４―６ソフトバンク（８日・ＺＯＺＯ）ソフトバンク・リチャード内野手が汚名を返上した。４回２死から左前打を放つと、６回２死では強烈な右越え二塁打。３打数２安打、３出塁と気を吐いた。７日のロッテ戦は４打席連続三振。失策まで犯す散々な一日となった翌日だが「少し気が楽になって、フラットな状

クは降板した5回まで1安打無得点に封じられた。小久保裕紀監督は「良かったね。さすが開幕投手」と認めるしかなかった。オープン戦で訪れた絶好の機会。試合前、指揮官は「それ（開幕）を見据えたオーダーを組んだ。（開幕スタメンを）競っている選手は、ここで打てばチャンスが広がる」と期待した。2番柳田悠岐、3番近

リン）ソフトバンクの柳田悠岐が?新たな職場?で好プレーを見せた。5回、先頭の藤原恭大の当たりは左中間へ。中堅から左翼方向へ風速8メートルの強風が吹く中だったが、左翼の柳田は背走しながらフェンス手前でグラブに収めた。柳田は昨年まで右翼を中心に守っていたが、今年から左翼にコンバートしている。オープン戦で

し、けが明けの周東佑京はスタメンを外れた。柳田悠岐は指名打者で出場する。先発は開幕投手の有原航平。2度目の実戦マウンドに上がる。捕手の先発は前日の渡邉陸から谷川原健太に変わった。【ソフトバンクのヤクルト戦スタメン】1中笹川吉康2指柳田悠岐3右近藤健介4一山川穂高5三栗原陵矢6左柳町達7二牧原大成8捕

の試合に臨む。2番に柳田悠岐、3番に近藤健介と、春季キャンプ前半の調整を一任されたS組もスタメンに名を連ねた。開幕ローテ入りを狙う松本晴が先発マウンドに上がる。捕手は渡邉陸。【ソフトバンクのヤクルト戦スタメン】1中周東佑京2左柳田悠岐3右近藤健介4一山川穂高5三栗原陵矢6遊ダウンズ7指リチャード8捕

イペイドーム）からは柳田悠岐、近藤健介、山川穂高ら主力のS組も出場予定。小久保裕紀監督が開幕1軍をかけた一つのリミットと設けた3月14日まで若手は限られた出場機会でアピールが求められる。宮崎では6試合のオープン戦と練習試合を戦った。野手陣の全成績は以下の通り。打数安打打点本塁打リチャード2341笹川

たソフトバンク―ヤクルト戦。同点のまま迎えた延長戦で?珍事?が起こった。延長10回2死三塁。打席に入った柳田悠岐を久古さんは2球で追い込んだが、3球目のシュートは中途半端なスイングで柳田のバットに当たった。柳田本人が「やばいと思った」という打球は三塁前へ。高く弾んだ後、打球はこの年から張り替えられた

ンク。外野手は主砲・柳田悠岐が左膝裏を肉離れで離脱中、上林誠知も死球による右手薬指骨折。自律神経失調症だった中村晃は復帰したが、本調子ではない（１２日に登録抹消）。ほぼレギュラー不在という悲惨状態である。そんな中、釜元豪（２５）の存在が光る。先週から始まったセ・パ交流戦の、中日との３連戦（ヤフオクド

切りに、今月に入って柳田悠岐（３０＝左膝裏肉離れ）、福田秀平（３０＝左脇腹痛）ら主力外野手が相次いで戦列を離れると、１７日には長谷川勇也（３４）が右足を痛めて昇格からわずか２日で登録抹消。同じ日、唯一残っていた外野レギュラーの上林誠知（２３）も右手死球で途中交代した。この緊急事態に、内野手の三森を一

７日、ソフトバンクの柳田悠岐（３０）が試合途中に左ヒザの違和感で交代した。七回、デスパイネの打席で、ヘッドスライディングを敢行し三盗に成功。しかし、続く内川の打席中に異変を感じたトレーナーが三塁に向かい、無念の交代となった。柳田は試合後、「大丈夫だと思うけど、まずは病院に行く」と、きょう８日に検査を

７発のホームランを打ち込んで連敗を２で止めた。柳田悠岐（３０）、アルフレド・デスパイネ両外野手（３２）、内川聖一内野手（３６）の主軸が昨年８月以来のそろい踏み。８回には１６年ぶりとなる１イニング４発も飛び出し、ヤフオクドームはお祭り騒ぎだ。■中軸がそろい踏み公式戦で初めて「ＷＥ＝ＫＹＵＳＨＵユニホー

５（三）レアード、６（一）鈴木大地、７（指）バルガス、８（捕）田村龍弘、９（遊）藤岡裕大▽投・岩下大輝【ソフトバンクスタメン】１（二）牧原大成、２（遊）今宮健太、３（中）柳田悠岐、４（指）デスパイネ、５（左）グラシアル、６（一）内川聖一、７（三）松田宣浩、８（右）上林誠知、９（捕）甲斐拓也▽投・千賀

