1）が18日、東京・銀座山野楽器本店で、クリスマスツリー点灯式にサプライズで出席した。デビュー19年目の氷川だが、意外にも、点灯式は初めて。「いつもはファンが騒いでくれますが、僕のことを知らない人ばかりなのでシーンとなったらどうしようと不安でした。でも楽しかった」と振り返った。実際には、歩行者天国中

１）が１８日、東京・銀座山野楽器本店のクリスマスツリー点灯式にサプライズ登場した。来年にはデビュー２０周年を迎えるが、今回が初の点灯式。“銀ブラ”中の通行人およそ３００人が足を止め、人だかりができたが、銀座の買い物客は上品なのか、氷川が現れても歓声やどよめきはなし。頭上にスマホカメラを構え、イベント

２）が２６日、東京・銀座山野楽器本店で最新アルバム「ＬＯＶＥ２」と同日発売のＬＩＶＥＤＶＤ「ＣＯＮＣＥＲＴＴＯＵＲ２０１６～ＬＯＶＥ～」の発売記念イベントを開催した。「ＬＯＶＥ２」は昨年４月に豪華アーティストとコラボしたアルバム「ＬＯＶＥ」の第２弾で、今作では宇崎竜童（７１）＆阿木燿子（７１）、谷村

２）が２８日、東京・銀座山野楽器本店で、約６年ぶりのアルバム「眠れない夜にあなたのそばにいたい」の発売記念ミニライブを行った。同作は自身初のカバーアルバム。「いっそセレナーデ」（井上陽水）、「わかれうた」（中島みゆき）など１３曲を収録した。１１月１１日に死去したシンガー・ソングライターで女優のりりィ

記念イベントを東京・銀座山野楽器本店で開いた。佐村河内守氏（５３）に提供し、騒動の発端となった「交響曲第１番ＨＩＲＯＳＨＩＭＡ」以来１３年ぶりに書き下ろした交響曲で、広島の原爆投下から東日本大震災の福島第１原発事故までをテーマに３楽章で構成。英国のクラシックの名門レーベル「デッカ」から世界配信される

８）が２２日、東京・銀座山野楽器本店で「あいたい」発売記念イベントを行い、「歌謡曲の聖地」と呼ばれる同店で２１世紀最多の約３０００人の聴衆を集めた。日本の一等地、銀座４丁目交差点のそばの歩行者天国が人だかりで埋め尽くされた。切ない歌声に中年女性たちの足が止まった。むせび泣く人も出る光景に、林部の目も

０日、東京・中央区の銀座山野楽器本店で一日店長を務めた。デビュー２５年で、レコード店店長を経験するのは初めて。２１日に発売する、２５周年記念曲第２弾「哀愁酒場／火の舞」の発売記念で実施。「『今日は安いよ！』と声を出したいけど、定価があるからそうはいかない」と言いながら初体験を楽しんでいた。「哀愁酒場