右肘疲労骨折

右肘疲労骨折

2018/07/04

  • 【ヤクルト】星、306日ぶり1軍登板 最速151キロ

    手で登板し、最速151キロを計測。西川、石原から連続空振り三振を奪うと、1安打と2四球で満塁のピンチを招いたが、無失点で切り抜けた。1年目の昨季、4勝をマークした星は、昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受け、リハビリを開始。5月末から2軍で練習試合を含めて14試合に登板し、この日出場選手登録された。「
    2018/07/04スポーツ報知
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  • ヤクルト・星が1回0封2K 右肘疲労骨折から復帰 昨年9月以来の1軍登板

    、マツダスタジアム)右肘疲労骨折手術から復帰した星知弥投手が、昨年9月1日以来の1軍登板を果たした。4点を追う六回から2番手として、1回1安打無失点。151キロを計測した直球で2三振を奪った。もっとも、2死後にジョンソンの右前打と2四球で満塁のピンチを招いたことを反省。「走者が出てから、自分で首を絞
    2018/07/04デイリースポーツ
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2018/05/27

2018/05/23

2018/03/31

  • 実戦復帰のヤクルト・小川「無事に投げられたのが一番」

    昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けたヤクルト・小川泰弘投手(27)が31日、イースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)に先発し、実戦復帰を果たした。一回は無失点におさえたが、二回に四球と5本の長短打、失策もからんで大量失点し、降板。1回1/3を投げて47球、7安打6失点だった。久しぶりの実戦を終え、
    2018/03/31サンケイスポーツ
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2018/03/28

2018/01/22

  • ライアン「さあ始まった」 キャッチボールで笑顔 最短なら開幕間に合う

    でいる。昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けたヤクルト・小川泰弘投手が16日、埼玉・戸田の2軍施設でキャッチボールを再開した。約20メートルの距離で感触を確かめるように15分間。今後は徐々に距離を伸ばし、強度を上げていくという。経過は順調そうで、「意外と投げられました。リリースポイントと(相手の)胸
    2018/01/22スポーツニッポン
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2017/12/20