）今宮健太、３（中）柳田悠岐、４（指）デスパイネ、５（左）グラシアル、６（一）内川聖一、７（三）松田宣浩、８（右）上林誠知、９（捕）甲斐拓也、▽投・武田翔太【オリックススタメン】１（二）福田周平、２（中）西浦颯大、３（指）メネセス、４（左）吉田正尚、５（三）頓宮裕真、６（一）Ｔ－岡田、７（右）小田裕

穂高、５（捕）森友哉、６（二）外崎修汰、７（指）栗山巧、８（三）中村剛也、９（右）木村文紀▽投・今井達也【ソフトバンク】１（二）牧原大成、２（遊）今宮健太、３（中）柳田悠岐、４（指）デスパイネ、５（左）グラシアル、、６（一）内川聖一、７（三）松田宣浩、８（右）上林誠知、９（捕）甲斐拓也▽投・ミランダ

宏明、５（三）ウィーラー、６（一）銀次、７（指）ブラッシュ、８（捕）嶋基宏、９（右）辰己涼介▽投・弓削隼人【ソフトバンク】１（二）牧原大成、２（遊）今宮健太、３（左）グラシアル、４（中）柳田悠岐、５（指）デスパイネ、６（一）内川聖一、７（三）松田宣浩、８（右）上林誠知、９（捕）甲斐拓也▽投・武田翔太

スカパーＪＳＡＴ株式会社は１４日、全国のプロ野球ファンが、選手やチームに対し、どのような思いを持っているのかを把握することを目的とした「プロ野球に関する調査２０１９」の結果を発表した（調査協力：ネットエイジア株式会社）。全国の２０歳から７９歳までのプロ野球ファン２０００人（男性１０００人、女性１００

穂高、５（捕）森友哉、６（指）栗山巧、７（三）中村剛也、８（二）山野辺翔、９（左）金子侑司、▽投・今井達也＝右【ソフトバンクスタメン】１（二）牧原大成、２（遊）今宮健太、３（中）柳田悠岐、４（指）グラシアル、５（左）中村晃、６（一）内川聖一、７（三）松田宣浩、８（右）上林誠知、９（捕）高谷裕亮、▽投

、５（捕）森友哉、６（二）外崎修汰、７（指）栗山巧、８（三）中村剛也、９（右）木村文紀▽投・高橋光成＝右【ソフトバンクスタメン】１（右）上林誠知、２（二）牧原大成、３（中）柳田悠岐、４（三）グラシアル、５（左）中村晃、６（一）内川聖一、７（指）松田宣浩、８（捕）甲斐拓也、９（遊）今宮健太▽投・武田翔

。◆２０１４（平成２６）年＝１位／７８勝６０敗６分け勝率・５２２劇的な幕切れでソフトバンクが３年ぶりのＶ奪回を成し遂げた。Ｂクラスに終わった１３年は固定できなかった４番に新加入の李大浩が定着。内川聖一、柳田悠岐、長谷川や前年初めて規定打席に到達して打率３割をマークした中村晃、不動の遊撃手となった今宮

流したソフトバンクの柳田悠岐（３０）。幸いにも「右股関節外旋筋群軽度損傷」と、軽傷であることが判明したものの、とにかくケガが多い。ソフト千賀に改めて聞く ポスティングで米行き直訴の真意今回の負傷は「走り込み中心だったキャンプ序盤の影響だろう」と球団内で言われているが、柳田が全試合に出場したのは２０１

【中日マスコット・ドアラ】どうもドアラです。年の瀬の大一番「有馬記念」ということで、今年もまた何かしら予想してみました。ずばり???です。なぜかって？熱狂的なドラファンならお分かりのはず。そう、?は今季限りで引退した荒木さん、?は同じく引退した岩瀬さん、?は新加入した根尾くんの背番号というわけで、今

ているソフトバンクの柳田悠岐（３０）。９日のサヨナラ２ランをはじめ、計４試合で１５打数６安打（打率．４００）、７打点、２本塁打と当たっている。ＭＬＢのベースコーチを務める松井秀喜氏は「何か特別なものを持っている。中堅から逆方向にあれだけ距離が出るのは、今までの日本人打者にはいなかった」と絶賛した。柳

ソフトバンク・柳田悠岐外野手（３０）をますます“その気”にさせたかもしれない。「いやあ、最高の一日になりました」。１１日の日米野球第３戦（東京ドーム）で、侍ジャパンは３－７で初黒星。柳田も右前打１本に終わり、前日まで２戦通算７打数５安打２本塁打６打点の大暴れだったのに比べると小休止となったが、それで

