連続長短打
2019/06/13
広島が初回に先制!1番・長野が三塁打 今季交流戦DHで球団初安打 菊池涼がかえす
手と菊池涼介内野手の連続長短打で1点を先制した。「1番・DH」で先発した先頭の長野が右翼フェンス直撃の三塁打で出塁。チームは試合前まで今季の交流戦で12球団唯一DHに安打が出ておらず、この一打がDH初安打となった。続く菊池涼は2ストライクから加藤の3球目直球を中前へはじき返し、先制適時打とした。「追2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
ソフトB東浜、笑顔なき1勝 5回4失点「野手に助けてもらっただけ」
点リードで迎えた5回だ。先頭の8番若月に四球を与えると、続く大城、福田に連続長短打を浴びた。さらに3番メネセスには左中間への二塁打を許し、下位打線から始まったこの回だけで3失点。結局5回4失点でマウンドを降りた。4回までは毎回走者を出しながらも粘りの投球を続けていたが、「ダメですね。(5回までに)72019/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/26
【中日&広島】根尾に負けじと中神も初安打 ミレニアム世代が2軍で大暴れ
で迎えた8回、先頭で打席に入ると、ケムナの初球の真っすぐを豪快に振り抜いた。左中間を真っ二つに破る二塁打を放つと、1死から近藤、石岡、松井佑が3連続長短打で一挙3得点。根尾は「まだまだです。いいところに飛んでくれた」と謙そんしたが、存在感を示した。根尾以上の活躍を見せた18歳が敵軍にいた。広島のドラ2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/17
アスレチックス 日本ハムに快勝 金子は4回9Kの快投披露
ち、2番・チャプマン、オルソンが四球を選んだ無死満塁で、デービスの三ゴロ間に先制。3回にはチャプマン、オルソンの連打で無死一、三塁とし、デービスが右翼フェンス直撃のタイムリー二塁打、ピスコッティも右前タイムリー、プロファーも中前タイムリーと5連続長短打で3点を加えた。9回には日本ハムの新外国人・ハンアスレチックス オルソン グロスマン タイムリー二塁打 チャプマン デービス プレシーズンゲーム プロファー 右中間フェンス直撃 右翼フェンス直撃 外国人 投披露アスレチックス 日本ハム 無死 無死満塁 連続長短打2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/29
東浜、6回途中で降板「ここ数年で一番悪いくらい」 自身3連勝お預け
状態)。ボールを操れなかった」との言葉どおり、序盤から球数がかさみ、苦しんだ。1点リードの4回には角中、鈴木の連続長短打で同点にされると、6回1死で角中に左前打されたところで降板した。チームを10連勝に導けず「こういう時期にこういう投球はよくない。悪かった原因は帰った後に考えます」と表情はさえなかっ2018/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/21
浦和学院が聖望学園を下し決勝へ、5年ぶりの甲子園めざす/南埼玉
学園を下し、決勝進出を決めた。浦和学院は、二回に8番・畑敦巳捕手(2年)の右前打で先制し、五回には2番・矢野壱成内野手(3年)の左前適時打で2点を奪い、八回に3連続長短打で2点、九回にも2点を追加し、プロ注目の先発右腕・渡辺勇太朗投手(3年)が6回4安打無失点に抑え、救援した左腕・永島竜弥投手(2年プロ注目 先発右腕 全国高校野球選手権記念大会 南埼玉 南埼玉大会 右前打 永島竜弥投手 決勝 決勝進出 浦和学院 渡辺勇太朗投手 畑敦巳捕手 県営大宮公園球場 矢野壱成内野手 聖望学園 連続長短打 適時打2018/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
ソフトB中田、今季2度目救援 2回2/3を1失点
テンポの良い投球で2イニングを無失点に抑えたが、8回は無死から岡と西川の連続長短打で1点を失った。2死後に左打者のアルシアを迎えた場面でモイネロと交代。「あのゲーム展開でしたし、最後まで投げるつもりだったけど(自分の後に)3人使わせてしまった」と頭を下げた。=2018/07/10付 西日本スポーツ=2018/07/10西日本スポーツ詳しく見るソフトB寺原、右膝異変で緊急降板 10日に抹消、検査へ
亮を連続三振に仕留めたものの、四球と連続長短打で3点を失った。なおも2四球で満塁としたところで異変を訴え、嘉弥真と交代。登板中に手術歴がある右膝をひねったような状態になったといい「変なひねり方をして、かばってああなってしまった」と厳しい表情を浮かべた。10日に登録抹消され、福岡に戻って病院で検査を受2018/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/27
