さんです！」と呼ばれてステージに登場すると、観客からどよめきと大歓声。クリーム色の着物姿で「お邪魔しております」とあいさつし、人気曲「人生は夢だらけ」を熱唱した。続けてロックバンド、エレファントカシマシのボーカル、宮本浩次（５２）が“乱入”すると、２人で昨年末のＮＨＫ紅白歌合戦以来となるコラボ曲「獣

２日間で合計２万人が集結。４月に韓国で発売されたミニアルバム「ＨＥＡＲＴ＊ＩＺ」の人気曲「Ｖｉｏｌｅｔａ」や、日本デビューシングル「好きと言わせたい」など11曲を披露し、ＷＩＺ＊ＯＮＥ（ウィズワン＝ファンの総称）を熱狂させた。イベント前には、メンバーが囲み取材に応じた。日本人メンバーのＨＫＴ48宮脇

フォーマンスショー“ＰｒｅｔｔｙＧｕａｒｄｉａｎＳａｉｌｏｒＭｏｏｎ”ＴｈｅＳｕｐｅｒＬｉｖｅに出演しているセーラー５戦士が、パフォーマンスショーを行った。人気曲「ムーンライト伝説」をバックにパフォーマンスショーを披露すると、真っ赤に染まった球場のボルテージが最高潮に達した。始球式では月野うさぎ役の

を開催した。２０１５年から始まった通称“男祭り”は今年で５回目を迎え、チケットが即完売。リョウガの「男祭り２０１９、スタート！」というシャウトから人気曲「超えてアバンチュール」で開幕した。客席からあがる太い声に、メンバーは口々に「気持ちいい！」と大喜び。「ｉｋｋｉ！！！！！ｉ！！」の曲中ではユースケ

この日は３日連続のクリスマス武道館ライブの最終日。オープニングでファンへのクリスマスプレゼントとばかりに巨大ボックスからメンバーが登場し、「ハッピーオーラ」「ひらがなけやき」と人気曲を続けてパフォーマンス。キャプテンの佐々木久美（２２）は「すてきな思い出を作りましょうね！」とファンに呼びかけた。１万

０人が招待され、ＹｏｕＴｕｂｅで生配信される中、トヨタ自動車「カローラスポーツ」のＣＭで２人がＴＨＥＢＯＯＭの人気曲「風になりたい」を熱唱する様子が流されると、菅田は「公開処刑ですね」と苦笑。続けて「高校時代の先生からメールで『カローラスポーツ買ったよ』とチョコを買ったみたいな感じで連絡があって驚い

）が１日、スポーツ庁が推進する「ＦＵＮ＋ＷＡＬＫＰＲＯＪＥＣＴ」のアンバサダー就任式に出席。歩くことで国民の健康増進を図る取り組みにちなみ、ＥＸＩＬＥの人気曲「ＣｈｏｏＣｈｏｏＴＲＡＩＮ」に合わせたウオーキングを披露。ＵＳＡは「飲み会の前に歩いて、ビールがうまいと想像すると楽しい」と呼びかけていた。

」の主題歌でデビューした森口博子ら全18アーティストが出演。森口は「私生活ではまだ着ていないウエディングドレス」で熱唱。30日には台湾で、10月には上海でも初開催するため、森口は「アニソンは世代も国境も超える、日本の誇る文化です」と胸を張った。最後は、カラオケの人気曲で「新世紀エヴァンゲリオン」の主

コンサートを行った。冒頭からアンコールまで何度も繰り返された「あーぽん」コール。沖田は開演間もない3曲目、「北川謙二」のパフォーマンス中に、早くも2階席へ駆け上がり、ファンと触れ合った。ユニットコーナーでは、副キャプテンを務めた現在のB2、以前のMでも後輩だった植村梓（19）と、人気曲「ハートの独占

南（19）は「きれいなサイリウム、ありがとうございます！」と笑顔で感謝した。加藤や荻野由佳（19）本間日陽（18）は直前に「マジムリ学園スペシャルステージ」に出演していた。立て続けの出番だったが、人気曲「Maxとき315号」「世界はどこまで青空なのか？」「春はどこから来るのか？」などを元気いっぱいに

