サザンオールスターズ桑田佳祐（69）が20日放送の、TBS系「日曜日の初耳学」（日曜午後10時20分）にVTR出演。1984年に発表された「ミス・ブランニュー・デイ」のイントロを作った妻でキーボードの原由子（68）について「ひらめきが天才」と評した。番組インタビュアーの林修氏（59）からサザンの一番

ザンオールスターズの桑田佳祐（69）とキーボード原由子（68）の夫婦エピソードが話題である。13日放送のTBS系「日曜日の初耳学」にゲスト出演した桑田は、2017年7月に食道がんがみつかった日のことを振り返り、「まさか自分が」と呆然としつつ真っ先に妻を呼んだことを明かした。【もっと読む】大友康平「H

サザンオールスターズ桑田佳祐（69）が13日、TBS系「日曜日の初耳学」（日曜午後10時25分）にVTR出演。今でも悔いの残る曲があって「聞きたくない」ナンバーも何曲があると明かした。MC林修氏（59）から「作り手としてはよりよいものができた以上、そちらを残したいですよね」と問われて桑田は「そうです

サザンオールスターズ桑田佳祐（69）が13日、TBS系「日曜日の初耳学」（日曜午後10時25分）にVTR出演。歌詞に「横浜」のデートスポットが登場する楽曲について、実体験ではなく「知ったかぶり」と自虐した。98年のヒット曲「LOVE AFFAIR～秘密のデート～」には横浜の代表的なデートスポット「マ

サザンオールスターズ桑田佳祐（69）が13日、TBS系「日曜日の初耳学」（日曜午後10時25分）に出演。新人時代に出演したTBS系「8時だよ！全員集合」の生放送の舞台袖でビビったことを明かした。MC林修氏（59）から78年のデビュー曲「勝手にシンドバッド」について「そもそもタイトルが『勝手にしやがれ

サザンオールスターズ桑田佳祐（69）が6日、テレビ朝日系「EIGHT－JAM」（日曜午後11時15分）にVTR出演。サザンの解散について言及した。メンバーが青山学院大学に在学中の1974年に結成され、今年で結成から51年となったが、桑田は「あのーもちろん、解散したい、って思ったことは何度もありますけ

サザンオールスターズ桑田佳祐（69）が6日、テレビ朝日系「EIGHT－JAM」（日曜午後11時15分）にVTR出演。バンドが長く続く原動力についてきくと、唯一の女性で妻、原由子（68）の存在について挙げた。桑田は「でも、うちの場合はね」と前置きして「ひとつ言えるのは原由子って存在は大きいですよね。要

サザンオールスターズ桑田佳祐（69）が6日、テレビ朝日系「EIGHT－JAM」（日曜午後11時15分）にVTR出演。16枚目のアルバム「THANKYOUSOMUCH」に込めた想いについて語った。番組スタッフから10年ぶり16枚目のアルバムについて「『THANKYOUSOMUCH』のタイトルは、これは

サザンオールスターズ桑田佳祐（69）が6日、テレビ朝日系「EIGHT－JAM」（日曜午後11時15分）にVTR出演。自身の好きなサザンの曲として1993年に「クリスマス・ラブ」のカップリング曲で日本プロレス界における伝説のヒーローをタイトルにした曲を挙げた。番組では桑田の好きなサザンの曲について聞く

グラムで公開した父・桑田真澄巨人2軍監督との幸せショットにファンが歓喜した。「4月1日♡パパのお誕生日でした おめでとう 素敵な一年過ごしてね いつもありがとう！愛してる♡」「エディションホテルでお祝いしました パパのワインとっても美味しかった」とつづり、1日に57歳を迎えた

ラムを更新。父で巨人桑田真澄2軍監督（57）の誕生日祝いをしたことを報告した。Mattは「4月1日パパのお誕生日でした。おめでとう。すてきな一年過ごしてね。いつもありがとう！愛してる」と祝福。続けて「エディションホテルでお祝いしました。パパのワインとってもおいしかった」とつづり、ケーキを前にしたツー

無死から連打でいきなり１点を失ったが、２回、３回は走者を出しながら無失点で切り抜けた。試合を見守った桑田２軍監督は「今日はあんまり状態はよくなかったんじゃないかな。でも相手の石川と投げ合ってすごく勉強になったんじゃないかな」とコメント。「やっぱり目指すところはパワーピッチャーではなくて、投球術で勝負

21日、放送された。桑田佳祐（69）が好きな音楽を紹介する場面では、今月76歳で亡くなった歌手で女優のいしだあゆみさんへの追悼テロップも記された。番組後半「桑田佳祐好きな歌＆歌手」のコーナーで、いしださんが1969年のNHK紅白歌合戦でブルー・ライト・ヨコハマ」を歌うVTRが登場。桑田が「この人も、

巨人・桑田真澄二軍監督（５６）が初の?共闘?となった田中将大投手（３６）について言及した。田中将は２０日のイースタン・ＤｅＮＡ戦（横須賀）に先発し、４回７安打１失点（自責０）の結果だった。初回一死走者なしから連打と四球で満塁のピンチ。ギアを上げると加藤を空振り三振、伊藤を一ゴロに打ち取り無失点に抑え

６）、４四死球と先発の役目を果たせなかった。試合後、桑田２軍監督が指摘したのは、試合の“流れ”を読む大切さだった。高橋は３回までに３失点。打線が４回に１点を返したが、直後の先頭打者に四球を与えた。この回は後続は断って無失点に封じたものの、打線がさらに１点を返して１点差で迎えた５回は、先頭からの連打と

