槙原寛

槙原寛

2019/05/21

  • 槙原寛己氏が語る上原 忘れられない“涙の敬遠”「頑固で素直で一本気な男」

    ◇巨人・上原が引退表明99年10月5日のヤクルト戦。入団1年目の上原は、松井と本塁打争いをしていたペタジーニへの敬遠指令に涙を流して悔しがった。彼と一緒にプレーした中でも、最も印象に残るシーンだ。上原は頑固だ。自分が「これ」と思ったら決して曲げない。試合中のあの場面、普通は泣くことはできない。そうい
    2019/05/21スポーツニッポン
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2019/05/01

2019/04/30

2019/04/26

2019/04/20

2019/04/06

2019/03/26

2019/03/07

2019/02/03

2019/01/24

2019/01/15

2018/12/25

2018/12/17

2018/12/10

2018/11/16

  • 【球界ここだけの話(1451)】巨人D3位・直江、甲子園2勝の父は決してスパルタではなかった

    人で通算159勝をあげた槙原寛己氏が入団時に背負った番号だ。直江は「槙原さんが一時代を築いた、巨人を代表する投手というのは知っていました。自分もそうなれればと思います。先発完投型の投手を目指したい」と意気込んだ。父の晃さん(50)も松商学園高のエースで甲子園には春夏合わせて3度出場し、2勝をマークし
    2018/11/16サンケイスポーツ
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2018/11/13

2018/10/26

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2018/09/16

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2018/05/10

2018/04/28

2018/04/20

2018/04/10

  • 【槙原寛己氏視点】大谷 抜群だった直球とスプリット この2球種で十分

    ◇ア・リーグエンゼルス6―1アスレチックス(2018年4月8日アナハイム)直球とスプリット。エンゼルス・大谷はこの2つの球種が抜群だった。軸になる直球が低めに操れ、同じ軌道でそこから沈むスプリットが効果的。この2球種で十分だった。スライダーの比率は下げていた。オープン戦から、スライダーは甘く入ると本
    2018/04/10スポーツニッポン
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2018/04/01

2018/03/12

2018/02/27

2018/02/21

2018/01/21

  • 【上原という男】槙原寛己氏 前もって聞いていた“ラストイヤー”

    槙原寛己氏が語る上原という男】つい先日、上原にテレビの収録で会った。その際に、今季がラストイヤーになるであろう彼の思いを聞かされていた。「もう一度、メジャーで投げる姿を見せてくれ。頑張れ」。上原にはそう伝えた。私は現役の最後の3年間、彼と一緒にプレーした。当時から反骨心が強かった。他の投手のように
    2018/01/21スポーツニッポン
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2017/12/20

  • 巨人・岡本、退団の村田からの2桁本塁打指令に応える「打たな、しばくぞと言われた」

    日、今季限りで退団した村田からの指令に応えることを誓った。埼玉県川口市の結婚式場「ベルヴィ武蔵野」でイベントに出席。来季から背番号25の後継者となるが「『2桁(本塁打を)打たな、しばくぞ』と言われているので2桁は打ちたい」と宣言。また、OBの槙原寛己氏に乗せられ、「将来的には50本」と目標を語った。
    2017/12/20デイリースポーツ
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2017/10/26

2017/08/31

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2016/12/20