永瀬正敏 台湾のウェイ・ダーション監督と再会「会えてよかった」
台湾映画史上最高額の製作費をかけて大ヒットした「セデック・バレ」(2011年公開)などで知られるウェイ監督。6年ぶりにメガホンを取った最新作「52Hzのラヴソング」が12月16日に日本公開されるのを記念して、この日のイベントは行われた。ウェイ監督が制作・脚本を手掛けた「KANO1931海の向こうの甲
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永瀬正敏、台湾監督の誕生日祝福 ケーキプレゼント
内で、台湾映画「52Hzのラヴソング」(12月16日日本公開)の来日トークイベントにゲスト出演した。台湾映画の巨匠、ウェイ・ダーション監督がメガホンを取った作品。「52Hz」とは孤独なクジラが発する音の周波数で、他のクジラとは周波数が違うためコミュニケーションを取れず、孤独に海をさまよっているという
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永瀬正敏、台湾監督のバースデーを祝福「愛にあふれた美しい映画」
都内で台湾映画「52Hzのラヴソング」(12月16日公開)のトークイベントにゲストで登場した。16日に48歳の誕生日を迎えた台湾のウェイ・ダーション監督を祝福。14年に同監督が制作・脚本を手掛けた映画「KANO1931海の向こうの甲子園」に主演した縁で駆けつけ、自身がプロデュースした猫の形のキャンド
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