に発売されたばかりの人気曲「DDU－DUDDU－DU（トゥドゥトゥドゥ）」で幕を開けた。同曲の韓国語バージョンの動画再生回数は、23日に3億回を突破。公開からわずか68日の達成は、BTS（防弾少年団）やTWICEを抜いて、韓国グループの最速記録だった。ライブでは、昨年8月発売の日本デビューミニアルバ

リーの新商品「南アルプスＰＥＡＫＥＲ（ピーカー）ビターエナジー」とコラボ企画を実施することが１３日、分かった。ＮＭＢ４８の人気曲「ピーク」の歌詞を一部変更し、オリジナルの振り付けにした「ピーク（ピーカーｖｅｒ．）」を動画共有アプリ「ＴｉｋＴｏｋ（ティックトック）」で公開。５人が審査員となり、「Ｔｉｋ

原莉乃（２５）を筆頭に、現センターの矢吹奈子（１７）田中美久（１７）ら選抜メンバーが出演。「桜、みんなで食べた」や「しぇからしか！」「メロンジュース」と、コンサートでも定番の人気曲でオープニングを飾った。この日は宮脇咲良（２０）が出演しなかった。代わって抜てきされたのは、新人のドラフト研究生、１３歳

年目にして初出場した。この日は世界選抜総選挙９８位の上西怜（１７）や山本彩加（１５）岩田桃夏（１７）ら、若手メンバーを中心にしたカトレア組から１６人が出演、黄色やオレンジの蛍光色の派手な衣装でステージに立った。「イビサガール」で夏っぽさを演出すると、「ササササイコー！」「僕らのユリイカ」と人気曲で畳

ェス」では「アミューズスペシャルバンド」が結成され、曲ごとにボーカルが交代しながら人気曲を披露した。サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」では、Ｐｅｒｆｕｍｅら女性アーティスト６人がボーカルを務めた。Ｐｅｒｆｕｍｅのっち（２９）は「みんなが知っている曲。当たり前のように盛り上がってくれて楽しか

友（２３）柏木由紀（２６）横山由依（２５）峯岸みなみ（２５）向井地美音（１９）が出席。最新シングルで、渡辺の最後の参加シングルでもある「１１月のアンクレット」や、連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌「３６５日の紙飛行機」のほか、「＃好きなんだ」「恋するフォーチュンクッキー」など人気曲もトップ１０入り

モニーが行われた。アンコール終了でメンバー４５人がいったん退場後、ステージ上にかかった幕が突然、下りるサプライズ。メンバーたちが三たび登場すると、５万５０００人のファンから大歓声が上がった。アルバムに収録されている人気曲「きっかけ」のイントロがかかり、メンバーは花道を通ってファンの近くへ移動。すると

ん会に、ヒョウ柄の羽織はかま姿で出席した。ピコ太郎といえば、トランプ氏の孫娘アラベラちゃんが人気曲「ペンパイナッポーアッポーペン（ＰＰＡＰ）」をまねたことで知られる。トランプ氏が大統領就任前の昨年１１月、安倍首相との会談でも話題になるなど“ひと役”買ったため、今回招待された。晩さん会を終えて報道陣の

した曲「Ｍａｙ’ｎ☆Ｓｐａｃｅ」でスタートし、序盤は定番の人気曲「ＤＯＬＣＥ」やロックナンバー「Ｂａｎｇｇｉｎ’ＹｏｕｒＨｅａｄ」など盛り上がる曲で沸かせた。中盤からは歌唱力で聴かせる構成。バラード曲「ダイアモンドクレバス」や、篠原涼子のヒット曲をカバーした「恋しさと切なさと心強さと」などを披露。２

