が、左太もも裏を痛め別メニューで調整した。２０日の紅白戦前に張りを覚えたといい、２１日は早出での特打をこなした後に首脳陣とトレーナーからストップをかけられた。２２日がキャンプ休養日のため「２日間休めば大丈夫だと思う。走れるし、大ごとじゃない」と強調。状態に問題がなければ２３日にＫＩＲＩＳＨＩＭＡサン

１４日の練習で右ふとももに違和感を訴え、１５日からリハビリ組に合流したソフトバンクの柳田悠岐（３０）。幸いにも「右股関節外旋筋群軽度損傷」と、軽傷であることが判明したものの、とにかくケガが多い。ソフト千賀に改めて聞くポスティングで米行き直訴の真意今回の負傷は「走り込み中心だったキャンプ序盤の影響だ

左腕の嘉弥真が、一部別メニューで練習を行った。股関節に軽い違和感を訴えたもようで、午前中に行われたランニングメニューは不参加。トレーナーとともにケアに努めた。それでも「来週くらいにはブルペンに入られると思う」と軽症を強調し、午後からの全体練習ではキャッチボールや投内連係で汗を流した。＝2019/02

現地でマラソン日本記録保持者の大迫傑（ナイキ）と合同練習を行う。「強さを目で見て感じて、自分のものにしていきたい。食事の取り方とかトレーニングしている時の気持ちとか、フィジカルでもどういうことをやっているのか聞きたい」と貪欲に吸収するつもりだ。新主将の館沢は中距離をベースにするため別メニュー。海外プ

マックス３８度くらいまで上がりましたが、治りました。（インフルエンザは）幼稚園のとき以来、人生２回目。体重は１キロくらいしか下がっていないです」ランメニューなど一部別メニューながらも、外野ノックや打撃練習などをこなし、ファンに元気な姿を見せた。「（熱が出て）２日目くらいまではきつかったですけど、３日

間をのぞく非公開練習で調整した。右臀部（でんぶ）痛を抱えるＦＷ大迫が、復帰に一歩前進した。この日もトレーナーを伴い別メニューで調整したが、スパイクを履いてピッチに現れ、ボールを使ったメニューも消化。ランニングのペースも上がってきている。サウジアラビア戦の出場は厳しそうだが、着実に復帰へのプロセスを踏

欠場する見通しで、その後は状態を見て判断する。今宮は２０１６年１０月に右肘関節内の遊離体摘出手術を受け、今年２月のキャンプ中には滑膜炎のため別メニューで調整した時期があった。検査を受け球場に戻った後「キャンプの時と同じような感じ。手術しているので敏感にはなっている」と説明した。＝2018/05/23

左肩違和感のため別メニューだったＤｅＮＡ・今永が、ブルペン投球を再開。３０球を投じて「ボール自体は現段階で凄くよかった」と話した。１０日の楽天との２軍戦登板以後は投球練習を控えており、視察したラミレス監督は「打席に立ったが状態はいいと思った」と安どの表情を浮かべた。今後はブルペン投球を複数回行い、実

体アップを外れ、一部別メニュー調整を行った。金本監督は「けがをするのが一番、最悪だから、それだけは避けている。変な疲れ方については敏感になっているところがあるんじゃない？昨年（１月下旬に右膝関節炎）のことがあるから」と説明。フリー打撃では５７スイングで４本のサク越え。万全な体で開幕に向かうため、ブレ

に姿を見せることなく別メニューで調整した。バッテリー組のキャンプインから５日目。ここまで順調で、すっかりチームメートになじんでいる。そんな二刀流が実はクラブハウスで毎日戦っているという…。前日は昨年１０月の右足首手術後初めて打者相手に投げた。マリナーズなどで活躍し、メジャー最年長勝利記録（４９歳１５

、左肩の違和感のため別メニューに移り、ノースローで調整した。第２クール最終日だった９日の投内連係で違和感が出ていたと言い「肩のバランスが良くない。おかしくなる前にノースローにしようと。投げようと思ったら投げられるけど、そういう時期じゃない」と大事を取った。「肩は初めてなんで慎重になっている部分もある