【ヤクルト】小川が昨年9月以来の復活白星「感謝の気持ちでいっぱい」
献上し、1点リードの5回には3連続長短打などで一時逆転を許したが、直後に味方が反撃。無死一塁で、小川の代打・上田が投前の送りバント失敗で併殺と判定されたが、リクエストで一塁はセーフに。2死二、三塁で坂口が申告敬遠された後、バレンティンが満塁から中前に逆転2点打を放った。5回6安打3失点5奪三振でしの2018/05/27スポーツ報知詳しく見るソフトB森 一打逆転危機ヒヤヒヤ7S
9回に登板。2死から連続長短打で2死二、三塁と一打逆転のピンチを招いたが、最後はフェルナンドをフルカウントから148キロのツーシームで見逃し三振に仕留めた。サファテの離脱後は抑えの大役を担っている右腕は「後がないという気持ちでやる」と改めて気持ちを引き締めた。=2018/05/27付 西日本スポーツ2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/01
ソフトB田中正義、プロ最長3回を1失点 2番手で登板
2キロの真っすぐが走り、登板直後の4回と5回は無失点に抑えながら、6回には8番と9番に連続長短打を許し、加点された。「1点ずつ味方が取ってくれた中で、あの1点は取られたくなかった。長いイニング(を投げること)で分かってくることもある。自分の成長に変えていかないといけない」と、5奪三振の無四球にも反省2018/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
ソフトB開幕投手に異変 千賀が3回48球で降板
回1死から菊池、丸に連続長短打を浴びて先制点を献上。後続を断ち、2回は三者凡退に抑えたが、ベンチに戻ったところで首脳陣と話した後に奥のサロンに姿を消した。3回もマウンドに上がり三者凡退。しかし、4回の守備の前に工藤監督が2番手の石川への交代を球審に告げた。2月の春季キャンプ中に開幕投手を通達された千2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/14
法大、ロッテ2軍に敗れるもドラフト候補・菅野3回無失点
)秀哉投手(新4年)が先発し、最速148キロの直球を中心に3回2安打1四球2三振無失点に抑えたが、三回に登板した左腕・森田駿哉投手(同)が5連続長短打に四球、犠飛の後に連続長打を浴びるなど1回7安打6失点が響いた。打線では、プロ注目の中山翔太内野手(同)が4番・三塁で出場し、左翼線二塁打と左中間ソロ2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/04
メジャー最短KOのダルビッシュにLAメディア辛辣
8安打5失点でKOされ、11敗目(8勝)を喫した。初回、味方が先制した直後に追い付かれ、1点を勝ち越した直後の3回はシーズン自己最多に並ぶ26本目の本塁打を浴びるなど、四球を挟み5連続長短打で4失点。試合中もフォームに試行錯誤していたが、4回も四球と安打で無死一、三塁のピンチを招いたところで降板した2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/08/22
巨人・高橋監督 快勝に「打つべき人たちが打ってくれているのが一番」
三回に坂本勇、阿部の連続長短打などで4得点。主導権を奪うと、3点リードの五回に長野の13号3ランで突き放し、六回には阿部のこの日2本目となる適時打などで2点を奪い、ダメを押した。8回2失点の先発・マイコラスは8月4戦全勝で12勝目を挙げた。全9得点中、坂本勇、阿部、長野の3人で7打点。高橋監督は「打2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/26
本拠連勝記録途切れず 6回5失点も黒星回避 バンデンハーク
と、4回は2死から4連続長短打を浴び一挙4失点。「今日は(打線に)助けてもらった。2アウトや2ストライクからだったのでそれは反省して次に生かしたい」。6回5失点で降板しながらもサヨナラ勝ちで黒星が消え、ヤフオクドーム新記録となる12連勝の権利も土壇場で継続した。=2017/06/26付 西日本スポー2017/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/14
DeNAラミレス監督、投打かみ合った勝利にご満悦 浜口が好投、筒香が一発
べた。初回は先頭の桑原から4連続長短打などで3点を先制した。相手に先制パンチを浴びせて主導権を握り、「試合の始めに点を取ることが一番重要」と目を細めた。援護してもらったドラフト1位・浜口(神奈川)が奮闘。六回途中1失点でチームトップの5勝目をマークした。「今、最も安定しているピッチャー。安心して見て2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/04
