ロスチャイルド投手コーチ
2019/02/16
田中将大、キャンプ初ブルペンで33球
行った。ブーン監督とロスチャイルド投手コーチが見守る中、ノーワインドアップとセットから変化球を含め33球を投げ込んだ。途中、フォームを確認する仕草もあったが、ヒガシオカ控え捕手のミットを目掛けて丁寧に投げ込んだ。1月の豪州自主トレからブルペンにも入っている今季。タンパ入り後は、12日にマイナー施設で2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2018/09/24
ヤンキース・田中 ブルペンで投球練習 24日からのレイズとの4連戦中に先発へ
ンパで行われるレイズとの4連戦中に先発すると見られる。セットポジションで13球、ノーワインドアップで10球の合計23球。ラリー・ロスチャイルド投手コーチからアドバイスを受けながら、入念に感触を確かめた。試合後アーロン・ブーン監督は、レイズ4連戦での先発投手を明言しなかったが「救援投手が先発する日を設2018/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/16
田中、日本初のメジャーデビュー5年連続2ケタ勝利なるか
中将大投手(29)は前日の15日、ヤンキー・スタジアムで最終調整を行った。ロスチャイルド投手コーチが見守るなか、ブルペン捕手を平地に座らせて丁寧に27球を投げ込んだ田中。「自分なりに考えて取り組んでいるものがあり、それに手応えを感じている。あとはしっかり投げることが一番。自分の投球プランに沿って投げ2018/08/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/21
田中将大が日本時間23日メッツ戦へブルペン調整
・スタジアムでブルペン入りして調整した。ノーワインドアップで17球、セットポジションで11球、合計28球投げた。ブルペンでは捕手の後ろにカメラか計測器のようなものを設置してスタッフがデータをとっていた模様。投球の合間にラリー・ロスチャイルド投手コーチがそのデータを基に、田中へ話しかける様子が何度かう2018/07/21東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
田中 メジャー復帰戦で日系“新女房”とコンビ結成
日)に敵地ボルティモアで行われるオリオールズ戦に備えキャッチボールなどで軽めに調整。練習後にはスタンドのファンに約10分間サインした。復帰登板についてロスチャイルド投手コーチは、特に球数の制限は設けないと明かした。強力な右打者が並ぶオリオールズ打線に対するポイントは「アプローチは右も左も大きく変わら2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2018/06/27
ヤンキース・田中 今週末リハビリ登板も
)、フロリダ州タンパのマイナー施設で故障後2度目となるブルペン投球を行い30球投げた。フィリーズ戦前に報告を受けたロスチャイルド投手コーチは「いい球を投げて、非常に好調だったようだ。昨日は守備練習、今日はけん制練習をした」と報道陣に明かした。メジャー復帰への次のステップは実戦形式で野手相手の登板を予けん制練習 フィラデルフィア発 フィリーズ戦前 ブルペン投球 マイナー施設 メジャー復帰 ヤンキース リハビリ登板 ロスチャイルド投手コーチ 両足太もも裏 守備練習 実戦形式 投手 故障 故障者リスト 田中 田中将 登板 野手相手2018/06/27東京スポーツ詳しく見る
2018/05/13
ヤンキース・田中の「ヴィクトリアマイル」ガチ予想
3日=東京11R)だ。2日連続で行われた打撃練習では柵越え4発をかっ飛ばした右腕が指名した本命馬は――。<ヤンキース・田中将大のガチ予想>先発予定の15日(同16日)、敵地でのナショナルズ戦に備え、田中はこの日、2戦目に先発予定のサバシアとともに打撃練習を行った。ロスチャイルド投手コーチを相手に、ベ2018/05/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/14
ヤンキース田中 レジェンドの大ケガにショック
インズ戦では一発を浴びて、4回を4安打2失点だったものの、6三振を奪った。降板後、田中はフォームや制球にバラつきはあったとしながらも「原因も自分の中で分かりながら、修正しながら投げられた部分はあった」と納得の表情で振り返った。ロスチャイルド投手コーチは、直球と左打者へのスライダーの精度向上が課題とし2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/03/09
田中の昨年の“金言”で開幕投手のライバル セベリーノが好投
整を行った。次回のオープン戦登板について、ロスチャイルド投手コーチはあくまで「予定」としながらも中4日で12日(同13日)、ホームでのツインズ戦で投げることを明かした。開幕に向け着実にステップアップする田中がベンチで見守るなか、この日のフィリーズ戦のマウンドに上がったのが同じ開幕投手の座を争うルイス2018/03/09東京スポーツ詳しく見る
2018/02/22
田中は日本時間27日シムゲームで実戦モードに
にキャンプ4度目のブルペンに入り、26日(同27日)に実戦モードに入る。ロスチャイルド投手コーチが練習後に「次にブルペンで投げた後、シムゲーム(試合形式の打撃練習)で投げる」と明言した。通常ならライブBP(打者を立たせる投球練習)なのだが田中が好まないため、シムゲームとなった。登板後の状態を見てオー2018/02/22東京スポーツ詳しく見る