桑田２軍監督の柔和な笑みが印象的だった。語っていたのは、２軍キャンプに参加した１０年目の重信についてだ。２４歳の戸田にシート打撃で対戦した際の印象を問われると快く答え、２３歳の舟越にはヘッドスライディングを伝授していた。指揮官は「後輩たちに（重信が）こういうスライディング、リード、走り方があるよと伝

プロ野球元巨人の桑田真澄氏（51）の次男で、モデルやタレントとして活動するMatt（24）が、トランプ米大統領が大相撲の表彰式に出席した26日の千秋楽を両国国技館で観戦していたことを明かし、「意外と小柄でビックリしました」と感想をつづった。Mattは28日、インスタグラムを更新し、「5月26日、大相

野球評論家・桑田真澄氏（51）が26日放送のTBSのドキュメントバラエティー「消えた天才」（日曜後6・30）に出演、憧れ続けたPL学園の1歳上の投手とのきずなを語った。桑田氏が「天才」と語るその投手は清水哲さん（53）。清水さんはPL学園時代に84年春と夏の甲子園で準優勝を果たした時の主将。84年夏

王者・春日丘に１４－９で勝利。プロ野球巨人などで活躍したＯＢ会長の桑田真澄さん（５１）が「４番・投手」で公式戦に初参戦し、先発で１回２安打１失点と好投した。「ピッチャーは、桑田くん」－。ウグイス嬢のアナウンスに詰めかけた数百人の観客が沸いた。「４番・投手」は桑田ＯＢ会長。昔と変わらない凛々しい投球フ

寛己氏、斎藤雅樹氏、桑田真澄氏の平成の３本柱がリレー形式で始球式を行った。１９９４年のシーズン最終戦で中日を下して優勝した「１０・８決戦」での継投が再現され、それぞれがノーバウンド投球。“先発”の槙原氏が「いい経験をさせてもらった」と振り返ると、斎藤氏は「久しぶりに集まって同じマウンドに立ててうれし

ザンオールスターズの桑田佳祐（63）が、平成最後の日となった30日放送のNHK・BSプレミアム「桑田佳祐大衆音楽史ひとり紅白歌合戦平成フィナーレＳＰ」（後9・00）に出演、昨年末の紅白歌合戦で日本中を沸かせたユーミンとの“奇跡のコラボ”などについて「夢のような…」とその舞台裏を語った。番組は過去10

斎藤雅樹氏（５４）、桑田真澄氏（５１）の“平成の３本柱”がマウンドに立ち、リレー形式での始球式行った。捕手は村田真一氏（５５）が務めた。“抑え”を任された桑田氏は、速球を投げ込んだ。現役時代は、右肘の手術などを乗り越え、通算１７３勝を挙げて、米大リーグにも挑戦。巨人の背番号１８を背負い、名場面を作っ

斎藤雅樹氏（５４）、桑田真澄氏（５１）を招く方向で調整していることが１９日、明らかになった。「１０・８決戦」として知られ、１９９４年１０月８日に行われた中日との同率首位決戦（ナゴヤ）。当時の長嶋茂雄監督（現終身名誉監督）が「国民的行事」と呼んだ一戦に槙原氏、斎藤氏、桑田氏の先発３本柱がそろって登板。

元巨人の桑田真澄さん（５１）が７日放送のＴＢＳ系「平成スポーツあったなぁ大賞」（後９時）にＶＴＲ出演し、「１０・８決戦」について語った。「１０・８決戦」は１９９４年１０月８日、ナゴヤ球場での試合で、巨人と中日が同率首位で並び、最終戦で勝った方が優勝の一大決戦だ。巨人はそのシーズンで全員が２ケタ勝利を

」（後21・00）に桑田真澄氏（51）がVTR出演し、94年セ・リーグ優勝を決めた「10.8決戦」と呼ばれる巨人―中日の一戦を、「もう時効ですよね」と前置きした上で“秘話”を明かした。名古屋に移動してすぐ、長嶋茂雄監督（現終身名誉監督＝83）に呼び出されたという桑田氏は「（投手は）3人でいくからね」

野球評論家・桑田真澄氏（51）の次男でブライダルモデルのMatt（24）が2日、自身のインスタグラムを更新。桑田氏との2ショットを添え、「誰になんと言われようと、正真正銘の親子だから」などとつづった。バースデーケーキを前に、1日に51歳の誕生日を迎えた桑田氏との2ショットを掲載したMatt。「パパ！

サザンオールスターズ桑田佳祐（63）が23日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、肺炎のため亡くなったロック歌手内田裕也さんを追悼した。桑田は番組冒頭「先日17日、ロック歌手の内田裕也さんがご逝去なさいました。享年79歳ということで、本当にご苦労さ

プロ野球元巨人投手の桑田真澄氏（５０）が、２２日放送のＮＨＫクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜後７・３０）にＶＴＲ出演。大阪・ＰＬ学園高時代の同級生だった清原和博氏（５１）との思い出を語った。１９６８年４月１日生まれの桑田氏は、「なんで４月１日生まれは１つ上の学年になるの？」という質

サザンオールスターズ桑田佳祐（63）が9日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、7日（日本時間8日）に88歳で亡くなった覆面プロレスラー、ザ・デストロイヤー（本名リチャード・ベイヤー）さんについて言及した。大のプロレスファンとして知られる桑田は、プ

）の部。１月に就任した桑田真澄新ＯＢ会長（５０）＝元巨人＝の呼びかけに、立浪和義氏（４９）＝元中日、片岡篤史氏（４９）＝元日本ハム、阪神、野村弘樹（４９）＝元横浜＝らが応じ、甲子園で春夏連覇し、プロでも大活躍した後輩たちが名を連ねることが判明。甲子園通算９６勝、春３度、夏４度全国制覇した母校は相次ぐ

