初回の平均視聴率は関東地区で９・７％（数字はビデオリサーチ調べ）だったことが１１日、分かった。１６年に放送された韓国ドラマ「シグナル」が原作。時空を超えて聞こえてくる過去の刑事の声を基に未解決事件を解き明かしていくヒューマンサスペンスで、“塩顔男子”の代表格として人気の坂口が、イメージとは真逆の骨太

ベントを行った。結成のコンセプトは、世界初の“塩顔男子”エアバンド。メンバーは、ボーカルの「塩村」ことテゴネハンバーグ松村惇史（２９）ギターの「塩沢」ことピスタチオ小沢慎一朗（２９）サックスの「塩チョ」こと西村ヒロチョ（３１）ベースの「塩野」ことダイヤモンド小野竜輔（２７）の４人。小沢は「ピスタチオ

棒”万福を演じ、実直な演技で注目を集めている。万福の伯父・小野政次役の俳優、高橋一生（３６）同様、子役時代からキャリアを積む実力派の塩顔男子は「自分は役者バカ。１本でも多くの作品に出たい」と意気込み、来年の大ブレークを予感させる。切れ長の目とクールなたたずまいから独特のオーラがあふれる井之脇が、まさ

開オーディション」が１０日、東京都内で行われ、東京都出身の武蔵野美大１年、中川大輔さん（１８）が２０００人以上の中からグランプリに輝いた。中川さんは１メートル８３、同誌先輩モデルで俳優、坂口健太郎（２５）をほうふつさせる“塩顔男子”で「グランプリを狙っていたので本当にうれしい。クリエーティブなモデル

することが２２日、分かった。作家、宮部みゆきさん（５５）の人気小説が原作で、連続誘拐殺人事件の鍵を握るピース役。これまで“いい人”を演じてきたイメージから一転、好青年の裏に闇を隠した秀才を怪演し、「難しいが、演じがいのある役」と役者魂を燃やす。“塩顔男子”の代表格として人気を博し、モデルもこなすイケ

そいらっしゃいました！」とあいさつ。涼しげな目元の“塩顔男子”だが、「初めて見る方、実物は顔の彫りが深くてびっくりするでしょ？彫りが深いのは草刈正雄か秦基博！」とおとぼけ。客席から「ドンマイ！」と声が上がり、笑いに包まれた。最新アルバム「青の光景」の収録曲、ヒット曲「ひまわりの約束」など２１曲で５０

丸眼鏡、ヒロインの青春時代を支える朴訥（ぼくとつ）な役どころ。このほど本紙などの取材に応じた。坂口はもともとファッション誌「ＭＥＮ，ＳＮＯＮ－ＮＯ」のモデル。色白でシャープな塩顔男子として人気が出始め、フジテレビ系月９「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」や映画にも出演。存在感を発揮してきた