３日分かった。前回、同ドラマ最低の７・０％を記録していたが、一気に１・４ポイントのアップ。次回１９日の最終回に向けて勢いをつけた形となった。初回１１・８％でスタートした同作品の主人公は相葉演じる使用人に推理をさせ、謎解きをすることが趣味の「貴族」。本名不詳、年齢も住所も家族も不明で自らを「貴族」と名

％から１・２ポイント上昇したことが２１日分かった。初回１６・９％でスタートした新大河ドラマ。第２話１５・５％、第３話１４・３％と２放送回続けてダウンしていたが、第４話で１６・０％の大幅アップ。しかし、第５話で１４・５％とダウン。第６話で１２・９％と同ドラマ最低を記録。第８話で１３・４％、第９話１４・

った。前回の７・２％から１・１ポイントのダウン。初回８・１％の滑り出し後、第２話で６・４％に下降したが、第３話６・６％、第４話７・２％と２放送回連続で上昇。しかし、今回、同ドラマ最低の数字となった。それでも、各年代層別の視聴率調査ではＭ２層（３５～４９歳の男性）の数字が突出して高く、本格刑事ものとし

視聴率が６・９％と同ドラマ最低の数字となったことが１日分かった。初回の８・８％から１・９ポイント、第２話の８・６％から１・７ポイントの大幅ダウンとなった。今年の「月９」ドラマの最低視聴率は１月期の有村架純（２３）主演「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が８・８％（第５、８話）、４月期の福山