サザンオールスターズ桑田佳祐（62）が映画「男はつらいよお帰り寅さん」（山田洋次監督、12月27日公開）の主題歌を歌い、同作にも出演することが20日、分かった。桑田が映画に出演するのは17年公開の「茅ヶ崎物語～MYLITTLEHOMETOWN～」に続いて2度目。映画「男はつらいよ」シリーズで主題歌を

＝金足農＝が１８日、桑田真澄氏（５０）＝スポーツ報知評論家＝から激励を受けた。沖縄・国頭（くにがみ）村での２軍春季キャンプをＴＢＳの番組収録のため桑田氏が訪問。練習後に対談し、背番号１８の大先輩から助言も受けた。実戦デビューとなった１６日の紅白戦を桑田氏はビデオでチェック。同氏からは「ランナーが出て

サザンオールスターズ桑田佳祐（62）が10日、東京・渋谷ヒカリエ特設会場で、自身の名を冠したボウリング大会「KUWATACUP2019」決勝大会に出席した。同大会は、桑田が旗振り役として昨年11月から全国501会場で行ってきた決勝大会。特設会場には2レーンが用意され、約600人の観衆が詰めかけた。桑

サザンオールスターズ桑田佳祐（62）が10日、東京・渋谷ヒカリエ特設会場で、自身の名を冠したボウリング大会「KUWATACUP2019」決勝大会に出席した。同大会は、桑田が旗振り役として昨年11月から全国501会場で行ってきた決勝大会。特設会場には2レーンが用意され、約600人の観衆が詰めかけた。「

動休止について理解を示し、将来的な復帰も期待した。また、昨年のNHK紅白歌合戦で話題になった桑田佳祐（62）との“コラボ”を「私と桑田君に神が降りた」と振り返った。◇◇◇ユーミンは9月開幕のラグビーワールドカップ（W杯）についても触れた。「ラグビーも80年代に『ノーサイド』を作った時と違いますから。

歌合戦で話題になった桑田佳祐（62）との“コラボ”を「私と桑田君に神が降りた」と振り返った。◇◇◇紅白で究極の大トリのサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」を披露中、ユーミンはサンバを踊りながら“乱入”。桑田と密着して踊った件に言及した。「吸い込まれるようにあの場に行きました。違うディメンショ

通算１７３勝を挙げた桑田真澄氏（５０）の「桑田トレ」に再挑戦した。筑後の屋内練習場で直径約５０センチの球を半分に割った形のゴム製の練習器具を携えてブルペンへ。両腕で抱え、フォームのバランスをチェックした。３球団競合のドラフト１位で入団しながら、プロ３年間で１軍登板はわずか１試合。不退転の決意で今季に

サザンオールスターズ桑田佳祐（62）が12日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、米津玄師（27）に対し「激怒していません」とコメントした。一部で、米津が直前になって紅白出場を決めたことに激怒したと報じられ、サザンは公式ツイッターで否定。米津も反応

桑田佳祐（62）が12日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、サザンオールスターズが究極の大トリを務めた昨年大みそかのNHK紅白歌合戦について「楽しかった。スリルがあって、おもしろくてワクワクして。初心に戻してくれた」と振り返った。腰を振って踊りな

人や米球界で活躍した桑田真澄氏（５０）が新たにＯＢ会長に就任することがこの日正式に発表され、前ＯＢ会長の鶴岡秀樹氏から桑田氏に花束が贈られた。ＯＢ会には桑田氏のほか、楽天・平石洋介監督、ロッテ・今岡真訪２軍監督、元阪神の片岡篤史氏、名商大の元総監督・中村順司氏ら同校のＯＢ約１００人が参加している。Ｐ

ザンオールスターズ、桑田佳祐（６２）のソロ曲「レッツゴーボウリング」（元日発売）が１４日付オリコン週間ランキングで初登場１位に輝き、史上初となる３０～６０代での４年代連続シングル１位を達成したことが７日、分かった。６２歳１１カ月での１位となり、２００９年１月に歌手、秋元順子（７１）が樹立した６１歳７

桑田佳祐（62）が「桑田佳祐＆ThePinBoys」名義で1日に発売したシングル「レッツゴーボーリング」が発売初週で3・9万枚を売り上げ、14日付のオリコン週間ランキングで初登場1位になったことが7日、分かった。桑田にとって62歳11カ月で1位となり、09年1月に61歳7カ月で「愛のままで…」が1位

HK紅白なのに“特別枠”ばかり 平成最後はご都合主義の極みサザンオールスターズの３５年ぶりのＮＨＫホール登場で、桑田佳祐（６２）が熱唱中のステージに大御所の北島三郎（８２）と“ユーミン”松任谷由実（６４）もあがり、ユーミンが桑田の頬にキスするハプニングも。その熱気は画面越しにも十分に伝わってきた。だ

サザンの公式ツイッターは「いよいよ紅白歌合戦が迫ってきました！！米津さんの出演に、大激怒！？なんて文言をＷｅｂ見かけました」としたうえで「逆ですよーラジオでも桑田さんは、数年前から絶賛しながら曲をかけています」と否定した。ネット上では、１２月後半になって米津の紅白出場が決まり、話題を集めたことに、サ

秋。巨人退団を決めた桑田真澄さんに、独占インタビューを敢行した。進路を巡る報道には様々な臆測が飛び交い、桑田さんはマスコミ対応を硬化していた。番記者だった私は「桑田さんの本当の思いを、しっかりと読者に届けたいのです」と手紙をしたため、本人に手渡した。熱意は通じた。数日後、本人から「今夜だったら大丈夫

