オープン戦登板
2019/03/29
ソフトバンク千賀 いきなり自己最速161キロ連投
直球がいきなり161キロを計測。続く2球目も161キロと連発してみせた。最後のオープン戦登板となった22日の広島戦(ヤフオクドーム)で自己新の159キロを投げ込んでいた。大台到達について「多分、出るんじゃないですかね。いずれは出したいとは思ってました」と手応えを口にしていた。いきなり大舞台で2キロ更2019/03/29東京スポーツ詳しく見る
2019/03/20
ソフトB川原 支配下へ防0・00でも「死に物狂いで」
に存在を示し続けており、残り5試合となったオープン戦登板に向けて「あと何試合投げさせてもらえるか分かりませんが、頂いたチャンスは、とにかく死に物狂いで投げます」と決意を口にした。走者を置いた状況での登板に課題を残すが「どんな状況でも、自分の力を出し切れる投球を心掛けたい」と意気込んでいた。=20192019/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/16
ソフトB高橋礼思い出の神宮あす先発へ 開幕ローテ奪取誓う
7日のヤクルトとのオープン戦に先発予定。侍ジャパンに参加していたこともあって、ここまでオープン戦登板は1試合のみ。20日以降の開幕前最後の5試合は、原則としてローテ決定組が先発する。それだけにサブマリン右腕は、ラストチャンスに意気込んでいる。■ラストチャンス目指す開幕ローテーション入りへ、高橋礼は腕オープン戦 オープン戦登板 サブマリン右腕 ソフトB高橋礼思い出 ラストチャンス ローテ決定組 侍ジャパン 先発 先発予定 専大時代 思い出 福岡ソフトバンク 試合 開幕 開幕ローテーション入り 高橋礼 高橋礼投手2019/03/16西日本スポーツ詳しく見るロッテ・ボルシンガー、3度目OP戦で5回2失点「球数を多く投げれたことが収穫」
失点だった。「2点取られてしまったけど、5回をしっかり投げ切れたこと、球数を多く投げれたことが収穫かな」今季3度目のオープン戦登板。一回から先制を許し、毎回走者を背負う展開となったが、2つの併殺を打たせるなど、粘りを見せた。四回に大田にソロ本塁打を浴びて再び失点したが、五回は得意のカーブで2三振を奪2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/22
【巨人】抑え候補クック休日返上練習「確認したい」
、今村、田口が週末のオープン戦登板に向けて練習を行ったが、クックも一緒に朝から球場に姿を見せ、キャッチボールやランニングを行った。助っ人外国人選手が休日返上で練習するのは異例だが「あしたフリー打撃登板があるからね」と23日に予定している今キャンプ3度目のフリー打撃登板に向けた練習だと当然のように話し2019/02/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/25
ソフトB武田6回3四球4失点 最後もモヤモヤ
ピリッとしないまま、オープン戦登板を終えた。主力が並んだ広島打線を相手に、6回を被安打8、4失点。3回に2四球と安打で満塁のピンチを背負い、3番丸に右翼ポール際への一発を浴びた。「前回の反省を踏まえ、立ち上がりはしっかり入ることができたんですけどね…」。前回登板の18日のヤクルト戦では初回に2被弾で2018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
ソフトB武田が繰り上げ31日先発 中田と入れ替え
で、投げておきたかった。マウンドは去年より少し硬く感じた」。実際は4日の阪神戦で先発して4回3安打1失点。記憶違いのようだ。また、本来は4月1日の開幕3戦目、オリックス戦の先発が有力視されていたが、中田と入れ替わる形で2戦目の3月31日に繰り上げ。オープン戦登板も当初から1日繰り上げて明日24日の広2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/20
ソフトB森1週間も登板なし たっぷり体動かす
戦(北九州)を最後にオープン戦登板から遠ざかる右腕は、ランニング、強めのキャッチボールとたっぷり体を動かし、その後もウエートトレーニングなどで汗を流した。「1週間も投げていないですからね。体を動かせる時は、しっかり動かしておこうと思って。オープン戦も残り5試合。もうシーズン本番のつもりでマウンドに上2018/03/20西日本スポーツ詳しく見るダル、昨季途中まで在籍のレンジャーズ戦に向け「冗談で野次られたりすると思うけど、自分のペースで」
間20日)、21日のオープン戦登板に備えてキャッチボールや守備練習などで軽めの調整を行った。次回登板予定は昨季途中まで在籍したレンジャーズ戦の予定。顔見知りの選手も多く在籍する元同僚との対戦に「冗談で野次られたりすると思うけど、自分のペースで投げていきたい。楽しみ」と心待ちにした。今オープン戦は3試2018/03/20スポーツ報知詳しく見る
2018/03/14
ソフトB東浜カーブの精度確認4回1失点
発予定の東浜は、初のオープン戦登板でカーブの精度を試した。今月3日の侍ジャパン強化試合以来の実戦では、72球中12球がカーブで4回3安打1失点。「カーブで投球が成り立つ部分がある。投球の幅を広げたい」と意図を説明した。登板後、ブルペンで約30球を投げて微調整。登板2日前の11日に約160球を投げ込み2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/09
