韓国ドラマ
2019/06/02
13年ぶりフジ月9に主演 上野樹里の“鬼才”とジャニーズファンの懸念
ブル主演を務めた2006年10月期の「のだめカンタービレ」以来、実に13年ぶり。視聴者うんざり…7月期に韓国ドラマ“リメーク”3本のナゼ上野が今回演じるのは、大学勤務の新米法医学者。原因不明の遺体の死因を究明する役どころだ。上野は数カ月前から現役の法医学者に指導を受けながら撮影に臨んでいるという。こだめカンタービレ ぶり ぶりフジ月 ダブル主演 ドラマ ドラマ出演 ナゼ上野 上野 上野樹里 主演上野樹里 令和 大学勤務 懸念元号 新米法医学者 月期 法医学者 玉木宏 監察医朝顔 視聴者 韓国ドラマ2019/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/14
【平成物語】すさまじかったヨン様ファンの“熱”と“圧”
04年4月、NHKで韓国ドラマ「冬のソナタ」が放送されたことに始まる“ヨン様フィーバー”。主人公の韓流スター、ペ・ヨンジュンの取材現場に何度となく訪れたはずなのだが、記憶に残っているのは、ヨン様本人ではなく、女性ファンのすさまじい“熱”と“圧”だ。同年4月3日の初来日では、羽田空港に5000人ものフ2019/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/30
韓国大統領府“異常”掲示板また大炎上 人民裁判の舞台に…イ・ビョンホンのドラマに「親日」批判殺到、平昌五輪では選手に土下座させ
たのは7月に始まった韓国ドラマ。親日的な描写があるとして批判が殺到した。過去には五輪選手への非難が寄せられて物議を醸したが、気にくわない人物らを匿名で非難できる掲示板を国家が設けているというのは、常軌を逸している。《人気の韓国ドラマ、親日美化などで歴史わい曲問題》韓国紙、中央日報(日本語版)は17日2018/07/30夕刊フジ詳しく見る
2018/07/23
韓国人歌手・ZERO、東京公演で自己紹介「私の顔は目が福山雅治、鼻は木村拓哉」
にNHKで放送された韓国ドラマ「美しき日々」の主題歌「約束」を手掛けて人気に。この日も同曲や「冬のソナタ」主題歌の「最初から今まで」や「愛燦々」などをカバーし、計22曲を聴かせた。トークでは「初めての方もいるかも知れません。私の顔は目が福山雅治、鼻は木村拓哉と言われるZEROです」と自己紹介し、ファ2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/07/06
チャン・グンソクが入隊、11年に日本歌手デビュー
が発表した。09年の韓国ドラマ「美男(イケメン)ですね」のブレークをきっかけに、日本で“グンちゃんブーム”を巻き起こした。11年にはシングル「Letmecry」で日本歌手デビューもはたした。今年2月には、韓国の平昌(ピョンチャン)五輪・パラリンピックの広報大使を務めるなど、芸能の枠を超えた幅広い活躍2018/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/01
坂口健太郎は「受け入れてくれる座長」 撮影序盤から共演者と打ち解ける
トに共演者の木村祐一(55)、池田鉄洋(47)、佐久間由衣(23)とともに出席した。2016年に放送された韓国ドラマが原作で、時空を超えて聞こえてくる過去の刑事の声を基に未解決事件の真相に迫るサスペンス。坂口は、プロファイリング能力に長けた三枝健人刑事を演じている。クランクインから時間が経ったが、現シグナル長期 トークイベント フジテレビ系連続ドラマ プロファイリング能力 三枝健人刑事 佐久間由衣 共演者 刑事 坂口 坂口健太郎 撮影序盤 木村祐一 池田鉄洋 解決事件 解決事件捜査班 韓国ドラマ2018/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/11
坂口健太郎主演「シグナル」初回視聴率9・7%
初回の平均視聴率は関東地区で9・7%(数字はビデオリサーチ調べ)だったことが11日、分かった。16年に放送された韓国ドラマ「シグナル」が原作。時空を超えて聞こえてくる過去の刑事の声を基に未解決事件を解き明かしていくヒューマンサスペンスで、“塩顔男子”の代表格として人気の坂口が、イメージとは真逆の骨太シグナル シグナル長期 ヒューマンサスペンス ビデオリサーチ調べ 代表格 初回 初回視聴率 坂口 坂口健太郎 坂口健太郎主演 塩顔男子 平均視聴率 解決事件 解決事件捜査班 連ドラ主演 関東地区 韓国ドラマ2018/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/30
チェ・ジウ、一般男性と結婚!15年のヨン様に続き幸せつかんだ
韓国ドラマ「冬のソナタ」などで知られる、ジウ姫こと韓国の人気女優、チェ・ジウ(42)が29日、一般男性と結婚したことを公式ファンサイトで発表した。ジウはファンへの手紙をサイトに掲載し、「今日は私が人生の伴侶とともに新たな始まりを約束した日です。愛する人と一緒に温かい家庭を作ろうと思います」と報告。複2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/26
ユ・スンホが主演ドラマ、激しいバトルシーン満載
K・BSプレミアムの韓国ドラマ「仮面の王イ・ソン」(4月15日スタート、日曜午後9時)の取材会が26日、都内で行われた。幼いころから仮面を被って生きてきた王位継承者イ・ソン(ユ・スンホ)が、王室を脅かす秘密結社から民衆や愛する人を守るために戦う歴史ドラマ。取材会には、王の忠臣の娘カウン役キム・ソヒョ2018/03/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/07