2017/12/10
ヤンキース・田中の「阪神JF」ガチ予想
=阪神11R)だ。新監督が決定し、入団時から見てくれていたラリー・ロスチャイルド投手コーチ(63)の残留も発表されるなど、自身を取り巻く環境も整ってきた。メジャー5年目へと向かっている右腕が選んだ、今回の本命馬は――。田中は6日に行われた、スイスの時計ブランド「ウブロ」主催のチャリティーイベントに登2017/12/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/16
田中の次回登板なぜ決まらないのか
、セットポジションで14球、合計31球を投げ込んだ。ロスチャイルド投手コーチが左右の打席に立って田中の投球を確認し、スプリットが鋭く落ちた時など大きくうなずく。一方の田中はカーブが真ん中へ入ってしまったり、納得がいかない球筋の時には「アー」と叫んでフォームのチェックを繰り返していた。田中の次回登板日2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2017/05/24
2017/05/18
田中 次戦レイズ戦へスプリット修正
ペン入りし、速球とスプリットを主体にノーワインドアップで17球、セットポジションで18球、計35球投げた。田中は前回登板のアストロズ戦でメジャー移籍後初の満塁弾を打たれるなど4発浴びて大炎上、自己ワーストの8失点を喫し1回2/3でKOされた。原因をロスチャイルド投手コーチは投球時の左肩の開きが少し早アストロズ戦 カンザスシティー スプリット スプリット修正 セットポジション ノーワインドアップ メジャー移籍 ロスチャイルド投手コーチ 前回登板 投手 敵地レイズ戦 満塁弾 田中 田中将 田中次戦レイズ戦 登板予定 自己ワースト2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/05/12
田中 次回登板アストロズ戦で青木と対戦なるか
ン入りして調整した。ロスチャイルド投手コーチが右打席に立ちノーワインドアップで10球。セットポジションでは左打席に立ち12球。合計で22球を投げた。田中は最近2試合の登板で決め球のスプリットのキレがいまひとつ。8日(同9日)のレッズ戦では抜けたスプリットを主砲のボットに右翼席へ打ち込まれた。この日の2017/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/16
マー君シンカー コーチが高評価 よく動き、制球も◎
26球を投げた。ここまで3試合で計9回を無失点、無四球で13奪三振。ラリー・ロスチャイルド投手コーチはシンカーがよく動き、制球できている点を評価。田中は真横と斜めの2種類のシンカーの変化を操ることを体得したが「右打者の内角には斜めに、外角には横に動かすよう投げている」と分析した。(タンパ・後藤茂樹)2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/14
田中将大、メジャー4年目に向けブルペンで35球
あるマイナー施設でブルペン入りし、投球練習を行った。5日に現地入りした田中は6日から自主トレを続けており、当地での投球練習は2日ぶり3度目。ロスチャイルド投手コーチが見守る中、カーブ、スライダーを交えて35球を投げた。ヤ軍4年目のシーズンに向け、調整を進める。バッテリー組は15日にキャンプインする。2017/02/14スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
ヤンキースの勝ち頭・イオバルディ右ヒジ手術で長期離脱へ
年連続の2桁勝利を目指す田中は、ヤンキー・スタジアムでブルペン入り。外野の芝生で入念にキャッチボールを行ってからブルペンへ。ロスチャイルド投手コーチが打席に立って投球をチェックする中、ノーワインドアップで11球、セットポジションで13球、全球種にわたり合計24球を投げ込んだ。そんな中、チームに残念な2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/08/05
田中スプリット調整「中3・5日」でインディアンス戦へ
ンディアンス戦に向けて調整した。最近、キレがいまひとつで痛打を喫しているスプリットの投げ方、リリースポイントなどの修正に取り組んだ。メッツとのサブウエーシリーズ最終戦の試合前、田中はロスチャイルド投手コーチとキャッチボールを行った。通常は通訳や投手と行っているため異例だ。右翼の芝生上で向き合った2人2016/08/05東京スポーツ詳しく見る
2016/07/26
田中の投球をペティット氏がチェック
ペンで投球練習した。ロスチャイルド投手コーチに打席に立ってもらうことなく、ノーワインドアップで10球、セットポジションで13球、全球種を試して計23球を投げた。ブルペン入り前に右翼の芝生上で田中がキャッチボールしていると、1990年代後半以降のヤンキース黄金時代を支えた「コア4」の一人、通算256勝2016/07/26東京スポーツ詳しく見る
2016/07/04
マー君 調整で27球 17連戦中、リリーフ陣休ませる投球を
ブルペンで27球を投げた。前回先発時と同様、投手プレートの軸足の位置を一塁側の端からやや内側に移動して投球。ラリー・ロスチャイルド投手コーチは「(打者の目線から)速球の角度を変えるのと、制球を上げるためだと思う」と説明した。試合はいずれも回をまたいだ救援3本柱のベタンセス、ミラーが打たれてサヨナラ負2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る