◆練習試合・ソフトバンク3軍7―5四国アイランドリーグplus香川（3日、タマスタ筑後）ソフトバンクの育成2年目、星野恒太朗投手（23）が好調をキープしている。今季はファーム非公式戦6試合に登板して防御率0・00。この日は9回の1イニングを三者凡退に抑え、最速は145キロをマークした。福岡大大濠高、

◆交流戦・ソフトバンク3軍5―2四国アイランドリーグplus香川（1日、タマスタ筑後）ソフトバンクの育成2年目、大泉周也外野手（25）がマルチ安打を放った。「4番左翼」でフル出場。4回、フォークを右中間に運ぶ三塁打を放った。さらに、5回2死一、二塁で真っすぐを捉えて適時中前打とした。2安打の活躍にも

◆交流戦・ソフトバンク3軍5―2四国アイランドリーグplus香川（1日、タマスタ筑後）ソフトバンクの育成ドラフト11位ルーキー、木下勇人外野手（18）＝千葉経大付高＝がファームの実戦での初スタメンで?プロ初安打?を放った。「9番中堅」で先発出場。6回2死の第3打席で、真っすぐを捉えて左中間への三塁打

ている福田が１２日の四国アイランドリーグｐｌｕｓ香川との３軍戦（タマスタ筑後）で実戦復帰する可能性が出てきた。当初は来週末の３軍戦に照準を合わせていたが、順調に回復。「パワーが上がってきているし、痛みもない。状態次第で１２日の３軍戦に出られるかもしれない」。１０日は筑後の屋内練習場でのキャッチボール

ンハークが、１１日の四国アイランドリーグｐｌｕｓ香川との３軍戦（タマスタ筑後）で今季初の実戦登板に臨む。２月の宮崎春季キャンプ中に痛めた腰は回復が進んでおり、８日はブルペンで投球練習を行い、９日は筑後の屋内練習場での投内連係などで調整した。斉藤リハビリ担当コーチは「順調にブルペン投球を重ねているし、

を離れていた寺原が、四国アイランドリーグｐｌｕｓ香川との３軍戦（タマスタ筑後）に先発し、２回を被安打１の無失点にまとめた。実戦登板となった２５日の「２軍-３軍戦」から中２日。「腕の振りは問題ない」との言葉を最速１４８キロの真っすぐで証明した。３０日以降は名古屋遠征から戻る２軍に合流し、中継ぎとして登

先発で１回を被安打１の無失点。真っすぐの最速は１４７キロだった。「リリースポイントや、変化球の（指の）掛かり方がまだまだ。膝は大丈夫」と振り返った。今後は２８日に四国アイランドリーグｐｌｕｓ香川との３軍戦（タマスタ筑後）で３イニングを投げる予定となっている。＝2018/04/26付 西日本スポーツ＝

することが濃厚となった。２８日、筑後屋内練習場のブルペンで５０球を投げ込み、順調な回復ぶりをアピールした。一方、右肩手術からの復帰を目指す松坂大輔投手（３５）はこの日、四国アイランドリーグｐｌｕｓ香川との３軍交流試合（タマスタ筑後）に先発し、３回を１安打無失点。日本球界復帰後最速の１４７キロをマーク