日の６日、首痛のため別メニューで調整した。昨年２月下旬にも見舞われたときと同様の痛みが出たもので「あまり無理をしないように」と、軽めの汗を流した後、宮崎市内の病院で精密検査を受けた。工藤監督は「去年も痛めたところなので大事を取った」と説明した。岩崎はセットアッパーに定着した昨季、リーグ最多の７２試合

野手（早実）は、一部別メニューの見込み。慎重に状態を見極め、打撃練習再開に向けた準備を進めていく。チームは今季初実戦となる１０日の韓国・ＫＴ戦（スコッツデール）へ、２クール目は徐々に試合形式のメニューを入れていく予定。清宮は変わらず守備と走塁に重点を置き、技術向上に励む。また、状態次第で個別練習を始

日はプロ野球選手としての船出。キャンプインを前に「今までとは違う雰囲気になると思うので、そういうところを感じられればと思います」と気合を入れた。右手親指が完治しておらず、一部別メニューとなる見込み。「打ちたい気持ちもありますけど、無理をせずにいきたいです」と前向きに語った。患部に負担のかかる打撃練習

フト１位・清宮幸太郎内野手（１８）＝早実高＝は打撃練習を回避した。栗山英樹監督（５６）からストップがかかったもので、２月１日（同２日）からのキャンプは一部別メニューでスタートする見込みとなった。それでも、大砲は“がに股矯正”に着手するなど飽くなき向上心を見せた。アリゾナの曇り空と同様、表情がさえない

の鍬原拓也（２１＝中大）が一部別メニューで初日を終えた。ウオーミングアップを終えた鍬原は、トレーナーを伴い室内練習場へ。近距離のネットへ軽く２０球を投じただけでグラウンドに戻ると、軽めのキャッチボールやトスバッティングなどをこなした。球団からは「上半身のコンディション不良」と発表された。取材時もピリ

ション不良のため一部別メニューで調整した。ネットスローや短距離でのキャッチボールに終始したことから、肩、もしくは肘に異常を抱いている可能性が高く、キャンプは３軍リハビリ組でのスタートが確実となった。視察した高橋監督は即戦力右腕の出遅れに「しょうがない」と厳しい表情を浮かべ、斎藤投手総合コーチは「キャ

１残留へ「マジック１」。通算３９９４得点、通算４９８戦出場中のフォワード（Ｆ）桜井良太（３４）はこの日、右足首痛のため別メニューだったが、秋田戦強行出場を志願した。まさに満身創痍（そうい）だ。前節のＡ東京戦（２２日）での接触プレーで、左目上を３針縫った痕が残る中、コート外から練習を見守った桜井は「（

のため全体練習を外れ別メニューで調整した。先発した１日の楽天との練習試合では３回３安打１失点とまとめていたが「投げる前から気になっていた」と説明。軽めに体幹トレーニングをしたり自転車型トレーニング器具をこいだりして汗を流した。佐藤投手コーチは「無理はさせない」と話し、２日も別メニュー調整となる見通し

が２２日、首痛のため別メニューで調整した＝写真。２１日にブルペンで投球練習した際に発症したもので、軽めのトレーニングで汗を流し、アイシングや電気治療などで回復に努めた。工藤監督は「大丈夫との報告を受けている」と軽症を強調した。岩崎は１８日の紅白戦で１イニングをパーフェクト投球。２５日に予定されている

が決まり、今キャンプ中はすべて別メニューで調整した。この日は約９０メートルの遠投や、室内での打撃練習といつも通りの練習で締めた。「やれることはやった。（患部の状態は状態は）いい方向には来ている。名護に帰ってしっかり状態を上げられるように頑張りたい」と話した。チームは１３日からキャンプ地を沖縄の名護に

内ケージでの打撃、さらに高橋広和トレーナーと別メニューを行い、練習後は取材に応じた。――侍ジャパンの小久保監督が打者としても出場しないと明言した大谷：昨日電話をさせてもらって、申し訳ありませんと伝えた。野手の方の出場というか、足の具合とか、確認する中でいろいろと話してそういう会話でした。――このタイ

「右膝関節炎」で１軍キャンプには帯同するものの、当面は別メニュー調整になることが決定。ただ開幕に向けては問題がない見通しで、状態を確認しながら慎重に仕上げていくことになりそうだ。昨季４位からの巻き返しを図る金本阪神にショッキングな知らせが飛び込んできた。Ｖの使者として獲得した糸井が、右膝関節炎の診断