大幅ダウン
2018/12/22
ソフトB岩崎3500万円ダウンも来季復活に自信
ずか2試合。27%の大幅ダウンに「一日でも早く1軍のマウンドに戻りたいと思ってやったけど、苦しく、しんどいシーズンとなった」と肩を落とした。今季は開幕戦に登板するなど「8回の男」として順調に滑り出しながら、大事な右肘に4月と10月の2度、メスを入れた。2度目の手術から約2カ月となった21日は、筑後の2018/12/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/18
【ソフトバンク】和田、球団史上最大の3億円ダウン 1億円でサイン「契約していただけることに感謝」
年契約の最終年だった和田は、左肩違和感のため今季1軍登板はなかった。ソフトバンクでは、10年オフに松中が2億円減で更改しているが、球団史上最大のダウンとなった。ただ、和田自身は大幅ダウンよりも、来季の契約を結んでくれたことに感謝しきりだった。「だいぶ下がりましたね。この3年間で働けたのは1年だけ。申2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2018/12/07
ソフトB・中田、減額制限を超える2500万円減の6000万円で更改
制限の25%を超える大幅ダウンも「力になれていないし、納得して判を押しました」と受け入れた。今季は5勝3敗、防御率5・20。シーズン序盤は先発ローテーションに入り、節目の通算100勝も記録したが、後半は2軍生活が長かった。チームでは摂津、五十嵐、寺原と大物ベテラン選手への戦力外通告が目立っており「チ2018/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/18
「笑点」視聴率は11・7% 今年最低の前回から0・9ポイント回復
放送となった9月2日は20・6%をマークし、今年6月10日の20・0%以来、約3か月ぶりに20%の大台を突破。前回9日は視聴者層が重なる裏番組のNHK総合「大相撲夏場所」初日の影響もあり、9・8ポイント大幅ダウンで今年最低の10・8%となった。今回も大相撲中継と重なったものの、0・9ポイント回復した2018/09/18スポーツ報知詳しく見る
2018/07/26
裏切りの6敗目 オリ金子がオフに払う「4年20億円」のツケ
らくだ。そこで気になるのが、この右腕の去就だ。4年20億円の巨額契約は、今季が最終年。このままでは大幅ダウンは免れないどころか、そもそも契約してもらえるかどうか。金子は2014年オフ、ポスティングでのメジャー移籍を要求した上で、その年に取得した国内FA権を行使するという前代未聞の荒業に打って出た。結2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/01
岩田剛典初主演「崖っぷちホテル!」第3回は6・5% 前回から0・4ポイント回復
0時半)の第3回の平均視聴率が6・5%だったことが1日、分かった。初回は10・6%で2ケタ発進。第2回は4・5ポイントの大幅ダウンで6・1%となったが、今回は0・4ポイント上昇した。負債総額3億円に迫る破産寸前のホテルを舞台にした痛快コメディー。次から次へとホテル側に破天荒な注文を突き付ける謎の訪問2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/01/15
「笑点」視聴率は14・1% 前回から4・3ポイント急落 大相撲中継が影響か
から4・3ポイントの大幅ダウンとなった。同日にNHK総合で中継され、平均17・6%を記録した大相撲初場所初日(後5時)の影響を受けたとみられる。「笑点」は視聴率20%を上回ることも多い人気番組。林家三平(46)が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平(52)が夏放送の同局系「24時間テレビ32018/01/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/01
ロッテ西野、2000万の大幅ダウンに「貢献できない責任を感じた1年でした」
ロッテ・西野勇士投手(26)が1日、ZOZOマリンスタジアム内で契約更改交渉に臨み、2000万円減の7500万円でサインをした。(金額は推定)西野は、「結構下げられました」と話し始めると、こう続けた。「自分のヒジのことに関してふがいなさと(チームに)貢献できない責任を感じた1年でした」今季、4年ぶり2017/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/29
小泉今日子「監獄のお姫さま」大幅ダウンで5・5%
