、7月19日に東京・山野ホールで「梅垣義明60還暦記念リサイタル！～本物のシャンソンが歌える年になりました～」を開く。ほかに大阪、仙台、名古屋での開催も予定されている。このほど、東京・築地の日刊スポーツ東京本社に女装で訪れた。編集局のど真ん中で、ど派手メークにドレス姿で越路吹雪さんの代表曲「ろくでな

４日、東京・代々木の山野ホールで行われたディズニー映画「ダンボ」（２９日公開）のジャパンプレミアに出席した。同作の日本語吹き替え版でハリウッド俳優、コリン・ファレル（４２）演じるサーカスの元看板スター、ホルトの声を担当。今回がハリウッド映画の吹き替え初挑戦で「ティム・バートン監督の大ファンなので光栄

3日、東京・代々木の山野ホールでイベント「FANMEETING2018」を行った。この12人の集結は、しばらく見られない。ヨンウォン（30）とウォンシク（29）は今年除隊したが、ゴンヒとスンヒョク、ソンホ（すべて27）が来年入隊するからだ。喜びとさみしさが入り交じる会場を、パフォーマンスとメンバー同

9日、東京・代々木の山野ホールで定期ライブを行った。ライブのテーマは「Comewithme」。メドレーを交えた計18曲のうち12曲で激しいダンスを取り入れた。汗だくになりながらも、笑顔でパフォーマンスを披露した。最後は、先月29日にリリースした新アルバムの収録曲「BRAVETOWONDERソノサキヘ

８日、東京・代々木の山野ホールで定期ライブを行い、ファン・ドゥファン（２４）とオ・セヒョン（２４）のグループ活動終了をあらためて報告した。２６日に日本のマネジメント会社から発表されていた。ライブ冒頭に、セヒョンは「びっくりさせて申し訳ありません。次のステップとして慎重に考えた結果です。活動は６月いっ

７日、東京・代々木の山野ホールで「ＡｐｅａｃｅＷＨＩＴＥＤＡＹＥＶＥＮＴ」を開催。ラブソングやファンと一緒に歌うライブ構成で、バレンタインデーの”お返し”をした。オープニングでファン・ドゥファン（２４）が叫んだ。「Ａｐｅａｃｅの（お返しの）アメは普通のとは違います。甘さとかっこよさでお客様を溶かしま

表よりアイドル活動してまいりました。この度、２０１８年３月３１日を持ってグループの活動を終了し、解散いたします」と報告した。解散ライブは、３月２５日に東京・代々木の山野ホールで行う。同サイトにはメンバー直筆の文書が掲載され、リーダーの金澤有希（２４）は「このような形で自分のＧＥＭ人生を終わらせるのは

ると、３月２５日に東京・山野ホールで解散ライブを行い、同３１日を持ってグループの活動を終了するという。「皆様には突然の発表となり、大変申し訳ございません。今後は、各メンバーそれぞれの夢への道を歩み、頑張ってまいります」とした。同グループは、エイベックスのアイドルプロジェクト「ｉＤＯＬＳｔｒｅｅｔ（ア

０日、東京・代々木の山野ホールで行われたトリビュートミニアルバム「ＳｈｉｚｕｋａＫｕｄｏＴｒｉｂｕｔｅ」の発売イベントにサプライズ登場した。人気声優７人が工藤の代表曲をカバーした作品で、この日は同作に参加した関智一、鈴村健一、谷山紀章、下野紘の４人がトークショーを実施。谷山が収録曲「めちゃくちゃに泣

１）が１４日、東京・山野ホールで芸能事務所・ホリプロの所属タレントによるライブイベント「ホリＮＳ木曜祭」に出演した。昨年に続き２回目。板野友美（２６）、足立梨花（２５）、小島瑠璃子（２３）ら２０人が歌やダンスなどでファン７００人を魅了。８月に所属した荻野、１０月に所属した定岡は初参加となった。荻野は

６日、東京・代々木の山野ホールで、全国ツアーのアンコール公演を行った。約８００人の大歓声に迎えられ、「皆さん、こんばんは。バンドスタイルで東京公演はいっぱいやっているので、もう大丈夫かなと思っていたら、アコースティックスタイルで東京でもやってほしいという声がたくさんあって。急遽、開催することになりま

６日、東京・代々木の山野ホールで行われた韓国ドラマ「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」の来日記者会見に出席した。劇中で子犬系ピュア男子を演じたガンジュンは「はじめまして。お元気ですか」とまずは日本語であいさつし、同ドラマの魅力について「普通のラブロマンスとは違いスリルも楽しめるドラマです」と笑顔でＰＲ