台湾映画史上最高額の製作費をかけて大ヒットした「セデック・バレ」（２０１１年公開）などで知られるウェイ監督。６年ぶりにメガホンを取った最新作「５２Ｈｚのラヴソング」が１２月１６日に日本公開されるのを記念して、この日のイベントは行われた。ウェイ監督が制作・脚本を手掛けた「ＫＡＮＯ１９３１海の向こうの甲

台湾映画「５２Ｈｚのラヴソング」（１２月１６日日本公開）の来日トークイベントにゲスト出演した。台湾映画の巨匠、ウェイ・ダーション監督がメガホンを取った作品。「５２Ｈｚ」とは孤独なクジラが発する音の周波数で、他のクジラとは周波数が違うためコミュニケーションを取れず、孤独に海をさまよっているという。この

台湾映画「５２Ｈｚのラヴソング」（１２月１６日公開）のトークイベントにゲストで登場した。１６日に４８歳の誕生日を迎えた台湾のウェイ・ダーション監督を祝福。１４年に同監督が制作・脚本を手掛けた映画「ＫＡＮＯ１９３１海の向こうの甲子園」に主演した縁で駆けつけ、自身がプロデュースした猫の形のキャンドルやケ

れた映画「５２Ｈｚのラヴソング」（１２月１６日公開）の来日記者会見に登場した。同映画はヒットメーカーのダーション監督の最新作。オリジナル楽曲１７曲を盛り込み、バレンタインデーの一日の中で様々な恋愛を描いたラブストーリーとなっている。歌が重要な映画ということでキャストにはボーカリストを揃えた。台湾の人

調べ、関東地区）だったことが２１日、分かった。全９話の期間平均視聴率は６・７％。「月９」全話平均の従来の最低は「カインとアベル」（昨年１０月クール、全９話）の８・２％。これを下回り、月９ワースト記録を塗り替えた。第４話＝６・６％、第５話＝６・２％と、昨年４月クール「ラヴソング」の６・８％（第６話＝５

％だったことが２１日分かった。前回６・６％を記録。昨年４月から放送され、「月９」史上最低視聴率だった「ラヴソング」の最低聴率６・８％を“更新”した同ドラマだが、今回、さらに０・４ポイント下回り、月９ワースト記録となった。初回８・５％でスタートも第２話で６・９％にダウン。第３話で７・６％まで盛り返した

とが１４日、分かった。「６・６％」は福山雅治主演「ラヴソング」（昨年４月期）が記録した６・８％（第６、７話）を下回る「月９ワースト記録」。西内と人気ロックバンド「ｆｌｕｍｐｏｏｌ」のボーカル・山村隆太（３２）の人気コンビを投入したが、視聴率低迷に歯止めがかけられなかった。同ドラマは初回８・５％で、前

たことが１４日、ビデオリサーチの調べでわかった。最近の「月９」枠は苦戦が続いており、前週の７・６％からさらに落ち込んで、ついに「月９」ドラマ史上最低視聴率を記録してしまった。これまでの月９最低視聴率は２０１６年５月に放送された福山雅治主演「ラヴソング」の第６話、第７話の６・８％。「突然ですが、明日結

％だったことが３１日分かった。初回の８・５％から１・６ポイントのダウン。昨年４月から放送され、「月９」史上最低視聴率となった「ラヴソング」の６・８％に０・１ポイント差。同年１０月に放送され、全１０話の平均視聴率８・２％と「月９」史上最低だった「カインとアベル」の最低視聴率６・９％に並んだ形となった。

場を初公開した。俳優の夢を持った韓国人青年が日本人女性と心を通わせ成長する姿を描く。１０年の日本映画「君にラヴソングを」で南沢奈央（２６）とダブル主演を務めたが、韓国映画は初主演となる。先月２８日、江陵市でクランクイン。「海がきれいな町で食べ物もおいしい。ダイエットしているのに困っちゃう」と笑顔を見

場を初公開した。俳優の夢を持った韓国人青年（ソンジェ）が、日本人女性（ちすん）と心を通わせながら成長していく姿を描くハートフルな恋物語。日本映画では１０年公開の映画「君にラヴソングを」で南沢奈央とダブル主演しているが、今回は韓国映画初主演になる。ソンジェはもともと俳優志望で、大学では演劇を専攻した。

演するＴＯＫＹＯＦＭ「福のラジオ」を生放送で行い、その中でコメントした。りりィさんの最後の仕事となったのが、福山主演の４月期フジテレビ月９ドラマ「ラヴソング」だった。番組の途中で、りりィさんの大ヒット曲「私は泣いています」を流した後、「あまりの突然のお別れで、本当に驚いています」と切り出した。「初共