”に一歩近づいたか。柳田悠岐外野手（３０）が日米野球第１戦の９回、パドレスの守護神イエーツの速球を逃さずバックスクリーンへ逆転サヨナラ２ラン。広島との日本シリーズ第５戦（今月１日）でも延長１０回にサヨナラソロを放ったとあって、「ミラクル！！最高です！！」と興奮を隠せなかった。お立ち台で「本当は休みな

堅で先発出場していた柳田悠岐外野手がＭＬＢのキルビー・イエーツ投手から逆転サヨナラ本塁打を放ち、劇的な勝利を収めた。４－６で迎えた九回、１死から上林がヒットで出塁すると、秋山の三振の間に二盗に成功。続く会沢に適時打が出て１点差に詰め寄った。源田が代走に出て、なおも２死一塁と一発が出ればサヨナラの場面

遊）田中広輔（二）菊池涼介（中）丸佳浩（右）鈴木誠也（指）松山竜平（一）西川龍馬（三）安部友裕（捕）會澤翼（左）野間峻祥▽投・大瀬良大地＝右【ソフトバンク】（右）上林誠知（二）明石健志（指）グラシアル（中）柳田悠岐（左）中村晃（一）内川聖一（三）松田宣浩（遊）今宮健太（捕）甲斐拓也▽投・千賀滉大＝右

利。３連勝で対戦成績を４勝２敗（西武のアドバンテージ１勝を含む）とし、球団史上初の２位からＣＳを勝ち上がり、２年連続１８回目の日本シリーズ進出を決めた。ＭＶＰにはソフトバンクの４番・柳田悠岐（３０）が選出された。前日に続き２日連続のお立ち台となった柳田は「自分でいいのかなという気持ち。チームや、スタ

ラＤ）ソフトバンクの柳田悠岐（２９）外野手は、５日の京セラドームで行われたオリックス戦で通算１５０号本塁打を達成した。柳田は「４番・中堅」で先発。１点リードされる展開で迎えた４回の第二打席、２死無塁からオリックス先発の東名の初球を左翼ギリギリの２階スタンドへ同点となる３６号を放った。プロ野球史上１７

ンターフィールダー、柳田悠岐」。スタメン発表のアナウンスに、ヤフオクドームが沸いた。７試合ぶりに戦列復帰したソフトバンク・柳田は、初回に左前打を放ち、３回には三塁内野安打。５回には四球で出塁し、チャンスメークした。久しぶりにフル出場した主砲は「疲れますね、野球は。今日はぐっすり眠れます」とおどけた。

～」（後７・００）に出演。中学時代に“唯一”勝てなかった同学年の天才投手の存在について語る。田中将大、坂本勇人、柳田悠岐、秋山翔吾、斎藤佑樹――。日本の野球界をけん引する１９８８年度生まれの黄金世代の中でも、常にトップレベルで戦ってきた前田が「田中将大とかいろいろな投手を見てきて、対戦した中では一番

！福岡ソフトバンクの柳田悠岐（２９）と上林誠知（２２）の両外野手がコンバートされる可能性が高まった。８日の中日戦で右脚を痛めた柳田は負担軽減のため、翌９日から本来の中堅ではなく左翼で２試合に出場。きょう１２日の巨人戦からは右翼に入り、本来の右翼から中堅に回っていた上林がそのまま中堅を守る見込みだ。「

バンクが大勝。３番・柳田悠岐外野手（２９）がサイクル安打を達成した。プロ野球史上７０度目（６５人目）。柳田はヒーローインタビューで大記録を成し遂げた喜びを語った。－－胸中は「いやほんと、奇跡なんで。怖いです」－－（達成した八回）三塁上での心境は「ボールが上がったんで、どこに落ちたのか確認しました」－

ーが場内で行われた。今年、ホークスの日本一に大きく貢献した内川は、このトークショーのことを「なんで内川さんだけなんですかって、ギータとかにむちゃくちゃ言われました」とボートレースが好きな柳田悠岐（２９）らにうらやましがられたことを明かして盛り上がる中、突然「うちの選手がおる」と驚いて指を差した先には

さあ、お待ちかね、柳田悠岐外野手（２９）のトークコーナー「日々新たなり」の第７回です。今回は秋季キャンプが行われている、宮崎で直撃。右脇腹痛からＣＳファイナルステージ第５戦で１番打者として電撃復帰すると、「切り込み隊長」として奮闘したＤｅＮＡとの日本シリーズを振り返ってくれました。前回はコーナー最終

地元福岡で２連勝し、敵地横浜に乗り込んだソフトバンク。３０日の練習は余裕の表れなのか、終始、和気あいあいムードだった。寒風吹きすさぶ中、守護神のサファテがノースリーブで周囲を驚かせれば、対抗したのか川島も半袖姿で登場。さらに達川バッテリーコーチはマスクと防具をつけ、やや腰を気にしながらバッティングキ