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が１５日、ＴＯＫＹＯＦＭのレギュラー番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」に生出演し、サザンが４年ぶりに出演する、大みそか「ＮＨＫ紅白歌合戦」についてコメントした。２０１４年は横浜アリーナからの中継だったサザンは今回、「東京シャッフル」を披露した１９８３年以来、３５年ぶ

祝勝会を開いた。ＰＬ学園高で３年間クラスメートだった、元巨人投手でスポーツ報知評論家の桑田真澄さん（５０）と２人でステージに上がり、司会者からの質問に答える形で思い出を語った。谷口は「分野は違うけど、彼みたいな選手になりたいという気持ちがあったからこそ賞金王にもなれたし、この年でもやれている。（桑田

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が１５日、ＴＯＫＹＯＦＭのレギュラー番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」に生出演し、サザンが４年ぶりに出演する、大みそか「ＮＨＫ紅白歌合戦」についてコメントした。２０１４年は横浜アリーナからの中継だったサザンは今回、「東京シャッフル」を披露した１９８３年以来、３５年ぶ

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が２日、パシフィコ横浜でコンサート「平成三十年度！第三回ひとり紅白歌合戦」の最終公演（全３公演）を行った。昭和、平成の名曲の数々に新たな息吹が吹き込まれた。本編フィナーレ、総立ちの５０００人と「ＹＯＵＮＧＭＡＮ（Ｙ．Ｍ．Ｃ．Ａ）」を踊った。９５年のサザンの公演に出

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が２日、パシフィコ横浜でコンサート「平成三十年度！第三回ひとり紅白歌合戦」の最終公演（全３公演）を行った。エイズ啓発活動「ＡｃｔＡｇａｉｎｓｔＡＩＤＳ」の一環で、５年ぶりに開かれた「ひとり紅白」。岡晴夫の「憧れのハワイ航路」（１９４８年）からカミラ・カベロの「Ｈａ

桑田佳祐（62）が2日、5年ぶりの「平成三十年度！第三回ひとり紅白歌合戦」最終公演をパシフィコ横浜国立大ホールで行った。「ひとり紅白」は3回目。桑田が“本家”NHK紅白総合司会の内村光良（54）にちなみ、内村照代に扮（ふん）したオープニング映像が流れると、会場から大爆笑が起きた。桑田が昭和から平成の

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が２日、パシフィコ横浜国立大ホール（西区）でソロ公演「第三回ひとり紅白歌合戦」を開いた。歌合戦形式のライブで５年ぶり３度目の開催。今年他界した西城秀樹さん（享年６３）、さくらももこさん（享年５３）への哀悼の意を込めたメドレーを歌唱した。「Ｙ・Ｍ・Ｃ・Ａ！」の大合唱

長に就任する元巨人・桑田真澄氏（５０）が所信表明だ。母校の野球部はあくまで“廃部”ではなく“休部”扱い。ＯＢ会はこれまでも再三、復活の嘆願書を提出してきたが、実現することなく２年が過ぎた。「“いつか、いつか”と言いながら、やる気があるのかないのか。その辺をハッキリさせた方がいいと思う。（復活させたい

桑田佳祐（62）が17日、TOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、前日16日に営まれた漫画家さくらももこさん（享年53）をしのぶ「ありがとうの会」に触れた。さくらさんが作詞し、桑田が作曲と歌を手掛けた「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマだった「100万年の幸せ！！」を献歌

桑田佳祐（62）が17日、TOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（毎週土曜11時）で、前日16日に営まれた漫画家さくらももこさん（享年53）をしのぶ「ありがとうの会」について触れた。桑田は12年から5年半「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマだった「100万年の幸せ！！」を献歌として、ギターを

かれ、サザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が献歌をささげた。桑田は２０１２年４月～１７年１０月にさくらさん原作のフジテレビ系「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲「１００万年の幸せ！！」を担当。さくらさん自画像が飾られた祭壇の前に立ち、７年前に手紙で曲をオファーされたことを振り返り、「２枚目の便箋か

ザンオールスターズ、桑田佳祐（６２）の名を冠したボウリング大会「ＫＵＷＡＴＡＣＵＰ２０１９」が来年２月に開催されることが２４日、分かった。日本中どこでも誰でも参加できる史上最大規模の公式大会で、ボウリングをこよなく愛する桑田が旗振り役となって実現。１１月１日から予選が行われる。大会に向けて新曲も書き

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が旗振り役になり、自身の冠の付いたボウリングの公式大会「ＫＵＷＡＴＡＣＵＰ２０１９～みんなのボウリング大会～」（決勝大会は来年２月１０日・渋谷ヒカリエホール）が開催されることが２４日、決まった。ボウリングが得意だった父親の影響で中学３年時から競技を始め、高校時代に

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が趣味であるボウリングの大会を開催することが２４日、分かった。「ＫＵＷＡＴＡＣＵＰ２０１９」として、１１月１日に全国５０１カ所で予選会がスタート。来年２月１０日、東京・渋谷ヒカリエホール特設レーンでの決勝大会には、桑田も登場予定で、「全国各地が元気になるきっかけに

サザンオールスターズ桑田佳祐（６２）の名前を冠したボウリング大会が開催されることになった。その名も「みんなのボウリング大会ＫＵＷＡＴＡＣＵＰ２０１９」で、老若男女問わず誰でも参加できる全国大会。桑田は大のボウリング好き。ブーム復活に向けて最大限に力を注ぐ。桑田が旗振り役となる今大会は、プロ、アマなど

桑田佳祐（62）の名前を冠した大規模ボウリング大会「KUWATACUP2019」が開催されることが24日、分かった。アマチュアからプロまで参加できる日本ボウリング史上最大の公式大会で、全国予選は来月1日から開始。来年2月10日に東京・渋谷ヒカリエホールの特設会場で行われる決勝には、旗振り役の桑田も来