１０月３１日に放送された「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」の山田涼介（２３）主演のフジテレビ系連続ドラマ「カインとアベル」（月曜・後９時）第３話の平均視聴率が６・９％と同ドラマ最低の数字となったことが１日分かった。初回の８・８％から１・９ポイント、第２話の８・６％から１・７ポイントの大幅ダウンとなった。今

で、新人を中心に総勢４００組以上のアーティストが大阪・ミナミにある２０カ所のライブハウスやクラブなどでパフォーマンスを披露する。初日のこの日は、フジテレビの前クール月９ドラマ「ラヴソング」のヒロインで、シンガー・ソングライター藤原さくら（２０）や神戸出身の４人組ロックバンド・アルカラら注目のステージ

レビ“月９”ドラマ「ラヴソング」最終回が視聴率９・３％で幕を下ろし、月９歴代最低（１話）、全話平均でも最低というダブルでワースト記録を更新した。１８日のＡＫＢ４８総選挙では１７・６％の高視聴率を記録したものの、バラエティー番組の低迷もあり、２８日の株主総会が大荒れの可能性が出てきた。「ラヴソング」は

ジテレビ月９ドラマ「ラヴソング」のヒロインで、シンガー・ソングライター藤原さくら（２０）が１１日、初シングル「Ｓｏｕｐ」発売記念フリーライブを都内で行った。「撮影が終わってしまって寂しいです」と一瞬しみじみしたが「来週１０話はとんでもないぞー」とアピール。「Ｓｏｕｐ」は主演福山雅治（４７）が作詞、作

フジ系月９ドラマ「ラヴソング」でヒロインを演じるシンガー・ソングライター、藤原さくら（２０）が１１日、ダイバーシティ東京でフリーライブを行った。同作の主題歌で、主演の福山雅治（４７）が作詞作曲を手がけたデビューシングル「Ｓｏｕｐ」を自慢のスモーキーな歌声でソウルフルに熱唱。「福山さんのつくった曲を歌

テレビ系連続ドラマ「ラヴソング」（月曜午後９時）の６日放送第９話の平均視聴率が８・０％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが７日わかった。第８話が７・４％で、そこからは終盤にきて上昇してきたが、このままでは月９史上最低視聴率を記録してしまうことになる。「ラヴソング」は、初回の平均視聴率が１０・

フジテレビ系「ラヴソング」（月曜後９・０）に出演中の俳優、大谷亮平（３５）が３日、東京都内で行われた韓国ドラマ「ああ、私の幽霊さま」ＤＶＤリリース記念イベントに出席した。韓国で１０年以上にわたりキャリアを積んでいる“逆輸入俳優”で、日本で初の単独イベント。作品はカリスマシェフに片思い中のシャイな女子

主演する月９ドラマ「ラヴソング」（フジテレビ系）の第８話が３０日に放送され、平均視聴率は７・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが３１日、わかった。同ドラマは２０１３年４月期に放送された「ガリレオ」以来３年ぶりの福山連続ドラマ主演作として注目されたが、初回こそ１０・６％と２桁をキープしたも

ジテレビ月９ドラマ「ラヴソング」が、２週続けて月９史上最低視聴率６・８％を記録し、同社の亀山千広社長が「厳しい意見があるのは承知している」と苦しい胸の内を語った。超低空の原因はいろいろあるだろうが、個人的には「結婚直後のスター俳優にラブストーリーはご法度」という、業界のセオリーをかみしめてしまう。＊

治主演の月９ドラマ「ラヴソング」の視聴率低迷について「厳しいご意見は承知している。思った数字が出ていない」と話した。「ラヴソング」は、６話、７話と、２週続けて月９史上最低視聴率となる６・８％を記録している。亀山社長は「個別の番組への言及は避ける」と苦笑いしながらも「現場は苦しんでいるに違いないが、ま

ビ系“月９”ドラマ「ラヴソング」（月曜・後９時）の平均視聴率が６・８％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２４日、分かった。視聴率が下がり続け月９史上最低ペースの同作だが、１６日放送（第６話）の６・８％と並ぶ数字で、ワースト更新は踏みとどまった。同作は、１０％を超えたのが初回（１０・６％）の

テレビ系連続ドラマ「ラヴソング」（月曜午後９時）の２３日放送第７話の平均視聴率が６・８％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが２４日わかった。前回第６話が６・８％で「月９」ドラマ史上最低視聴率を記録していた。２週続けての月９史上最低タイとなってしまった。これまでの１話で最低視聴率は２０１４年に

１位を獲得した。主演するフジテレビ「月９」ドラマ「ラヴソング」は、視聴率で伸び悩んでいるが、同じく今期のドラマ「世界一難しい恋」（日本テレビ系、木曜・後１０時）で主演する嵐の大野智（３５）は６位、「９９．９」（ＴＢＳ系、日曜・後９時）の松本潤（３２）は１２位止まりで、こちらの対決では貫禄をみせた格好

