きょうはホワイトデー。バレンタインデーのお返しをする日をなぜ「ホワイト」というのか調べると諸説あり、そのひとつに「白は純愛のシンボルだから」という素敵な理由がありました。同じような理由で白いものというと、ウェディングドレスではないでしょうか。やや強引に話を持っていきましたが、私、先日結婚式を挙げまし

（４６）が、後輩の佐々木ではなく、ドラフト３位ルーキー・小島和哉投手（２２＝早大）へ異例のアドバイスを送った。読みが同じ「こじま」かと思いきや、こちらは「おじま・かずや」。児嶋は「“やりました！こじま選手！”“おじまだよっ！”をやってほしい」と画面越しにヒーローインタビューで自らの持ちネタを催促。お

HK紅白なのに“特別枠”ばかり 平成最後はご都合主義の極みサザンオールスターズの３５年ぶりのＮＨＫホール登場で、桑田佳祐（６２）が熱唱中のステージに大御所の北島三郎（８２）と“ユーミン”松任谷由実（６４）もあがり、ユーミンが桑田の頬にキスするハプニングも。その熱気は画面越しにも十分に伝わってきた。だ

んは急性胃腸炎のためお休みです」と説明。ゲストの小籔千豊は「大変ですね」と設楽を気遣うと、ハイヒールリンゴも「設楽さん、大丈夫？」と画面越しに呼びかけた。渡辺アナは「今、はやっているようですし、設楽さんも気をつけていらっしゃったんですけど、皆さんもうがい、手洗いはぜひ」とコメントすると、小籔も「これ

宮根誠司から「静岡の坂田利夫」といじられつつ、静岡での活躍ぶりを紹介された後だった。Ｄａｉｉｃｈｉ－ＴＶ（静岡市）からの応援中継に本物の坂田が登場。何も知らされていなかった久保は驚き、「師匠！何で静岡に」と画面越しに問い掛けた。宮根もこの仰天企画を喜び、「思ってた以上に似てるな～」。久保はそれに乗っ

３）に「自由すぎるにも程がある」とダメ出しした。丸岡は同番組のアシスタントを務める林マオアナウンサーが夏休み中のため、ピンチヒッターとして出演した。丸岡は０８年３月～１０年３月まで同番組の「最新ニュース」コーナーを担当し、宮根と画面越しに繰り広げるクロストークで人気を博したが、７日に放送された日本テ