ホークス強力打線、またまた西武先発KO 5回一挙4点
。「この(2、3日の)2試合、若い下位打線で得点していたので自分たちもという思いがあった」と勝ち越しに成功すると、5番デスパイネが3試合ぶりのアーチとなる6号2ラン。「一振りで仕留められてよかった。チームに勢いを与えられたかな」と振り返った。さらに中村晃、松田の連続長短打でさらに1点を奪い、十亀をマ2017/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/27
【阪神】糸井が甲子園初タイムリー!「しっかりと打てました」
出した。高山、上本の連続長短打で作った初回無死二、三塁。井納の内角寄りの真っすぐをコンパクトなスイングで右前にはじき返した。「連続ヒットで打席が回ってきたので、いい流れの中でしっかりと打つことができました」と満足げに振り返った。試合後はキャンベル、ドリスの両助っ人と並んで、甲子園初のお立ち台に上がっ2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
横浜 春季研大会3回戦コールド勝ち「手こずると思ったが、集中力切らさず攻略できた」
番・角田の左前適時打などで2点を先制。4回には2番・市村から5番・万波までの4連続長短打を含む打者11人の猛攻で7点を奪った。平田徹監督は「(相手先発の)西沢くんに手こずると思ったけど、集中力を切らさずに攻略できた」とうなずいた。先発の板川は5回1安打無失点と好投。6回からは右翼手の万波が今大会初の2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/02
“サヨナラ慎ちゃん”健在!巨人・阿部のサヨナラ逆転3ランで連勝
の3球目を大歓声の待つ左翼スタンドに運んだ。開幕戦で今季プロ野球1号を放った阿部は連日の本塁打。試合は中日が先制。三回に先発のバルデスが自らのバットで右翼席に先制1号ソロを打ち、五回に藤井、堂上の連続長短打で1点を追加した。巨人は七回に阿部が押し出しの四球を選び、1点差で最終回を迎えていた。自身7本2017/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/29
自己最多14勝も5回5失点反省 武田
省を忘れなかった。2回に4連続長短打などで4点を失うなど5回5失点。味方の大量援護で勝利投手となったが、「チームに申し訳ない」と口元を引き締めた。試合途中でV逸が決定。「一年通してもっとしっかり投げないといけなかった。CSで出し切りたい」と完全燃焼を誓った。=2016/09/29付 西日本スポーツ=2016/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/05
【広島】今季初の3連敗で巨人と5・5差!守護神・中崎が打たれた
・巨人には5・5ゲーム差まで迫られた。1点リードで迎えた8回に、17試合連続無失点を誇っていたジャクソンが橋本到、坂本に連続長短打を浴びると、阿部の併殺打の間に同点に追いつかれた。9回には抑えの中崎が坂本のタイムリーと阿部の中犠飛で2点を勝ち越された。守護神は13試合ぶりの失点で今季4敗目を喫した。2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
中日・若松 5回5失点KO「次はしっかりやっていきたい」
た。初回に先頭から3連続長短打を浴びて2点を献上。その後、味方打線に追いついてもらいながら、3回は2四球や2二塁打、自身の暴投などが絡み3点を失った。「立ち上がりと、あのビッグイニングを作った回ですね…。立ち上がりを大事にすることと、走者を出してからの粘りを、次はしっかりやっていきたいです」と猛省し2016/07/26東京スポーツ詳しく見る
2016/07/20
【広島】大瀬良、復帰マウンドは3回7安打4失点で降板
に上がったら、あれこれ考えずに思いきりいきたい」と意気込んでいたが、制球が定まらず。背番号14の先輩でもある津田恒実氏の命日に復活勝利を挙げることはできなかった。大瀬良は初回、大島に先頭打者アーチを浴びると、2死一、二塁から福田に右前適時打を浴びた。2回にも2死から大島、エルナンデスの連続長短打で失2016/07/20スポーツ報知詳しく見る
2016/07/09
10勝目お預け 8回2失点 和田
許すと、岡島と藤田の連続長短打で2点を先制された。「1点目はしょうがないけど、2点目はやっちゃいけない」。6月24日に続く則本との投げ合い。主導権を渡してしまった展開を悔いた。本調子ではなかった真っすぐをカットされる場面が続き、2回までに40球を費やした。それでも大崩れすることなく、8回を114球、2016/07/09西日本スポーツ詳しく見る