小泉今日子(51)主演のTBS系列火曜ドラマ「監獄のお姫さま」(火曜午後10時)の28日第7話の平均視聴率が5・5%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチの調べでわかった。前回第6話は7・9%で、大きく下げた。「逃げるは恥だが役に立つ」「カルテット」など好調が続く同局「火曜午後10時」枠を、2017/11/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/20
浅野忠信「刑事ゆがみ」早くも大幅ダウン5・8%
フジテレビ系木曜劇場「刑事ゆがみ」(木曜午後10時)の19日第2話の平均視聴率が5・8%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回は7・6%だった。同ドラマは、浅野忠信(43)演じる「犯罪者の心を読める天才偏屈刑事」と、神木隆之介(24)演じる「正義感強い真面目刑事」の凸凹2017/10/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/10
葵わかな「わろてんか」連休で大幅ダウン17・7%
女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の6日放送第5話の平均視聴率が20・3%(関東地区)、7日第6話が19・3%、9日第7話が17・7%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第3話の22・3%。同ドラマは明治から昭和初期の2017/10/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/04
小泉孝太郎主演「警視庁ゼロ係」第6話視聴率は5・9% 前回から2・3ポイントの大幅ダウン
8時)の第6話の平均視聴率が5・9%だったことが4日、分かった。前回の8・2%から2・3ポイントの大幅ダウンとなった。富樫倫太郎さんの小説を原作とし、2016年1月期に放送され、好評だったドラマの続編。市民の声に対応するための「生活安全課なんでも相談室」通称「ゼロ係」を舞台にKY気味のキャリア警視(2017/09/04スポーツ報知詳しく見る
2017/08/25
上川隆也主演「遺留捜査」第7話は10・3% 先週から0・5ポイント減少
分かった。前回から0・5ポイントダウンした。初回は13・1%で好発進。第2話で8・8%と4・3ポイントの大幅ダウンとなったが、第3話で2・1ポイントアップの10・9%に回復。第4話10・8%、第5話10・1%、第6話10・8%、そして今回と推移している。上川主演の人気シリーズの4年ぶりの第4弾。京都2017/08/25スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
瑛太主演ドラマ「ハロー張りネズミ」第4話は過去最低の4・8%
った。初回は10・3%でスタートしたが、第2話で7・6%と2・7ポイントの大幅ダウン。第3話も1・0ポイントのダウンで6・6%となり、今回も1・8ポイント減で過去最低の4・8%となった。弘兼憲史さんの名作漫画を原作に「ハリネズミ」こと探偵の五郎(瑛太)と仲間たちが難事件に挑む物語だ。(数字は関東地区2017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/10
「笑点」13・3% 名古屋場所初日の裏で前週から1・9ポイントの大幅ダウン
から1・9ポイントの大幅ダウンだったことが10日、分かった。この日から同時間帯で大相撲名古屋場所がスタート。NHK総合の生中継が14・5%の好数字を記録し、視聴者層が重なる「笑点」が数字を食われる形となった。「笑点」は視聴率20%を上回ることも多い人気番組。林家三平(46)が大喜利新メンバーとしてお2017/07/10スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
波瑠の不倫主婦役に話題集中の「あなそれ」北海道で14・0% ハリル日本戦の裏で大健闘
0%を記録したことが14日分かった。前回の18・1%から大幅ダウンも、同時間帯に他局で生中継されたハリル日本のイラク戦生中継が15・7%の好数字を記録。「あなそれ」は、その裏で大健闘を見せた形となった。TBS系列の北海道放送(HBC)で放送されているが、北海道地区では初回15・0%で好発進。第2話で2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長」12・3% 前回から0・1ポイント微減