フジテレビ系ドラマ「ラヴソング」（月曜、後９・００）に抜てきされたシンガー・ソングライターの藤原さくら（２０）だ。演技初挑戦ながら、吃音（きつおん）を持つ女性の孤独と成長をみずみずしく、時に荒々しく、視聴者に届けている。難役に臨むシンデレラの素顔に迫った。◇◇名刺を渡してあいさつすると「よろしくお願

要枠の６作品が歴代大賞受賞者によるものだ。自社ドラマの視聴率が振るわないのは皮肉な話だが、即戦力の脚本家輩出という分野では他局を圧倒している。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊民放の主な春ドラマを手掛けているヤングシナリオ大賞出身の脚本家は以下の通り。◆フジ月９「ラヴソング」倉光泰子（１４年大賞）◆フジ日曜９時「

レビ“月９”ドラマ「ラヴソング」第５話が９日に放送され、平均視聴率は８・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１０日、わかった。視聴率男・福山の３年ぶりの主演ドラマとして期待されたが初回の視聴率は１０・６％とダッシュに失敗。第２話で９・１％と１桁に下落。第３話は９・４％と持ち直したが、第４

テレビ系連続ドラマ「ラヴソング」（月曜午後９時）の９日放送第５話の平均視聴率（関東地区、ビデオリサーチ調べ）が８・４％だったことが１０日わかった。前回の第４話（２日放送）は８・５％。さらに微減となった。「ラヴソング」は、初回の平均視聴率が１０・６％、第２話が９・１％、第３話が９・４％とやや持ち直した

ビ系“月９”ドラマ「ラヴソング」（月曜・後９時）の第５話が９日放送され平均視聴率が８・４％だったことが、１０日分かった。４月１１日の第１話は１０・６％でスタートしたものの、第２話以降は、９・１％、９・４％、８・５％と推移し、第５話は、さらに０・１ポイント下げた。フジテレビ“月９”ドラマは、今年１月に

主演を務めるドラマ「ラヴソング」（月曜後９・００）の第５話が９日に放送され、平均視聴率は８・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１０日、分かった。初回は１０・６％の２桁スタートとなったが、第２話で９・１％と１桁に下落。第３話で９・４％と持ち直したが、第４話で８・５％と自己ワーストを記録し

系の“月９”ドラマ「ラヴソング」が、あり得ない低視聴率を叩き出している。４月１１日放送の初回平均視聴率こそ１０・６％だったが、１８日の第２話が９・１％、２５日の第３話が９・４％（いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区）と、２話続けて１桁台に陥落してしまったのだ。放送スタートから間もないのに、同局編成部

放送のフジテレビ系「ラヴソング」（月曜後９・０）の出演を機に、日本で活動を開始することが２日、分かった。韓国では誰もが知る存在だが、日本の地上波ドラマデビューとなる大谷は“逆輸入俳優”として「新たな挑戦」と気合十分。ＮＨＫ連続テレビ小説「あさが来た」でブレークしたディーン・フジオカ（３５）に続く！俳

分かった。共演は俳優の山崎賢人（２１）三浦翔平（２７）野村周平（２２）。１日午後７時頃から、４人による制作発表がインターネット上で生配信される。ドラマの制作発表をネット生配信するのは、フジ初の試み。現在放送中の「ラヴソング」が第１話１０・６％、第２話９・１％、第３話９・４％と視聴率（ビデオリサーチ調

作発表を１日午後７時から生配信する。現在放送中の「ラヴソング」は第１話から１０・６％、９・１％、９・４％と苦戦中（ビデオリサーチ調べ、関東地区）。他のドラマも苦戦中で、４月２２日の定例会見では亀山千広社長が「話題作りも、あってしかるべきだった。反省はしないといけない。もっと作品をバックアップする必要

局系“月９”ドラマ「ラヴソング」（月曜・後９時）にゲスト出演することが２９日、分かった。音楽の世界で挫折し、企業カウンセラーとして働く元プロのミュージシャン（福山）が、シンガー・ソングライターの藤原さくら（２０）演じる、天賦の歌声を持つ女性と出会って音楽への情熱を取り戻し、人生を再生するストーリー。

ビ系“月９”ドラマ「ラヴソング」（月曜・後９時）の第３話が２５日放送され平均視聴率が９・４％、最高視聴率が１０・３％だったことが、２６日分かった。前回の放送から０・３ポイントと微増だが２ケタには届かなかった。福山の３年ぶりの主演ドラマだが、初回の視聴率は１０・６％だった。（数字はビデオリサーチ調べ、

テレビ系連続ドラマ「ラヴソング」（月曜午後９時）の第３話（２５日放送）の平均視聴率が９・４％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが２６日わかった。初回（１１日放送）の視聴率は１０・６％、第２話（１８日放送）が９・１％で、微増したものの１０％には届かなかった。フジテレビの看板枠「月９」だが、福山