歌声でもトークでも魅了、“きみまろスタイル”にも大きな拍手
に出演。自身が歌った韓国ドラマの主題歌のほか、アルバム「ドラマ」に収録しているMISIA(39)の「Everything」などを披露。歌声でも観客を魅了したが、トークでも沸かせた。きみまろの本を掲げ「あれから40年…」と読み上げると会場は大爆笑。自身のデビューからを振り返る時も絶妙な間合いで「あれか2018/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/21
「アイドルマスター.KR」メンバーが涙のライブ
成ゲームを題材にした韓国ドラマ「アイドルマスター.KR」(アマゾン・プライム・ビデオで配信中)の出演者10人が20日、都内で2度目のライブを行った。劇中歌を中心に14曲を披露。アイドルを目指して厳しい練習に耐え、さまざまな困難を乗り越えながら成長していくストーリーを振り返った。前回の4月の日本初ライ2017/08/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/16
ユン・ソクホ監督、最近のK-POP人気は「文化コンテンツとしてうまく受け入れられたのでは」
ムの火付け役となった韓国ドラマ「冬のソナタ」で知られる韓国のユン・ソクホ監督(60)が日本映画「心に吹く風」(17日公開)のメガホンをとった。北海道の大自然を舞台に大人の男女の純愛を描いたラブストーリー。意外にも同作がユン監督にとって初めての劇場用映画となった。公開を前にして来日したユン監督とヒロイ2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/17
「冬ソナ」ユン・ソクホ監督、赤いちゃんちゃんこに「若く見せたかったが、年がばれてしまった」
韓国ドラマ「冬のソナタ」を手がけたユン・ソクホ監督(59)が初めて日本で撮影した映画「心に吹く風」(6月17日公開)の完成披露試写会が17日、東京・新橋で行われ、ユン監督や主演の眞島秀和(40)、真田麻垂美(39)らがあいさつした。撮影中について眞島は、「監督に優しくなってとしょっちゅう言われた。目2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
愛取り戻す物語「オクニョ」、主演セヨン感じた重圧
プレミアムで放送中の韓国ドラマ「オクニョ運命の女(ひと)」(日曜午後9時)で主演するチン・セヨン(23)らが15日、東京・渋谷の同局で取材会を行った。監獄で生まれ育った女性オクニョ(セヨン)が、いくつもの困難に立ち向かいながら、新しい人生と愛を取り戻す物語。セヨンは「番組のタイトルがヒロインの名前な2017/05/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/24
「冬ソナ」、今明かされる“秘話”とは?/芸能ショナイ業務話
ブームの発火点」は、韓国ドラマ「冬のソナタ」にまつわる秘話満載の見応えのあるドキュメンタリーだった。「冬のソナタ」は2002年に韓国・KBSで放送された。日本では2003年にNHKBSで放送されて大反響を呼び、翌年には総合テレビでも放送。日本の韓流ブームに火をつけたドラマとして知られている。主演俳優2016/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/16
ソ・ガンジュン、才能豊かな元ピアニスト役「スリルも楽しめるドラマ」
山野ホールで行われた韓国ドラマ「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」の来日記者会見に出席した。劇中で子犬系ピュア男子を演じたガンジュンは「はじめまして。お元気ですか」とまずは日本語であいさつし、同ドラマの魅力について「普通のラブロマンスとは違いスリルも楽しめるドラマです」と笑顔でPRした。会見では約302016/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/19
「HOPE」出演の遠藤憲一 織田課長の魅力語る
ンタビューした。同作は、韓国のウェブ漫画「ミセン-未生-」が原作で、韓国でもドラマ化されている。-織田課長の役をやるにあたり、原作の漫画やドラマは見られましたか遠藤漫画ではキャラクターを見ました。モロ見たのは、韓国ドラマ「ミセン」は、ガッツリ見ました。普段、原作とかは、あまり見ない主義なのですが、今2016/08/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/03
大谷亮平、“逆輸入俳優”は福山雅治ファン「やっぱりカッコイイ」
、東京都内で行われた韓国ドラマ「ああ、私の幽霊さま」DVDリリース記念イベントに出席した。韓国で10年以上にわたりキャリアを積んでいる“逆輸入俳優”で、日本で初の単独イベント。作品はカリスマシェフに片思い中のシャイな女子が、セクシー幽霊に憑依され大変身するロマンティックラブコメディー。ドラマの内容に2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/30
ハン・ヒョジュ自身のフォト本PR「私のすべて」
韓国ドラマ「トンイ」に主演した女優ハン・ヒョジュ(29)が29日、都内で、フォトブック「ハン・ヒョジュのすべて」(ぴあ)の発売記念イベントを行った。グラビアと出演したドラマや映画の全記録を紹介し振り返る内容。「私のすべてを詰め込んだ本。2年かけて撮影した写真も掲載し、その時々の私の雰囲気を楽しめます2016/04/30日刊スポーツ詳しく見る