トロを作った妻でキーボードの原由子（68）について「ひらめきが天才」と評した。番組インタビュアーの林修氏（59）からサザンの一番好きな曲として「ミス・ブランニュー・デイ」をあげて「あのテクノ調のイントロ、かっこいいですよね」と話すと、桑田は「ウチの原が考えたイントロで、彼女はそういうフレーズつくった

と、唯一の女性で妻、原由子（68）の存在について挙げた。桑田は「でも、うちの場合はね」と前置きして「ひとつ言えるのは原由子って存在は大きいですよね。要因のひとつとして」と話した。スタジオの足立梨花は「やっぱりそこなんだ」と納得するようにつぶやいた。さらに桑田は「女性がいるということかなぁ」と語って「

ザンオールスターズの原由子と親戚だと明かした。司会のタモリから「ｔｉｍｅｌｅｓｚからサザンに伝えたいことがあるの？」と話を振られると、嘉孝は「原由子さんが実は遠い親戚なんですよ。これは裏取れてます。引き続き原家、盛り上がるように頑張ります」と話し、意外なつながりに周囲も聞き入った。由子は「よろしくお

ザンオールスターズの原由子（６２）、ＴＨＥＹＥＬＬＯＷＭＯＮＫＥＹの吉井和哉（５２）らアーティストによる“リスペクト・アルバム”が生誕日の５月２９日に発売されることになった。アルバム「美空ひばりトリビュートＲｅｓｐｅｃｔＨＩＢＡＲＩ－３０ｙｅａｒｓｆｒｏｍ１９８９－」はひばりプロダクションが日本コロ

年11月から全国501会場で行ってきた決勝大会。特設会場には2レーンが用意され、約600人の観衆が詰めかけた。桑田は「LOVEAFFAIR～秘密のデート～」をBGMに客席からサングラス姿で、逆サイドからは原由子（62）が登場した。2人で握手すると始球式に臨んだ。桑田の6本に対し、原は9本を倒した。“

りにＮＨＫホールに登場。３０日の取材では、オープニングとエンディングのリハーサルで姿を拝見した。ボーカルの桑田佳祐は緑色のパーカに眼鏡姿で登場。特別枠で５年ぶりに復活する北島三郎とはスマートフォンでツーショット写真を撮ったり、石川さゆりや嵐と談笑。原由子と夫婦で五木ひろしにあいさつをし、原はチコちゃ

ＮＨＫホールに駆け付けることも決定。会場で歌唱するのは35年ぶりで、平成では最初で最後となる。サザンが紅白に初出場したのは79年。82、83年にも白組で出場。14年に公演を行っていた横浜アリーナから、中継で特別出演した。原由子（62）はソロで91年に紅組で初出場。桑田佳祐（62）はソロで10年に都内

。◇主な参列者ＴＡＲＡＫＯ、ビートたけし、桑田佳祐、原由子、Ｂ．Ｂ．クィーンズ、糸井重里、市村正親、太田光・光代夫妻、賀来千香子、ゴールデンボンバー、吉本ばなな、尾田栄一郎、和田アキ子、カジヒデキ、大島美幸、澤穂希、ＴＥＲＵ、ＨＩＳＡＳＨＩ（ＧＬＡＹ）、パパイヤ鈴木、山本リンダ、吉井和哉（ＴＨＥＹＥ

オールスターズ」が、原由子（６１）のリードボーカルで初めて映画主題歌を担当する。新曲「北鎌倉の思い出」で、黒木華（２８）と野村周平（２４）のダブル主演映画「ビブリア古書堂の事件手帖」（監督三島有紀子、１１月１日公開）の主題歌となる。鎌倉がつないだ縁だった。映画は古書をめぐる謎や秘密を解き明かしていく

デビュー４０周年を迎えた国民的バンド・サザンオールスターズが２６日、東京・渋谷のＮＨＫホールでの初の単独ライブを行った。超満員、総立ちの３６００人の大歓声と拍手に迎えられ、和気あいあいと登場。１９８３年のＮＨＫ紅白歌合戦以来、３５年ぶりに同会場のステージに立った。桑田佳祐（６２）は「おかげさまで４０

ＯＮＣＥＲＴＴＯＵＲ２０１６～ＬＯＶＥ～」の発売記念イベントを開催した。「ＬＯＶＥ２」は昨年４月に豪華アーティストとコラボしたアルバム「ＬＯＶＥ」の第２弾で、今作では宇崎竜童（７１）＆阿木燿子（７１）、谷村新司（６８）らと“合体”。この日は原由子（６０）作詞・作曲の「約束のこの瞬間（とき）に」、諫山

へ連れていかれ、桑田佳祐（６１）原由子（６０）山下達郎（６４）竹内まりや（６２）らにサプライズで祝福されたという。「星野源くんや、水谷千重子（友近）さんも来てくれて。８０って、それくらいの価値があるのかな。こんなにうれしいことはない。幸せいっぱい」と喜んだ。健康の秘訣（ひけつ）を聞かれると、「よく聞

。前作同様に平原が直筆の手紙でオファーし、快諾した原由子（６０）ら１１人が「愛」をテーマに楽曲を提供。ハッピーになるラブソングが詰まった一枚に、平原は「歌で周りの人が幸せになることが、今の私にとっての『愛』なのかな」と力を込めた。来年デビュー１５周年を迎える歌姫に、豪華な顔ぶれから一足早い“愛のメッ