リリースポイント

リリースポイント

2019/05/16

2019/03/13

  • 【黒田正宏 軍師の断】評価できない「右打者に全く投げていない」藤浪

    も2軍調整は覚悟していただろうし、現状ではやむを得ない。これだけ球がばらついては話にならない。リリースポイントが一定していないのが原因。途中からは直球だけでなく、変化球のリリースポイントも一定しなくなった。体が開いて腕が遅れて出てくるかと思えば、“持ちすぎ”で引っかける、の繰り返しだった。腕をやや下
    2019/03/13サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/02/23

  • 中日捕手陣がブルペン投球 中村コーチ語る意図

    がったマウンドだった。ワインドアップから勢いよく投げ込む。その後も大野奨ら捕手4人全員が30球を投じた。「リリースポイントの感覚をつかみ、狙ったところに投げられるように。肩をつくるのにもいい」中村バッテリーコーチが意図を説明した。傾斜で投げることで下半身や肩に「良い張り」が生まれる。同コーチも現役時
    2019/02/23スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/02/04

  • 中日2年目・山本拓 実戦練習で1安打無失点 新球“縦スラ”テスト「変化の仕方は悪くない」

    たものの後続を断ち、打者4人を1安打無失点に封じた。1メートル67と小柄な体格ながら投げっぷりが良く「リリースポイントの低いところからの直球が一番の武器」と語る。その直球を生かすため、オフは縦に落ちるスライダー、通称「縦スラ」の習得に勤しんだ。握りこそスライダーだが「フォークやスプリットと同じイメー
    2019/02/04スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/02/02

2018/11/02

2018/08/14

2018/08/10

2018/05/16

2018/04/26

2018/04/04

2018/01/22

  • ライアン「さあ始まった」 キャッチボールで笑顔 最短なら開幕間に合う

    再開した。約20メートルの距離で感触を確かめるように15分間。今後は徐々に距離を伸ばし、強度を上げていくという。経過は順調そうで、「意外と投げられました。リリースポイントと(相手の)胸に投げることを意識しました。(相手がいるので)投げていて楽しいですね」。そう明るい表情を見せていたから安心した。昨季
    2018/01/22スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/12/24

2017/11/29

2017/10/27

2017/08/11

2017/07/14

2017/05/09

2017/02/15

  • 鷹D1・正義、リリースポイントがバラバラ…「焦らず上げていきたい」

    が多いけど、焦らずにだんだん上げていきたい。はまったときに2、3球いい球はありました」最初から主力との対戦だ。「緊張した」と先頭の松田に四球。内川は遊ゴロも、ボールが先行した。打者7人に無安打で最速152キロを計測した一方、リリースポイントがバラバラで、2四球と制球が乱れた。「(球速は)そんなに気に
    2017/02/15サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/11/14

2016/10/05

2016/08/05

2016/07/18