田中の昨年の“金言”で開幕投手のライバル セベリーノが好投
調整を行った。次回のオープン戦登板について、ロスチャイルド投手コーチはあくまで「予定」としながらも中4日で12日(同13日)、ホームでのツインズ戦で投げることを明かした。開幕に向け着実にステップアップする田中がベンチで見守るなか、この日のフィリーズ戦のマウンドに上がったのが同じ開幕投手の座を争うルイ2018/03/09東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
阪神・藤浪わずか9球で“平成の怪物”松坂うならせた 完全復活へ確かな手応え
一回裏途中降雨ノーゲームで、幻の9球となったが、中日・松坂大輔投手(37)は「良さそうに見えました」。平成の怪物として、甲子園春夏連覇した“先輩”が、確かな変化に太鼓判を押した。キャンプ中の実戦登板は終了。3月上旬のオープン戦登板に向けて調整していく。開口一番に飛び出した自虐コメントが、藤浪の確かな2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/31
巨人開幕投手マイコラス “努力宣言”の裏にメジャー復帰願望
陣が行ったフリー打撃では3連発を含む柵越えを連発した。バックスクリーン左へ弾丸ライナーでブチ込む打球もあった。巨人は12球団唯一のオープン戦打率1割台。「開幕クリーンアップもあるのでは」と報道陣が冗談を交わすほどの快音を響かせた。16日のオープン戦登板後、夫人の出産に立ち会うため、米国へ帰国していたオープン戦打率 オープン戦登板 バックスクリーン左 フリー打撃 メジャー復帰願望巨人 一軍練習 先発投手陣 努力宣言 巨人 巨人開幕投手マイコラス 弾丸ライナー 球団唯一 開幕 開幕クリーンアップ 開幕投手2017/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/27
「やっぱりこっち」NPB球に好感触 武田
違いを強調した。先発して4回1失点だった19日(日本時間20日)のドジャースとの練習試合以来の投球練習。「久しぶりに投げましたけど、感じはいいですよ」とほほ笑んだ。2軍戦の調整登板を経て、レギュラーシーズンに向かう。◆岩崎(エルドレッドに真っすぐをソロ被弾。オープン戦登板8試合目で初失点)「失投だっ2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/13
ダルビッシュ 侍Jを激励「中田だけじゃなくみんな頑張って」
間13日)、3度目のオープン戦登板となる13日(同14日)のジャイアンツ戦に備え、キャッチボールや守備練習など軽めの調整で汗を流した。試合では前回と同様に4回、60球をめどに投げる予定だ。今回のテーマは「前回4回投げてないので、ちゃんと4回投げられるようにはしたいです。あとケガのないように」。今キャ2017/03/13東京スポーツ詳しく見る
2017/03/08
マエケンに“2年目の特権” ドジャース首脳の心遣いに感謝
健太(28)の次回のオープン戦登板が変更された。ブライアン・ロバーツ監督は6日(日本時間7日)、「ケンタ(前田)は8日(同9日)にシミュレーションゲーム(シート打撃)で投げる」と発表。前回登板(4日のカブス戦)から中4日なら次回は9日になるが、試合はなく、全体練習も休みのため、1日前倒しで実戦形式の2017/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/07
ホークス和田本拠OP戦登板 開幕投へ「いい練習」
める和田が本拠地でのオープン戦登板を歓迎した。9日の日本ハム戦に先発予定の左腕は、6日はヤフオクドームでキャッチボールなどして汗を流した。「去年は一度もヤフオクで投げないまま開幕を迎えた。いい練習になると思う」。今春初の対外試合登板だった2日のロッテとの練習試合では2回1失点。中6日の先発調整を続け2017/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/27
ダルビッシュ2年ぶりオープン戦登板 最速154キロに満足顔
失点、2三振2四球だった。MAX154キロをマーク、新たに試しているフォークに好感触を得ていた。チームは6―4で勝った。2年ぶりのオープン戦登板は因縁のマウンドだった。ダルビッシュがこの日、意識したのは場所。実は2年前の3月5日、同じサプライズ・スタジアムでのロイヤルズ戦で右ヒジを痛めた。右腕は登板2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/02/20
田中 ガチンコ志願で「ライブBP」25球
に5球ずつ計25球を投げ、順調な調整ぶりをアピール。打者に「振ってほしい」とお願いする念の入れようで、早期のオープン戦登板も見えてきた。勝負の虫がさっそくうずいた。ライブBPは投手にとっては打者が立った感覚、打者は投手の生きたボールを体感する場であり、田中は2人の打者に“立つだけでなく振ってくれ”と2017/02/20東京スポーツ詳しく見る