スプリット
2019/06/03
田中 ブルペン投球でスプリットを入念調整
ルペン投球を行った。全21球のうちスプリットを14球投げて調整した。今季初めて中6日の登板となる。5月31日(同1日)にもブルペンで29球を投げて、前回登板で良くなかったスプリットの修正に取り組んだ。「また今までと違っていろんな部分、新たに見えてきた部分というものもあったので、ゲームに生かしたいと思2019/06/03東京スポーツ詳しく見る
2019/05/20
虎党千秋も上原に「投げなくなってもこわい選手」
でいる。タレントの武井壮は20日、ツイッターで「日本が生んだ最高の投手のひとり上原浩治が引退してしまう。。」と寂しさをにじませ、「彼の小さいテイクバックからクイックに発射される手が出ないアウトローのストレートの精度と威力、そしてメジャーを席巻したスプリット、生きてる間にあんなアウトローとスプリットで2019/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/10
田中将大、今季初被弾で2勝目もならず 3戦連続自責1も救援陣が逆転許す
1失点と3試合連続自責点1の好投も、救援陣が逆転され2勝目はならなかった。4回に先頭のアルテューベにスプリットが甘く入り左翼席後方のネットに当たる今季初被弾となる大アーチを許し、続くブレグマンには今季初四球も与えた。しかし、ブラントリーをシフトの三塁正面に併殺打、コレアをスプリットで見逃し三振と後続2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
【巨人】マシソンがブルペン投球「試合で投げようと思えば、もう投げられる」
症、エーリキア症になって出遅れている右腕。捕手を座らせてのブルペンでの投球はこの日で3度目となった。これまでは直球とスライダーだけだったが、この日は初めてスプリットを交えて前回より20球多い60球を投げた。「スプリットも、違和感もなく投げられた。投げるだけならば、体の問題はない。試合で投げようと思え2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/02/04
【ロッテ】ドラ5中村稔、2度目ブルペンで実戦モード
2)が4日、石垣島キャンプで2度目のブルペン入り。宝刀・ツーシーム、スプリットを交えて52球を投げた。「今日はツーシームがばらついていた。スプリットは感じが良かった」と振り返った。この日はセットポジションからクイックも確認するなど実戦モードに入ってきた左腕は「どんどん仕上げていきたい」と汗を拭った。2019/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
巨人・上原、日本で10年ぶりポストシーズン登板 山田哲を空振り三振
番手として登板。ヤクルト・山田哲を空振り三振に抑えた。「内容どうこうではない。結果がすべて。勝つことが大事」こう口にしていた上原が、しっかり結果で示した。1球目は低めのスプリットから入り、2球目もスプリットでストライクを取り、カウント1-1。136キロの直球でストライクを取り、4球目のスプリットで山ぶりポストシーズン登板 クライマックスシリーズ ストライク スプリット ファーストステージ ヤクルト ヤクルト戦 上原 上原浩治投手 二死二塁 内容どうこう 山田哲 巨人 登板 空振り三振 空振り三振巨人2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/23
田中5勝目も76球降板「ベンチの判断だからしょうがない」
ズ戦に先発した。宝刀スプリットの制球に苦しみ、今季自己ワーストの5四死球を出すなど5回4失点で降板したが、味方打線の大量援護にも助けられ、4試合ぶりとなる5勝目(2敗)を挙げた。ちなみにレンジャーズ戦は5度目の先発で初勝利だ。初回から投球フォームが定まらず、スプリットの制球が乱れた。3点リードの2回2018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/10
【槙原寛己氏視点】大谷 抜群だった直球とスプリット この2球種で十分
日アナハイム)直球とスプリット。エンゼルス・大谷はこの2つの球種が抜群だった。軸になる直球が低めに操れ、同じ軌道でそこから沈むスプリットが効果的。この2球種で十分だった。スライダーの比率は下げていた。オープン戦から、スライダーは甘く入ると本塁打されていた。中盤からは観客に乗せられ、より力が入った。球2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/09
全米あ然、大谷12K! 7回1死までパーフェクト 3戦連発の次は圧巻2勝目
で2勝目を挙げた。メジャー2試合目のマウンドは、160キロの速球とスプリットで相手打線を寄せ付けず、7回1死で初安打を許すまで打者19人を抑える完璧な内容だった。もう二刀流に異論を唱える声はない。◇1回はいきなり3者連続三振の立ち上がり。1番ジョイスは154キロの直球で追い込んでスプリットで空振り三2018/04/09夕刊フジ詳しく見る
2017/09/14
