ー・ソングライター、中島みゆき（６７）の代表曲「糸」を初映画化。東京、沖縄、シンガポールを舞台に、平成元年生まれの男女が１３歳の初恋から別れ、再会を経て３１歳となる平成の終わりまでの恋を描く。「糸」は１９９２年に中島が知人の結婚式を祝して作詞作曲し、♪縦の糸はあなた横の糸は私…と糸を人に見立て、男女

語」「ライオンキング」など看板作品に出演。退団後もミュージカル「レ・ミゼラブル」などに出演した実力派だ。この日は「のべ500回くらい出た」というミュージカル「美女と野獣」のジャズアレンジや、中島みゆき「糸」を手話付きで客席と合唱するなど、バラエティーに富んだ15曲を披露した。チケットは完売。同じ劇団

シアターで公演中の、中島みゆきが主演する音楽劇「夜会ｖｏｌ．２０リトル・トーキョー」に、サプライズ“出演”した。泉谷は１月３０日に始まった同公演に、声のみで出演しているが、全２０公演の中日となるこの日は、客席で観劇していた。終演後のカーテンコールで、ステージ上の中島が、「今日は、特別なゲストが来てる

ー・ソングライター、中島みゆき（６６）が４月スタートのテレビ朝日系昼帯ドラマ「やすらぎの刻（とき）～道」（放送時間未定）の主題歌を手がけることが３１日、分かった。ドラマは２０１７年に放送され、話題を集めた同局系「やすらぎの郷」の第２章で、中島は前作でも主題歌「慕情」を担当。今回も脚本を務める倉本聰氏

中島みゆき（66）の音楽劇「夜会VOL．20リトル・トーキョー」（東京・赤坂ACTシアター）が、30日から開幕した。新曲と既存曲を織り交ぜた、14年以来5年ぶりの新作公演。冬期休業中のクラシックホテルを舞台にした物語で、渡辺真知子と姉妹を演じる。カーテンコールでは歌詞を間違えたと明かし「スリル満点の

ＨＫ紅白歌合戦」で、中島みゆきの名曲「時代」を歌唱した島津亜矢（４７）の公式ホームページが、歌唱後の３１日午後８時５５分頃からアクセスしづらい状況になった。紅白で島津の歌唱を見て、興味を持った人たちからのアクセスが集中したとみられる。関係者は「反響が大きいようで喜ばしいです」と話した。前日３０日には

Lemon」。2位に中島みゆきの「糸」、3位にMONGOL800の「小さな恋のうた」が入った。桐谷は「たくさん耳にした曲、昔から知っている曲もあって、ワクワクする気持ちになりました」。カラオケで挑戦してみたい曲を聞かれると「中島みゆきさんの『糸』。自分で歌えたら気持ちいいだろうな、と思います」と話し

の「Lemon」。2位は中島みゆきの「糸」、3位はMONGOL800の「小さな恋のうた」がランクイン。今年発売曲の総合ランキング1位は米津の「Lemon」、2位は菅田将暉の「さよならエレジー」、3位はDAPUMPの「U．S．A．」が入った。桐谷はランキングを眺めながら「たくさん耳にした曲、昔から知っ

イベントに、3回で計900人が駆け付けた。中島みゆきの名曲「糸」や甲斐が作詞作曲に初挑戦し、flumpool阪井一生（33）が編曲を手掛けたオリジナル曲などを、キーボードを弾きながら歌った。「苦労を思い出して、泣きそうになりました」と振り返りつつ「阪井さんにすごく褒めてもらいました。光栄です」と笑顔

って初のイベントに、3回で計900人が駆け付けた。俳優が本業だが、美声も披露した。中島みゆきの名曲「糸」や甲斐が作詞作曲に初挑戦し、flumpool阪井一生（33）が編曲を手掛けたオリジナル曲も披露した。キーボードを弾きながら歌い、駆け付けたファンをくぎ付けにした。「数カ月前からイベントの準備をしま

世良公則、玉置浩二、中島みゆきら数々の実力派アーティストを輩出した音楽コンテスト「ヤマハポピュラーソングコンテスト」（通称ポプコン）出身者の同窓会ライブ「僕らのポプコンエイジ2019」が4年連続で開催されることが7日、分かった。ライブは来年5月18日、東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催される。相曽

おり、今月17日に「SINGER5」を発売。今回は、同アルバムに収録の中島みゆきの「誕生」などをカバーして、魅了した。公演前に公開リハーサルを行い「演歌以外を歌うのは、最初は戸惑いもありましたけど、そこから広がる世界がいろいろあって、歌手として幸せなことだと思います。歌手として幅を広げられているし、

ー・ソングライター、中島みゆき（６６）を敬愛する女性アーティストが一堂に会する「中島みゆきリスペクトライブ２０１８歌縁（うたえにし）」が３日、東京・日本武道館で開催され、女優、高畑淳子（６３）ら９組が出演した。昨年２月に続く３度目の開催で、シャンソン歌手としても活躍する高畑は初参加。クミコ（６３）、