」を背負った名投手、桑田真澄氏（５０）が２０日放送のＴＢＳのスポーツ情報番組「Ｓ☆１」（土曜深夜０・３０）に出演。スペシャルゲストの中居正広（４６）と共に、野球トークを繰り広げた。今年、巨人はセ・リーグ３位で全日程を終了。４年連続のＶ逸となり、高橋監督の辞任へとつながった。これに対し桑田氏は「つらい

桑田真澄氏＆清原和博氏の「ＫＫコンビ」を擁し、１００年以上の歴史をもつ高校野球史上最強のチームとも称される１９８５年のＰＬ学園。３０日放送のＴＢＳ「消えた天才」（日曜後９・００）では、当時のレギュラーメンバーの今を徹底追跡。桑田氏が「皆がプロに行けるメンバーだった」と語る天才たちの現在に迫る。夏の甲

かったので、ぜひやらせてもらいますと曲を作りました…何の恩返しもできなかった…」桑田佳祐さんの人気ラジオ番組「やさしい夜遊び」。９月１日の生放送で桑田さんはこう言って、ちびまる子ちゃんの主題歌だった『１００万年の幸せ！！』をギターで熱唱されました。ちびまる子ちゃんの生みの親である漫画家のももこさんが

桑田佳祐（62）が1日、TOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（毎週土曜11時）で、先月15日に乳がんのため、53歳で亡くなった漫画家さくらももこさんをしのんだ。冒頭で「最近は別れもありました」と切り出した後「『まるちゃん』との出会いに感謝」としみじみと言った。桑田は12年から5年半、フジテレビ

最多の２０勝を挙げた桑田真澄氏（５０）と、東大アメリカンフットボール部ヘッドコーチの森清之氏（５３）。今大会も１試合１５０球などを投げる先発投手が多くいたが、２人は若年層投手の球数制限についてこう語っている。森ＨＣ「投手は程度の差はあっても肘や肩を痛めています。消耗品であることは間違いない。若年層に

Ｂで元巨人のエース・桑田真澄氏（５０）が、準決勝第１試合「金足農（秋田）―日大三（西東京）」前に「レジェンド始球式」を行い、往年の無駄のないきれいなフォームから力強い直球を投げ込んだ。桑田氏は「１週間くらい前からワクワクして、昨日は眠れないくらいうれしかった」と待ちに待った舞台で「ど真ん中に投げよう

２試合が行われる。金足農（秋田）の吉田輝星投手（３年）は第１試合で日大三（西東京）と対戦し、秋田勢では春夏通じ１９１５年、第１回大会の秋田中以来１０３年ぶりの決勝進出を狙う。「桑田二世」と呼ばれる１５０キロ右腕は、始球式を務めるＰＬ学園出身の桑田真澄氏（５０）に「優勝宣言」を伝えるつもりだ。近江との

サザンオールスターズ桑田佳祐（６２）が４日、ＴＯＫＹＯＦＭ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後１１時）に生出演し、あと１歩で甲子園出場がかなわなかった母校について語った。桑田の母校・鎌倉学園は、今年の「全国高校野球選手権南神奈川大会」で決勝まで進出。先月２９日に行われた決勝では横浜に３－７で敗戦し

サザンオールスターズ桑田佳祐（６２）が２８日、ＴＯＫＹＯＦＭ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（毎週土曜１１時）で、母校・鎌倉学園に電報を送ったことを明かした。この日、鎌倉学園は全国高校野球選手権記念南神奈川大会で決勝進出を決めた。桑田はリスナーからの祝福に「ありがとうございます。そうなんですよ。うれしく

た。始球式を務めることが決まったスポーツ報知評論家、金村義明、水野雄仁、桑田真澄３氏が、意気込みを語った。１９８１年大会、兵庫・報徳学園の「エース＆４番」として大車輪の活躍、決勝で京都商を２―０で下し、３３９４校の頂点に立った金村義明氏は「私の野球人生の原点である甲子園で、また投げられるなんて夢のよ

ドーム）に、元巨人の桑田真澄氏（５０）と横浜（現横浜ＤｅＮＡ）ＯＢの佐々木主浩氏（５０）が顔をそろえた。前日にテレビ解説で姿を見せ、来季巨人や２０２０年東京五輪日本代表の監督候補として名前が挙がる原辰徳氏（５９）とは、対極の立場のコンビだ。桑田氏がＢＳ日テレ、佐々木氏はニッポン放送の解説者を務めた。

エースとして活躍した桑田真澄氏（５０）が、文化放送の朝ワイド番組「ＴｈｅＮｅｗｓＭａｓｔｅｒｓＴＯＫＹＯ」（月～金曜午前７時）の収録を行い、「プロ野球の指導者としてユニホームを着たい」などと語った。桑田氏は、番組内で毎日午前８時４０分から４５分に放送している対談コーナー「マスターズインタビュー」で、

球巨人で野球評論家の桑田真澄氏が１１日から１５日にかけて放送される文化放送「ＴｈｅＭａｓｔｅｒｓＴＯＫＹＯ」の収録にこのほど臨み、プロ野球指導者としてユニホームを着たいという夢を語った。桑田氏と番組のパーソナリティを務めるプロゴルファーのタケ小山は早大大学院スポーツ科学研究科の先輩後輩。気心の知れた

プロ野球・元巨人の桑田真澄氏が２日放送のＡＢＣテレビの高校野球１００回大会関連番組「夏のチカラ～球児へのメッセージ～」に出演。１年生からＰＬ学園のエースとして出場した甲子園の３年間を語った。１年生エースとして出場し優勝を果たした８３年を「一度でもいいから甲子園に出られたらいいなと思っていたので無心の