26日、分かった。前回の12・4%から0・1ポイント下降した。4月13日の初回が4月クールドラマ中、全民放2位となる14・5%の好発進を見せた同作品。第2話で9・6%と4・9ポイント大幅ダウンとなったが、第3話で10・8%に回復。第4話12・1%、第5話12・4%、そして今回と推移している。同作品は2017/05/26スポーツ報知詳しく見る天海祐希主演「緊急取調室」14・3% 前回から1・1ポイント上昇で絶好調
日、分かった。前回から1・1ポイント上昇し、同時間帯の番組でトップと好調を維持している。初回17・9%と4月期の連続ドラマで、全民放トップの数字をたたき出したが、第2話で3・7ポイント大幅ダウンの14・2%。第3話、第4話ともに12・4%、第5話13・2%、そして今回と推移している。同作は2014年2017/05/26スポーツ報知詳しく見る
2017/03/23
吉高由里子主演「東京タラレバ娘」最終回視聴率は11・1%
調べで分かった。初回から13・8%という高視聴率でスタートを切り、その後も2桁の数字を連発。前回の第9話こそ8・5%と大幅ダウンとなったが、最終回もきっちりと2桁超えを果たして締めくくった。同作は2014年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」以来の連ドラ出演となる吉高由里子(28)が主演。榮倉奈々(2017/03/23東京スポーツ詳しく見る
2017/02/13
柴咲コウ主演NHK大河「おんな城主 直虎」第5話は14・5% 前回から1・5ポイント急落
かった。初回16・9%でスタートした新大河ドラマ。第2話15・5%、第3話14・3%と2放送回続けてダウンしていたが、第4話で16・0%の大幅アップ。しかし、今回、大幅ダウンとなった。「おんな城主―」は戦国時代から徳川家を支えた名門・井伊家の戦いを描く物語。幕末の大老・井伊直弼(なおすけ)の先祖に当2017/02/13スポーツ報知詳しく見る
2017/01/12
俊輔ロスの横浜M“雪崩現象”斎藤学も退団へ
へ移籍を決断するなど、主力選手の流出が相次いでいる。激震が続く中、さらにエース格の日本代表FW斎藤学(26)の退団も確実視されており、来季に向けチーム力の大幅ダウンは避けられない状況だ。俊輔は資本提携先である英シティーグループの方針に不信感を拭い去れず、苦悩の末に磐田移籍を決断したが、ほかの主力イレエース格 チーム力 チーム戦略 不信感 主力イレ 主力選手 俊輔 俊輔ロス 名門クラブ 大幅ダウン 斎藤学 日本代表FW斎藤学 日本代表MF中村俊輔 横浜M 磐田 磐田移籍 移籍 英シティーグループ 象徴的存在 資本提携先 退団 雪崩現象2017/01/12東京スポーツ詳しく見る
2016/12/20
【広島】菊池、球団日本人最高の1億4500万円!大盤振る舞いもチーム総年俸は減
00万円増の1億4000万円)を上回り、球団の日本人選手最高額となった。チームは25年ぶりのリーグ優勝に伴い、1億円プレーヤーが5人に増える大盤振る舞いのオフとなったが、チームの年俸総額(外国人選手を除く)はなぜか大幅ダウン。その理由は…。大トリの菊池が、楽々と大台を突破した。年俸1億4500万円は2016/12/20スポーツ報知詳しく見る
2016/11/26
岩瀬に現状維持“温情査定” 高橋善正氏「中日甘い」と辛口
。もう一度、ここから這い上がる気持ちで」と話した岩瀬。今季はわずか15試合、10回3分の1で防御率6.10と、まるで戦力にならなかった。昨季は1試合も実戦登板がなく、年俸も3億円から2億5000万円減の大幅ダウン。岩瀬自身も「昨年のことがあったからでは」と、現状維持の理由を推測したが、それでも5002016/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/08
一軍登板なしの中日・浅尾 25%ダウン7350万円でサイン「しょうがない」
なる7350万円(推定)でサインした。今季は右肩の故障などに苦しみ10年目でプロ入り初の一軍登板なし。大幅ダウンには「やれなかったのでしょうがない」とつぶやくように話した。今季について「もう少しで一軍というところで踏ん張りきれなかった」と振り返り「精神力を強くしていかないといけない」と反省点を挙げた2016/11/08東京スポーツ詳しく見る
2016/11/01
「カインとアベル」第3話の平均視聴率6・9%今年「月9」最低記録「ラヴソング」に0・1ポイント差
聴率が6・9%と同ドラマ最低の数字となったことが1日分かった。初回の8・8%から1・9ポイント、第2話の8・6%から1・7ポイントの大幅ダウンとなった。今年の「月9」ドラマの最低視聴率は1月期の有村架純(23)主演「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が8・8%(第5、8話)、4月期の福山雅2016/11/01スポーツ報知詳しく見る