の第１子誕生となりそうだ。関係者によると、新妻はすでに妊娠５カ月で、７月に出産予定。すでに安定期に入っているという。今月から３月末まで、中島みゆきの名曲を歌うライブ「歌縁」の全国ツアーに出演中で、他にも「めざましクラシックス」への出演やバラエティー番組出演の予定があるというが、予定通り仕事は続け、４

に出演。番組の最後で中島みゆきの名曲「糸」を鈴木雅之、ＪＵＪＵら１５人の歌手とともにリレー形式で熱唱した。クリス・ハートは５日、公式サイトで活動休止について「しばらくの間ゆっくりと育児や、音楽の専門的な知識を高める時間に費やしていく次第でございます」と報告。２０１８年４月１３日に東京・ＮＨＫホールで

ー・ソングライターの中島みゆき（６５）が２６日、東京・府中の森芸術劇場どりーむホールで、音楽劇「夜会」のガラコンサート「夜会工場ＶＯＬ．２」の初日を迎えた。１９８９年から続けてきた過去１９回の「夜会」の楽曲を年順に披露するダイジェスト公演。１３年以来、４年ぶりに開催となった。各地のファンに見てほしい

中島みゆき（６５）が２６日、コンサート「夜会工場Ｖｏｌ．２」を東京・府中の森芸術劇場でスタートさせた。このほど日刊スポーツなどの取材に応じ、今年１年を振り返った。倉本聡氏が脚本を手がけたテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」の主題歌「慕情」を８月にリリースし、先月有線Ｊ－ＰＯＰ週間ランキングで１位を獲得

が多い同所で、演歌歌手としては異例の開催。今年に入ってから、テレビ番組などで演歌ではなく、Ｊポップや、洋楽などの楽曲を披露していた。この日も演歌は封印し、中島みゆきの「地上の星」や、吉田拓郎の「落陽」などを披露。島津は「この舞台に立てて光栄。これからもいろいろなジャンルの歌に挑戦していきたいです」。

トークイベントを行い、短編では初監督作になった「わかれうた」についての“勘違い”を告白した。「わかれうた」は、中島みゆきのヒット曲を肝に、高校時代の淡い思い出をつづった作品で、今年３月に撮影。この日の初日に上映された。黒木によると「実際、高校の修学旅行で、ギターを持ってきた男の子がいて、そこで『わか

「わかれうた」（主演・石野真子）が上映され喝采を浴びたが、トークショーで黒木は同映画が自身のまさかの「記憶違い」から誕生したことを告白した。同映画は中島みゆきの楽曲「わかれうた」と、高校時代の修学旅行、３８年後の同窓会をテーマに、青春時代の淡い恋の記憶が描かれている。黒木は上映後のトークショーで、映

を行った。日本代表の香川真司や長谷部誠、吉田麻也、内田篤人、川島永嗣、愛梨とドラマやレギュラー番組で共演するなど親交がある三瓶、亀梨和也、南原清隆、ウド鈴木、出川哲朗、ウエンツ瑛士、ＨＩＲＯ＆上戸彩夫妻、橘慶太＆松浦亜弥夫妻、中尾明慶＆仲里依紗夫妻ら約３００人が出席した。長友は中島みゆきの「糸」を熱

が歌う「恋」。昨年１０月期のＴＢＳ系連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として大ブレークした勢いが、年が明けても続いた。２位はＲＡＤＷＩＭＰＳの「前前前世（moviever）」。昨年夏に公開されて大ヒットした映画「君の名は。」の主題歌。以下は３位が中島みゆき「糸」、４位が浦島太郎（桐谷健太）

都内で行われ、歌手・中島みゆき（６５）の「糸」（１９９２年）が金賞を受賞した。同曲は中島の作詞・作曲。トヨタホームのＣＭ曲、桜井和寿（４７）のＢａｎｋＢａｎｄやＥＸＩＬＥ・ＡＴＳＵＳＨＩ（３７）のカバーなど幅広い分野での利用、また、カラオケの定番曲として親しまれている。毎年人気が高く、昨年の銅賞に続

ＲＡＣ賞」を発表し、中島みゆき（６５）が作詞作曲した「糸」が金賞に選ばれた。前年度、ＪＡＳＲＡＣからの著作物使用料の分配額が最も多かった楽曲として、昨年の銅賞からトップに立った。ＣＭなどの幅広い分野で利用されたほか、カラオケの定番曲として定着。９２年の作品発表から２５年かけての金賞だった。贈呈式には

１７ＷＥＬＯＶＥＨＯＫＫＡＩＤＯ」が開催。球団が財政破綻から１０年を迎えた夕張市の財政支援をすることで夕張市出身の大橋がゲスト出演。中島みゆきの「時代」と自身のヒット曲「シルエット・ロマンス」を熱唱した。「これだけ大きいと、声が返ってくるか心配してましたが、気持ちよく歌わせていただきました。日本ハム