カブス上原 久々の実戦的投球「下半身の痛みない」
)のブレーブス戦以来、久々のマウンドだ。実は10日ほど前、ヒザ、足の甲などが腫れ、戦線離脱していた。 まず、左のフリーマン内野手から4球目のスプリットで空振り三振を奪った。右のカラティニ捕手はカット系のボール、スプリットを交え4球で投ゴロ。2人が交互に打席に入り、延べ5人に計22球を投げた。上原は2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/06/13
復調の兆し見せた田中にジラルディ監督「安心した」
3失点(自責1)と力投。救援が打たれて6勝目は逃したが、復調の兆しを見せた。初回にカルフーンに中越えソロを浴びたが、スプリットを軸に立て直した。田中の復活へはスライダー、スプリットが鍵としていたジラルディ監督は「安心した。スライダーが良かったね。速球でホームランを打たれたけど、それが今夜(唯一)の自2017/06/13スポーツ報知詳しく見る
2017/05/18
田中 次戦レイズ戦へスプリット修正
ルペン入りし、速球とスプリットを主体にノーワインドアップで17球、セットポジションで18球、計35球投げた。田中は前回登板のアストロズ戦でメジャー移籍後初の満塁弾を打たれるなど4発浴びて大炎上、自己ワーストの8失点を喫し1回2/3でKOされた。原因をロスチャイルド投手コーチは投球時の左肩の開きが少しアストロズ戦 カンザスシティー スプリット スプリット修正 セットポジション ノーワインドアップ メジャー移籍 ロスチャイルド投手コーチ 前回登板 投手 敵地レイズ戦 満塁弾 田中 田中将 田中次戦レイズ戦 登板予定 自己ワースト2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/05/12
田中 次回登板アストロズ戦で青木と対戦なるか
整した。ロスチャイルド投手コーチが右打席に立ちノーワインドアップで10球。セットポジションでは左打席に立ち12球。合計で22球を投げた。田中は最近2試合の登板で決め球のスプリットのキレがいまひとつ。8日(同9日)のレッズ戦では抜けたスプリットを主砲のボットに右翼席へ打ち込まれた。この日のブルペンでは2017/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/07
田中将、3回無失点も反省「精度がもう少し」
りを見せつけた。無失点に抑えたもののマイナー主体のパ軍打線に毎回の3安打を許しただけに「3本のうち2本がストライクゾーンのスプリット。その精度がもう少し」と反省点を口にした。2本とも1ストライクから甘く入ったところを痛打された。ただ奪った4三振は全てスプリットで、うち3つは空振り。打者の膝元から下へ2017/03/07スポーツ報知詳しく見る
2017/01/21
カープ大瀬良“神スプリット”で先発ローテだ DeNA山崎康直伝の宝刀
新スプリットでローテ勝ち抜く!広島・大瀬良大地投手(25)が20日、廿日市市内の大野練習場で合同自主トレに参加した。今年3度目のブルペン投球で全球種を解禁し、DeNAの守護神・山崎康晃投手(24)から教わったというスプリットの手応えを明かした。大学時代から習得に励む縦の変化球を今年こそモノにする決意カープ大瀬良 スプリット ブルペン投球 先発ローテ 合同自主トレ 大学時代 大瀬良 大瀬良大地投手 大野練習場 山崎康晃投手 廿日市市内 手応え 手応えアリ 球種 神スプリット DeNA DeNA山崎康直伝2017/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/10
【巨人】メジャー獲り!守護神候補カミネロで25億円補強へ…164キロ、神スプリット
日、分かった。今季57試合に登板したバリバリのメジャーリーガーで、16年全米3位の164キロの剛球に加え“打たれないスプリット”も操る。沢村、マシソンと並ぶ抑え候補として期待されるカミネロと、入団が決定的な陽岱鋼が加入すれば、総額25億円に上る大型補強となり、分厚いV布陣が完成する。最後のピースもま2016/12/10スポーツ報知詳しく見る
2016/11/01
「マー君スプリット」習得へ メキシコWLへドタバタ出発 五十嵐
らうドタバタぶり。「危なかった。ギリギリだった」と手続きを済ますと、慌てて搭乗口に向かった。メキシコでの課題に「新しい球を実戦の中で身につけること」を挙げた。高村コーチから教わったスプリットだ。楽天で指導歴のある同コーチから田中(ヤンキース)の決め球を伝授された。「マー君みたいな感じ。浅く握って小さ2016/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/05
田中スプリット調整「中3・5日」でインディアンス戦へ
ンディアンス戦に向けて調整した。最近、キレがいまひとつで痛打を喫しているスプリットの投げ方、リリースポイントなどの修正に取り組んだ。メッツとのサブウエーシリーズ最終戦の試合前、田中はロスチャイルド投手コーチとキャッチボールを行った。通常は通訳や投手と行っているため異例だ。右翼の芝生上で向き合った2人2016/08/05東京スポーツ詳しく見る