サザンオールスターズ桑田佳祐（６２）が１９日、パーソナリティーを務める「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後１１時）に生出演し、今月１６日に亡くなった西城秀樹さん（享年６３）との思い出を語った。冒頭で桑田は「西城秀樹さんが５月１６日、ご逝去なさいました」と伝えた。「大変残念なんでございまして。とても

前適時打を放ち「やっとバットに当たりました」と照れ笑いを浮かべた。初回の第１打席は桑田のカーブに見逃し三振。「桑田君は球が速く、カーブも良かった。トレーニングをしているね」と舌を巻いた。結局２打数１安打で、途中から柴原と交代した。三拍子そろったプレーでファンを魅了した現役時代は「米メジャーに最も近い

行われた。特別出演の桑田佳祐（６１）はＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」の紅白特別編に録画出演し、横浜アリーナから中継で歌唱した。ソロ活動３０周年の桑田が安室に続き、同じ企画枠で特別出演した。午後９時半からカウントダウン公演を開催した横浜アリーナから中継出演した。赤いＴシャツ姿で「ウッチャン、有村さん

美恵は「Ｈｅｒｏ」、桑田佳祐は「若い広場」を披露することが明らかになった。注目の出番は紅組トリの石川さゆり、大トリを務めるゆずの前に安室、桑田の順番で出演する。安室の「Ｈｅｒｏ」はＮＨＫのリオ五輪・パラリンピックの中継や関連番組でテーマソングとして用いられていた。見どころとして「ラスト紅白！夢を力強

安室奈美恵（４０）と桑田佳祐（６１）が、紅組のトリとして４４番目に登場する、石川さゆりの前に出演することが決まった。安室は「Ｈｅｒｏ」を歌う。同局は「ラスト紅白！夢を力強く後押しするこの歌をあなたに」と選曲理由を説明した。桑田は、連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を歌う。同局は「今年、日

ザンオールスターズ・桑田佳祐（６１）が大みそかの「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」に、企画枠で特別出演することが分かった。ＮＨＫが２２日、紅白歌合戦ホームぺージで発表した。それよると、桑田は今年の連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を披露。また、紅組司会者の有村架純（２４）の特別企画として「ひよ

桑田佳祐（６１）が大みそかの「ＮＨＫ紅白歌合戦」に、企画枠で特別出演することが２１日、分かった。１９日には、安室奈美恵（４０）の「ラスト紅白」となる特別出演が発表されたばかり。ＮＨＫは安室同様、粘り強く交渉を続けてきた目玉候補の桑田の出演を、何とか本番直前にこぎつけた。特別出演が決まった桑田は、紅組

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）が、大みそかの「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）に出演することが２１日、分かった。関係者によると、白組メンバーではなく特別枠になるという。年越しライブを行う横浜アリーナからの中継となる予定で、紅組司会を務める女優・有村架純（２４）がヒロインを務めたＮＨＫ連

た。総合司会のウッチャンナンチャン内村光良（５３）は安室奈美恵（４０）、紅組司会の有村架純（２４）は桑田佳祐（６１）の出演を熱望した。同局は出演に向けた交渉を続けているという。内村、有村に白組司会の二宮和也（３４）の３人は、穏やかな笑顔を浮かべながら、そろって姿を見せた。初めて総合司会を務める内村は

に関する安室奈美恵、桑田佳祐への出演交渉について、制作担当者は「結論が出るまで粘り強く交渉を続けている段階」と話した。総合司会内村光良、紅組司会有村架純、白組司会二宮和也に対して、木田総局長は「３人集まって紅白をどんなふうに作ってくれるか、全然分かりませんが楽しみ」と期待を寄せた。昨年に続く紅組司会

ている安室奈美恵（４０）や、ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」主題歌「若い広場」を歌った桑田佳祐（６１）の名前はなかったが、同局側は引き続き交渉していく意向を明かした。エレファントカシマシ、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰら初出場メンバーは喜びを語り、総合司会は内村光良（５３）とともに同局桑子真帆アナウンサー

プロ野球元巨人投手・桑田真澄さん（４９）の次男で音楽家のＭａｔｔ（マット、２３）が１３日放送の日本テレビ系「くりぃむしちゅーの！ＴＨＥレジェンド２０１７」（後９時）で、父親の桑田真澄さん役として再現ＶＴＲに出演した。右肘を手術してリハビリを行い復活した桑田さんにふんしたＭａｔｔは、指先の感覚を研ぎ澄

、小柳ルミ子（６５）ら歌手、音楽関係者ら２２００人が参列。安倍晋三首相（６３）、サザンオールスターズの桑田佳祐（６１）らからは弔電が届いた。終戦後、神奈川・茅ヶ崎市で暮らした時期があったという平尾さん。同じ茅ヶ崎出身の偉大な先輩音楽家に敬意を表し、桑田は「ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみを申し上げま

斎藤雅樹、槙原寛己、桑田真澄の３本柱を中心とする守りの野球でリーグ優勝を果たした。大方の予想は巨人有利だったが第１、２戦を斎藤、桑田で連敗。舞台を藤井寺から東京ドームに移した第３戦も近鉄先発・加藤哲郎にかわされ、まさかの３連敗。試合後、加藤の「シーズン中の方がよほどしんどかった」というコメントが「巨

プロ野球解説者の桑田真澄氏の次男で、タレントとしてブレーク中のＭａｔｔ（２３）＝本名・桑田将司（まさし）＝が１６日、日本テレビ系「しゃべくり００７」に出演。自己流で編み出したという“Ｍａｔｔ流メイク術”を伝授した。Ｍａｔｔといえば、“外国人風”のメイクがトレードマーク。「毎日２時間」かけるそうで、こ