れ」の楽曲、「自然のままに」など４曲と、自身の楽曲で中島みゆきのカバー曲「化粧」の計５曲を披露した。約４００人の観客から声援が飛ぶ中、黒いリボンのついた帽子をかぶり、モノトーンのワンピース姿で現れた桜田は、「お呼びいただいてありがとうございます。胸がいっぱいです」とあいさつ。ファンらから声援を浴びな

時３０分）の主題歌を中島みゆき（６５）が歌うことが１日、分かった。中島が作詞・作曲を手掛けた新曲「慕情」で、ドラマ主題歌を歌うのは、１４年ＮＨＫ連続テレビ小説「マッサン」の主題歌「麦の唄」以来となる。「慕情」はサビで「もいちどはじめからただあなたに尽くしたい」と歌うフレーズがあり、まっすぐで深い愛を

ー曲「あいたい」や、中島みゆきの名曲「糸」など１９曲を歌唱した。初の全国ツアー（１３会場１３公演）を５月から開くことも発表。「なかなか東京に来ることが出来ない方もいると思う。全国的に名前を知っていただける機会だと思うので、自己紹介としてスタートしたい」と意気込みを話した。昨年の第５８回日本レコード大

◇大人の魅力大竹しのぶ（下）大竹しのぶ（５９）の歌が凄い。聴く者の心を一瞬で別の世界へ引き込む力がある。言わずと知れた天才女優。この人にとって歌うこと、音楽活動とは一体何なのだろう。芝居とはひと味違う、その魅力を聞いてみた。元々歌の仕事も多かったが、これほど気持ちが入るようになったのは、３年前、「歌

開初日を迎えた映画「中島みゆきＣｏｎｃｅｒｔ『一会（いちえ）』２０１５～２０１６劇場版」のＰＲイベントに出席し、トークショーを行った。中島と８８年からタッグを組んで仕事をしてきた瀬尾氏は中島について「プライベートは知らないですが、普段は穏やか。怒ると怖いですけど」と素顔を明かした。また、２人の関係を

ミニライブを行った。同作は自身初のカバーアルバム。「いっそセレナーデ」（井上陽水）、「わかれうた」（中島みゆき）など１３曲を収録した。１１月１１日に死去したシンガー・ソングライターで女優のりりィさん（享年６４）の代表作「私は泣いています」も収録。真琴は迫力ある歌声で聴かせ、「りりィさんの訃報を聞いて

、「皆さん、こんばんは。バンドスタイルで東京公演はいっぱいやっているので、もう大丈夫かなと思っていたら、アコースティックスタイルで東京でもやってほしいという声がたくさんあって。急遽、開催することになりました」とお茶目にあいさつ。途中、新アルバム「ＬＯＶＥ」に収録された中島みゆき（６４）の書き下ろし曲

ガー・ソングライター中島みゆき（６４）がライフワークにしている音楽劇「夜会」の第１９弾「橋の下のアルカディア」が１７日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで開幕した。封鎖が決まった地下壕（ごう）で営業を続ける女性占い師とバーの代理ママ、そこを巡回するガードマンの運命が時空を超えて交錯する物語で、２年ぶりの再演

スマホを手に取り、「本当にいい音で正直驚きました」と絶賛した。イベントでは、４月に発売したアルバム「ＬＯＶＥ」の収録曲「アリア－Ａｉｒ－」を熱唱。同曲を作詞作曲したシンガー・ソングライター、中島みゆき（６４）から「受け止められて歌になる、受取ってもらえないと歌にはならない」と“格言”をもらったといい

呼んだ音楽イベント「中島みゆきリスペクトライブ歌縁（うたえにし）」のライブＣＤが１１月１６日に発売されることが１３日、分かった。「－歌縁」はシンガー・ソングライター、中島みゆき（６４）を敬愛する女性アーティストが彼女の名曲だけを歌ったステージで、昨年の２公演は発売と同時に即完したほど。女優、満島ひか

れ、大反響を呼んだ「中島みゆきリスペクトライブ歌縁（うたえにし）」が来年１月から全国ツアー（８都市８公演）で復活することが３１日、分かった。シンガー・ソングライター、中島みゆき（６４）を敬愛する女性アーティストが彼女の名曲だけを歌うステージで、昨年の公演は即完してプラチナチケット化。女優の大竹しのぶ

ップのためのトレーニングを実施したという平原。新アルバム「ＬＯＶＥ」に収録された玉置浩二（５７）の作詞・作曲「マスカット」や、中島みゆき（６４）が作詞・作曲した「アリア―Ａｉｒ―」など、約２時間で１７曲を披露。「こんなにいっぱいのお客さんに来ていただけて本当にうれしいです。泣いちゃダメ…、泣いたら歌

てしまう同業者として中島みゆき（６４）の名前を挙げた。中島の感受性や表現力を「異質」と称え、「到底戦えない」とまで言うほど。「女性としての視点、ものの捉え方、考え方は、男が生半に想像してかけるものではない」と表現した。中でも嫉妬した２曲は「時代」と「悪女」。「自分じゃ到底書けない」世界観で、「中島み