宮部みゆき
2018/07/06
「第二十九回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」表彰式 文部科学大臣賞に田島さん
俳句コンテストとしておなじみの同賞に、今回は過去最多となる195万4223句、50万6590人が応募。俳人の安西篤氏、写真家・浅井愼平氏、作家・宮部みゆき氏、いとうせいこう氏、女優・吉行和子ら各分野の第一人者10人による最終審査の結果、大阪市の田島もりさん(83)の「獅子舞の口へ太平洋の風」が最高位2018/07/06東京スポーツ詳しく見る
2018/01/23
一睡もせず駆けつけた内田有紀に柳沢慎吾が感謝
制作会見に出席した。宮部みゆき氏原作で、内田演じる主人公の村に怪物が現れるというエンターテインメント時代劇。最新のCGやVFX(特殊視覚効果)が駆使されている。内田は「CGを想定して演じるのは大変だと実感しましたが、これからは増えていく手法で自分にとっても挑戦でした。時代劇の中にCGが入ってくるのは2018/01/23日刊スポーツ詳しく見る主演の内田有紀もびっくり、NHK初の怪獣時代劇
日放送、後9・0、110分)の制作発表に出席した。作家、宮部みゆきさんの同名小説が原作。江戸時代の東北地方を舞台に、人間の怨念や愛憎が生み出す巨大な怪物と人々との死闘が描かれ、内田は養蚕業にたずさわる武家の娘を演じる。「あの怪物は、私の子供です。」のキャッチコピーが意味深長だ。内田は「時代劇にあんな2018/01/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/07
夏帆「悲観的に捉えるくせが…」抱負は脱ネガティブ
露試写会に出席した。宮部みゆき氏の同名小説が原作のヒューマンミステリーで、ライターを演じた。今年の抱負は「一昨年から大きな舞台に挑戦したり、番組の司会という新しいお仕事にチャレンジしたり、去年は視野が広がった感じがした。1つ1つのお仕事を大事にして、実りのある年にしたい」。共演の黒木瞳(56)夏帆(2017/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/06
仲間由紀恵 さじ加減難しかったが「ひとつひとつ丁寧につくることができた」
われた第1話の完成披露試写会で舞台あいさつに立った。直木賞作家・宮部みゆきさん(55)の代表作「模倣犯」の9年後を描き、140万部のベストセラーとなった同名小説が原作。9年前の模倣犯事件のトラウマを抱えながら新たな事件の真相を探るルポライター役に挑んだ仲間は、「事件と向き合いトラウマを乗り越えていく2017/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/23
坂口健太郎、ドラマ「模倣犯」で初の悪役
することが分かった。宮部みゆき氏のベストセラーの実写化。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でのヒロインの相手役など、好青年の役で人気を博している坂口が、悪役で新境地を発揮する。坂口が演じる「ピース」こと網川浩一は、おだやかな笑みを浮かべながら本心は闇を抱えているという難役。主演の中谷美紀(40)演2016/08/23スポーツ報知詳しく見る坂口健太郎『模倣犯』で初の悪役!中居正広が演じた「ピース」役
することが22日、分かった。作家、宮部みゆきさん(55)の人気小説が原作で、連続誘拐殺人事件の鍵を握るピース役。これまで“いい人”を演じてきたイメージから一転、好青年の裏に闇を隠した秀才を怪演し、「難しいが、演じがいのある役」と役者魂を燃やす。“塩顔男子”の代表格として人気を博し、モデルもこなすイケ2016/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/05
内村光良、小説初執筆「本屋にこんな能天気な物が」
人芝居の小説化。初めて小説の執筆に挑戦した内村は「小説はド新人ですから。今日、本屋に行って、この本が平積みしてあったんですけど、他が横山秀夫さんだったり、宮部みゆきさん。殺人とかミステリーの中に、こんな能天気な物が(笑い)」と恐縮していた。64年の東京五輪の年に生まれ、スポーツや勉学など、何に関して2016/07/05日刊スポーツ詳しく見る