で、この日は「“超”やみつきフェス」と銘打って３人組「ソナーポケット」と共演した。まずは超特急の７人がストリート・ファッションに身を包んで登場。人気曲「ＳＵＲＶＩＶＯＲ」で盛り上がると、リョウガが「ライブ１０分前に何が“やみつき”なのか疑問に思った。でも、みなさん超特急に、今日のゲストさんにやみつき

花火大会でのライブは初。ステージに現れると「神宮カモーン！！」と叫び、エンジン全開。人気曲「熱くなれ～ａｌｂｕｍｖｅｒｓｉｏｎ～」「チョット」「あなただけ見つめてる」を立て続けに歌うと、会場のボルテージは最高潮に達した。子宮疾患での療養を経て昨年８月に復帰後、初シングルとなる「Ｌｉｅ，Ｌｉｅ，Ｌｉｅ

女子と電気通信大学の坂本真樹教授（４７）とのコラボによって完成。メンバーが描いた「色つきの絵」をベースに、坂本教授の開発したＡＩが色や絵などからイメージされる言葉を抽出し、作詞。それを仮面女子の人気曲「超☆アドベンチャー」の曲に乗せた。パフォーマンス後、坂本教授と仮面女子のメンバー、桜のどか（２６）

とのコラボ企画をスタートした。３０日から５月１１日まで、カラオケＤＡＭで昭和のスター石原裕次郎さんの人気曲をリクエストすると、曲が始まる前の約５秒に渡り、モニターに日刊スポーツが撮影した裕次郎さんの６種類の秘蔵写真が順次登場するというもの。対象曲は今年２月の人気上位２０曲で下記の通り。「北の旅人」、

。週３回ペースで焼き肉を食べ、スリーサイズＢ７９－Ｗ５７－Ｈ７８センチＥカップの細巨乳に成長。武井壮（４３）にも絶賛されたらしく「早く魅力に気づいて下さい」。お気に入りはパイナップルで両胸を隠した写真。ピコ太郎の人気曲「ペンパイナッポーアッポーペン」にかけて「『パイパイナッポーアッポーパイ』です」。

矢真那（２５）の２人だけとなったが、全メンバー５９人が出演。チームＳ、Ｋ２、Ｅ、研究生が所属チームごとに代表曲などを披露した。８周年にかけて、グループ内の８人組ユニット「セレクション８」の人気曲「花火は終わらない」「寡黙な月」などを、８人ごとに分かれて歌った。主力メンバー松井玲奈の卒業から、１年以上

ｋは、２０１１年に韓国でデビューし、“純白の妖精”の愛称でブレーク。いまや日韓で大人気のガールズグループだ。この日のライブには、約５０００人が集結。メンバーのユン・ボミ（２２）が「約１年ぶりの日本ツアーで～す。盛り上がりを確認しますよ～！」と観客をあおり、人気曲「Ｍｒ．Ｃｈｕ」や８月３日発売の新曲「

公演曲、シングル、カップリング曲で新たなセットリストを構成。「手をつなぎながら」「オキドキ」「パレオはエメラルド」など人気曲のほか、「僕は知っている」「強がり時計」など、知る人ぞ知る名曲が流れるたび、客席が沸いていた。１曲目の「ＧｏｎｎａＪｕｍｐ」は、センターが公演ごとに変わる。初日にセンターを務め

縁”とは、コブクロの人気曲「永遠にともに」をめぐるもので、陣内が２００７年に元妻で女優の藤原紀香（４２）との結婚式で同楽曲のピアノ弾き語りを披露したが、その後離婚したことで同楽曲にも負のイメージがつきまとうようになり、そのことでコブクロ側が陣内に対して怒っている、などとささやかれていた。コブクロは１

ー最終公演を開いた。人気曲「走れ、走れ」でスタートし、２５日発売の新曲「閃光Ｂｅｌｉｅｖｅｒ」を含む１８曲を元気いっぱいに披露した。公演中には、初の主催フェス「ＥＭＯＴＩＯＮＡＬＩＤＯＲＯＣＫＦＥＳ」の開催を発表。この日の会場で１０月６～９日にかけて、６９時間ぶっ通しで行う異例のライブ。関係者による