プロ野球解説者の桑田真澄氏の次男で、タレントとしてブレーク中のＭａｔｔ（２３）＝本名・桑田将司（まさし）＝が１６日、日本テレビ系「しゃべくり００７」に出演。父・真澄氏似ではなく、母親似であることなどを明かした。「毎日２時間かける」という外国人のようなメークが注目されているＭａｔｔ。真澄氏とのツーショ

スポーツ報知評論家・桑田真澄氏（４９）の次男でモデルのＭａｔｔ（２３）を取り上げた。番組では現役時代に遠征が多かった桑田氏が少しでも子どもと過ごす時間を取るために、小学校時代に歩いて５分の学校までベンツで送迎していたことや、フジテレビ系音楽番組「ＦＮＳうたの夏まつり～アニバーサリーＳＰ～」でピアノ演

元プロ野球選手・桑田真澄氏（４９）の次男で、ミュージシャンのＭａｔｔ（２３）が２１日放送の日本テレビ系バラエティ番組「人生が変わる１分間の深イイ話」（月曜後９・００）に出演し、自宅や私生活を披露した。この日の同番組では「偉大な親の子は本当に幸せなのか」というテーマで、Ｍａｔｔに密着した。エレベーター

元巨人・桑田真澄氏（４９）＝スポーツ報知評論家＝の次男でモデルのＭａｔｔ（２３）が、２１日放送の日本テレビ系「人生が変わる１分間の深イイ話」（月曜・後９時）に出演。整形疑惑やオネエ疑惑について語った。ブライダルモデルやアーティストとして、一気に知られることになったＭａｔｔ。番組では間取り６ＬＬＬＤＤ

の投手で野球評論家の桑田真澄氏（４９）の次男Ｍａｔｔ（２３）が２１日放送の日本テレビ「人生が変わる１分間の深イイ話」（月曜後９・００）に出演。世間に出回っている自身のウワサについて真相を明かした。現在はブライダルモデルとして活躍するほか、サックス、ピアノなどの音楽活動も行っているＭａｔｔ。音楽と同様

の投手で野球評論家の桑田真澄氏（４９）の次男Ｍａｔｔ（２３）が２１日放送の日本テレビ「人生が変わる１分間の深イイ話」（月曜後９・００）に出演。自宅をテレビ初公開した。現代的なイケメンのルックスを生かして現在はブライダルモデルとして活躍するほか、サックス、ピアノなどの音楽活動も行っているＭａｔｔ。番組

元巨人投手の桑田真澄氏の次男でモデル、最近はタレントとしても活動するＭａｔｔが２１日、日本テレビ系で放送された「人生が変わる１分間の深イイ話」に出演。ウワサされる整形疑惑やオネエ疑惑を否定した。まつ毛エクステのみならず、週１回まゆ毛エクステも施術し、金髪、メークの“サンダーバード顔”と話題を集めてい

場」を担当する歌手の桑田佳祐（６１）が２４日に放送されるＮＨＫ「ＳＯＮＧＳスペシャル」（後１０・００）に出演。スタジオライブの後半、ヒロインの有村架純（２４）をはじめ、元向島電機乙女寮の面々がステージに登場し、桑田と主題歌を合唱することが１５日、分かった。谷田部みね子役の有村のほか、助川時子役の佐久

ソロ活動３０周年の桑田佳祐（６１）が１１日、今年初ライブを東京・六本木のビルボードライブ東京で行った。客席を通って登場した桑田は、観客とハイタッチを繰り返し「この距離で皆さんと楽しめるのは、うれしゅうございます」とあいさつした。同所はジャズ歌手の出演が多い有名ライブレストランで、収容人数は３００人。

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）がソロアーティストでは史上初となる２度目の５大ドーム公演を行うことが２４日、分かった。１０月１７日から４０万人を動員する全国ツアーがスタートすることを発表。ドーム公演が含まれている。ツアーに先駆け８月２３日には６年半ぶりのソロアルバム「がらくた」を発売することも決

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）との関係について語った。世良は１６日放送のＮＨＫ「ごごナマ」に出演。ほぼ同時期にメジャーデビューを果たし、ともにその後の音楽シーンをリードしてきた桑田とライバル関係にあるのかとの質問に、「もちろん、いい意味ではライバルでもあるんですけど、戦友ですね」と語った。桑田

小説「ひよっこ」で、桑田佳祐（６１）が歌う主題歌「若い広場」をめぐって、上田良一会長（６７）がまさかのクレームをつけたというから、穏やかではない。１１日に行われた定例会見で上田会長は、「若い広場」について、メロディーが軽快で「気に入っています」としながらも「歌詞は聞き取りにくいと思います」とチクリ。

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）が１日、ボウリングに没頭するプライベート映像を、公式ホームページ上に公開した。プロボウラー転向か？ファンの間で話題を呼んでいる。美しいフォームからストライクを投じる桑田。腕前はかなりのもの。熱中のあまり、スタッフに「スタジオに戻りましょう」とせがまれている。１０月

前８時）の主題歌が、桑田佳祐の新曲「若い広場」に決まったと発表した。桑田が同局のドラマに楽曲を提供するのは初めて。桑田は「１９６４年を舞台に始まる物語ということで、自然と自分自身の人生をいま一度たどっていくような感覚とともに、夢と希望にあふれた日本の未来に思いをはせながら、歌詞をつづりました。古き良

３）の主題歌を歌手の桑田佳祐（６１）が担当することを発表した。タイトルは「若い広場」。桑田がＮＨＫのドラマに楽曲を提供するのはこれが初めて。ドラマの制作統括・菓子浩氏は楽曲について「どこか懐かしくて、あったかい。昭和の情景や、人々の躍動感が、ありありと目の前に浮かびあがります」とコメント。そして「『