お待ちかね、柳田悠岐外野手（２８）のトークコーナー「日々新たなり」の第６回をお届けします。今回は右脇腹の負傷により、リハビリ中の筑後で直撃。歓喜に沸いたリーグ優勝の喜びから、無念のけがまで包み隠さず語ってくれました。今季のコーナー最終回（仮）ということで、ここまでのシーズンも回顧。それではよろしくお

いか。ソフトバンクの柳田悠岐（２８）が２１日の日本ハム戦で右わき腹を痛め、「右腹斜筋と肋間筋損傷」で全治３週間と診断された。ここまでチームを引っ張ってきた主砲の離脱は痛いが、リーグ優勝後だったのが不幸中の幸い。来月１８日からのＣＳファイナルステージにギリギリ間に合う可能性もあり、工藤監督は「（ＣＳに

勝劇だった。セ・リーグもマジック１とする広島が早くから独走状態。ペナントレースの興味は早々と消え失せたが、対照的に混沌としているのが記者投票で決まる「ＭＶＰ」争いである。パは、ソフトバンク勢で間違いない。リーグトップの１６勝を挙げる東浜巨（２７）、本塁打と打点の２冠を争う柳田悠岐（２８）、デスパイネ

号に王手をかけている柳田悠岐（２８）、アルフレド・デスパイネ（３１）両外野手はいずれも不発に終わった。３１日は昨年のクライマックスシリーズ（ＣＳ）以来となる「投手・大谷」との対戦。難敵攻略で勢いをつけて、９月１日に本拠地で楽天を下してマジックを点灯させる。マジックをともすことこそできなかったが、２年

なのがソフトバンクの柳田悠岐（２８）だ。２７本塁打、８５打点はリーグトップ。打率．３２７は同２位と好成績を残している（１１日現在）。この柳田、夢は「生まれ故郷の広島にＦＡで移籍」することで、メジャーには興味がないという。ファンは「生涯ホークス」を望んでいるが、ここにきて新たな情報が飛び込んできた。あ

期監督の最有力候補に挙げられる中、富川悠太アナ（４０）の直撃に応じた。前田智徳氏（４６）や、ホームランダービーで初優勝したソフトバンクの柳田悠岐（２８）と、この日の試合を振り返った稲葉氏。中継の最後に、富川アナが聞かなければならないことがあるとして「率直に聞きます。侍ジャパンの監督になるんですか」と

！お待たせしました、柳田悠岐外野手（２８）のトークコーナー「日々新たなり」の第３回です。今回は史上初の交流戦３年連続勝率１位を決めた故郷広島で直撃しました。一時期の不調を完全に吹き飛ばし、交流戦では４日連続のお立ち台に上がるなどチーム３冠でＭＶＰ最有力候補。５月の「熊本パワー」からいろいろあった１カ

今春の実戦２試合目の出場となった柳田が「コトイチ（今年一番）」の収穫を強調した。３打席に立ち無安打。武田には三飛、千賀には二ゴロに打ち取られたが、藤浪からは四球を選び出塁した。「みんないい投手で（球が）速かった。いい球を見られたので開幕までに上げていきたい」と気を引き締めた。試合前のフリー打撃では圧

行ったソフトバンクの柳田悠岐（２８）。１０００万円ダウンの年俸２億６０００万円に、「もっと下がると思っていた」と納得してハンコを押した。今季は打率．３０６、１８本塁打、７３打点。決して悪い数字ではなく、２年連続リーグ最高出塁率（．４４６）のタイトルも獲得した。が、さすがに昨季のトリプルスリーと比べた

ていたソフトバンク・柳田悠岐（２８）、広島・中崎翔太（２４）が出場を辞退すると発表した。柳田が「右肘関節炎」、中崎は「右腰および右股関節痛」のため。代わってソフトバンク・中村晃（２６）、広島・大瀬良大地（２５）が追加招集された。そこで、ある男が話題になっている。強化試合で「出場登録なし」に変更された

同時に達成した主砲の柳田悠岐（２７）が、昨１日の西武戦で右手薬指を骨折、全治６週間と診断されたのだ。三回裏の守備で炭谷の飛球をスライディングキャッチした際、打球が右手薬指に当たった。直後の四回の打席は見逃し三振に倒れ、痛みが引かないことから所沢市内の病院へ。診断の結果は最悪だった。ただでさえ、腰痛を

投票で選出された山田哲人（ヤクルト）、筒香嘉智（ＤｅＮＡ）、柳田悠岐（ソフトバンク）とともに初出場した。ルールは１選手７アウト制の中で行われた。大谷は試合前「打てないのが一番恥ずかしいので、とりあえず１本打てればいい。しっかり打てるよう頑張ります」と謙虚に話していた。打撃練習は１７人の野手の一番最後