スポーツ報知評論家の桑田真澄氏（４８）が１１日、ソフトバンク・松坂大輔投手（３６）とキャンプ地の宮崎で対談した。松坂は１５年の日本球界復帰後、同年８月に右肩手術を受けた影響もあり、２年間未勝利。３年契約の最終年、復活へ牙を研ぐ。甲子園優勝投手、背番号１８、沢村賞、ＭＬＢ挑戦―とさまざまな共通項を持つ

元巨人で野球評論家の桑田真澄氏（４８）の次男、Ｍａｔｔさん（２２）が１２日に放送されたＴＢＳ系のバラエティー番組「櫻井・有吉ＴＨＥ夜会」（木曜後９・５７）でテレビ初出演を果たし、話題となっている。桑田氏の息子といえば、桜美林大出身で独立リーグ・ルートインＢＣリーグに新規参入する滋賀ユナイテッドに加入

歌手桑田佳祐（６０）が２７日、大阪のラジオ局「ＦＭ８０２」「ＦＭＣＯＣＯＬＯ」に異例の２局同時生出演した。この日、１日限定で桑田専用の特別スタジオ「ＫＵＷＡＴＡ×３（クワタ・サン・サン・サン）スタジオ」が大阪市内に設立され、桑田はＦＭ８０２のチャートプログラム「ＤＯＣＯＭＯＯＳＡＫＡＮＨＯＴ１００」

、先頭の野村謙二郎の中前打、続く宮本慎也の中越え二塁打、中村紀洋の左中間２点二塁打などで東北のエース・桑田真澄を打ち崩した（桑田は１回３安打１四球３失点で降板）。３回には篠塚和典の中前適時打、４回に和田一浩の左前２点打などで引き離すと、８回には５連打も決め、１９安打１０得点で圧勝した。モルツ・川藤幸

）、２和田豊（二）、３古田敦也（捕）、４中畑清（三）、５山崎武司（一）、６ＧＧ佐藤（左）、７庄司智久（中）、８高橋雅裕（遊）、９桑田真澄（投）＝右【モルツスタメン】１野村謙二郎（遊）、２宮本慎也（三）、３稲葉篤紀（中）、４バース（指）、５中村紀洋（一）、６和田一浩（左）、７篠塚和典（二）、８吉村禎章

歌手・桑田佳祐（６０）が１６日、ＴＢＳ系で生放送された音楽特番「音楽の日」に出演。２９歳の恋人の妊娠を発表したミック・ジャガー（７２）をネタにユーモアたっぷりのトークで盛り上げた。桑田は「大河の一滴」を歌い終えた後、「どうも、ミック・ジャガーです」とあいさつ。「私事で恥ずかしいんですが、私の女房が出

るＰＬ学園（大阪）が、２回戦で東大阪大柏原に逆転負けを喫した。１９５７年以来、５９年ぶり２度目の初戦敗退。１２人全員が３年生で、来年度以降は部員募集の予定はなく、活動再開も白紙。多くのプロ野球選手を輩出した名門校は、復活のめどが立たないまま、栄光の歴史にひと区切りを迎えた。８５年度卒業のＯＢ・桑田真

代を築いた中村順司元監督（６９）をはじめＯＢからは、現役部員へのねぎらいの声が相次いだ。清原和博氏との「ＫＫコンビ」で、１年夏（１９８３年）から大活躍した桑田真澄氏（４８、８６年卒）は「野球経験のある監督が不在のなか、実力校を相手に一度は逆転して見せ場をつくってくれた。最後までＰＬらしい戦いを見せて

ザンオールスターズの桑田佳祐（６０）が２３日放送のＮＨＫ総合「ＳＯＮＧＳ」（木曜後１０・５０）に出演する。２９日発売の３年ぶりソロシングル「ヨシ子さん」に収録されている全４曲をフルサイズで披露する。昨年までの３年間はサザンとして活動した桑田。今年上半期は楽曲制作に没頭したが、下半期は精力的なソロ活動

元投手で野球評論家の桑田真澄氏（４８）が１４日、ＴＢＳラジオ「伊集院光とらじおと」（月～木曜前８・３０）に生出演。覚せい剤取締法違反で５月３１日に懲役２年６月、執行猶予４年の有罪判決を受けたプロ野球の清原和博元選手（４８）について、自身の心境を明かした。桑田氏は「いろいろ言われてるんですが、本当に一

人、パイレーツ投手の桑田真澄氏（４８）＝スポーツ報知評論家＝が、東大大学院の特任研究員に就任したことが３０日、分かった。今年３月まで在籍していた研究室の中沢公孝教授（５４）から打診され、快諾した。桑田氏は１４年４月から２年の期間で中沢教授の研究室に研究生として在籍。昨年５月にはフランス・ポアティエで

したアイドルがいた。桑田靖子さん（４８歳）だ。ショートカットの明るい雰囲気で好感度が高かったが、プッツリ姿を見なくなった。今どうしているのか。■“ボス”と電車で再会会ったのは東急田園都市線用賀駅に近いマンションの一室。桑田さんの所属事務所兼レコーディングスタジオだ。「６年前、昔なじみのギタリストから

で好投。勝ち投手にはならなかったものの、試合を作ってチームの勝利に導いた貢献した。試合後、田口に元巨人投手の桑田真澄氏（４８）が２つのアドバイスを送った。この試合でテレビ中継の解説を務めた桑田氏は、まず「ナイスピッチング」と田口をたたえながら、すかざず「２つ質問があります」と切り出した。ひとつ目は四