春ドラマ
2025/05/24
野呂佳代は助演のイメージが強いが、視聴者と同目線のヒロインとしての可能性も秘める逸材【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】
【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】#8ヒコロヒーが秘める汎用性 年齢の枠を超えて幅広い役がハマりそう 野呂佳代(元AKB48・SDN48)「なんで私が神説教」(日本テレビ系)世界史教師・大口美幸役◇◇◇今春の連ドラにはアイドル時代から女優としても高く評価されていた元AKB48センターの前田敦子がアイドル時代 ヒロイン フジテレビ系 世界史教師 分析 分析】# 前田敦子 可能性 大口美幸役 天久鷹央 女優 女優進出組 実力 川栄李奈 推理カルテ 日本テレビ系 春ドラマ 汎用性年齢 神説教 視聴者 連ドラ 野呂佳代 AKB2025/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/22
内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ
春ドラマの中では4月24日という遅めのスタートとなった、テレビ朝日木曜劇場「PJ~航空救難団~」(木曜夜9時)。内野聖陽(56=写真)が15年ぶりのテレ朝連ドラ主演、航空自衛隊の救難員を目指す訓練生を指導する主任教官・宇佐美を演じている。【もっと読む】テレ東「きのう何食べた? season2」西島秀PJ PJ~航空救難団~」( ぶり ぶり主演ドラマ テレ朝連ドラ主演 テレ東 ビデオリサーチ調べ 主任教官 内野聖陽 初回放送 救難員 春ドラマ 時代錯誤 注目世帯視聴率 航空自衛隊 西島秀俊 訓練生 距離感 関東地区2025/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る「蛙亭」イワクラは素朴で前向きな“宮崎県出身芸人” 幅広い役柄がハマるはず【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】
【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】#6ヒコロヒーが秘める汎用性 年齢の枠を超えて幅広い役がハマりそうお笑いコンビ「蛙亭」イワクラ「MADDER その事件、ワタシが犯人です」(カンテレ・フジ系)数学教師・佐々木結希役◇◇◇最近は若手女性芸人のドラマでの活躍が目立つ。3時のヒロインの福田麻貴は202お笑いコンビ イワクラ カンテレ ドラマ フジテレビ系 フジ系 ワタシ 丸山礼 佐々木結希役 出身芸人 分析 分析】# 女優進出組 婚活 実力 数学教師 春ドラマ 汎用性年齢 福田麻貴 若手女性芸人 蛙亭 NHK NHK総合2025/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/21
佐々木舞香は女性からの支持も高い「ムービーネイティブ世代」【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】
【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】#5ヒコロヒーが秘める汎用性 年齢の枠を超えて幅広い役がハマりそう佐々木舞香(アイドル・声優)日曜劇場「キャスター」報道フロアの学生アルバイト・戸山紗矢役◇◇◇今期の日曜劇場「キャスター」(TBS系日曜21時)に、阿部寛が演じる主人公がメインキャスターを務める「アイドル キャスター ニュースゲート ムービーネイティブ世代 メインキャスター 佐々木舞香 分析 分析】# 劇場 報道フロア 女優進出組 学生アルバイト 学生アルバイト役 実力 戸山紗矢役 指原莉乃 春ドラマ 汎用性年齢 現役アイドル 阿部寛 TBS系2025/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/17
乃木坂46では癒やし系…五百城茉央の魅力は、切れ味と温かさ共存していること【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】
【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】#4ヒコロヒーが秘める汎用性 年齢の枠を超えて幅広い役がハマりそう乃木坂46・五百城茉央「MADDER その事件、ワタシが犯人です」主人公・仲野茜役◇◇◇坂道シリーズのアイドルたちは、グループに加入して間もない時期から演技に取り組んできた。乃木坂46では、生田絵アイドルたち ドラマ ワタシ 与田祐希 乃木坂 仲野茜役 分析 分析】# 初期メンバー 坂道シリーズ 城茉央 女優進出組 実力 山下美月 春ドラマ 汎用性年齢 演技 演技力 生田絵梨花 白石麻衣 舞台公演 西野七瀬 齋藤飛鳥2025/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/16
森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】
【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】#3【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】#1 ヒコロヒーが秘める汎用性 年齢の枠を超えて幅広い役がハマりそう森香澄MBS「年下童貞君に翻弄されています」主人公・今井花恋役◇◇◇アナウンサー出身女優の元祖は元NHKの野際陽子とされているが、1980年代の「女子アアナウンサー出身女優 三谷幸喜監督 主役体質 今井花恋役 八木亜希子 分析 分析】# 女優 女優進出組 女子アナブーム 実力 年下童貞 戸田恵梨香 日本アカデミー賞新人俳優賞 春ドラマ 森香澄 森香澄MBS 汎用性年齢 素質アリ 野際陽子2025/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/15
堀越麗禾が放つ目線の細かい動きとしなやかな存在感は、日本舞踊で培われたからこそ【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】
【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】#2【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】#1 ヒコロヒーが秘める汎用性 年齢の枠を超えて幅広い役がハマりそう堀越麗禾(日曜劇場「キャスター」主人公・進藤壮一の娘役)◇◇◇今春の日曜劇場「キャスター」(TBS系・日曜21時)に、阿部寛が演じる主人公の娘役で出演し2025/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/14
ヒコロヒーが秘める汎用性 年齢の枠を超えて幅広い役がハマりそう【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】
【春ドラマ「女優進出組」の実力大分析】#1ヒコロヒー進化の予感と秘めるポテンシャル…「国民的地元のツレ」が俳優、小説に続き脚本家デビューヒコロヒー(TBS系「キャスター」で民放テレビ局の清掃員役)◇◇◇2025年春の連続ドラマでは、アイドル、お笑い芸人、アナウンサーら、さまざまなジャンルの女性が活躍お笑い芸人 ジャンル ヒコロヒー ヒコロヒー進化 分析 分析】# 可能性 国民的地元 女優 女優シーン 女優進出組 実力 春ドラマ 民放テレビ局 汎用性年齢 清掃員役 脚本家デビューヒコロヒー 連続ドラマ TBS系2025/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/11
中井貴一の“困り芸”は匠の技だが…「続・続・最後から二番目の恋」ファンが唱える《微妙な違和感》の正体
木曜劇場から月9での復活ということで注目されていた通り、視聴率や見逃し配信の再生数で春ドラマの上位に食い込んでいる。【併せて読む】『続・続・最後から二番目の恋』小泉今日子&中井貴一が羨ましい…“生存確認”できる異性の友達を求める女性心理「かつて“フジ月9”に夢中になった世代も、今は50代後半2025/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/14
逆風フジテレビゆえ小泉今日子「続・続・最後から二番目の恋」に集まる期待…厳しい船出か、3度目のブームか
えば、いろんな意味で春ドラマの中ではトップクラスだ。小泉今日子(59=写真)と中井貴一(63)ダブル主演のフジテレビ月9「続・続・最後から二番目の恋」が4月14日にスタート。【もっと読む】小泉今日子“アラ還”での快進撃「2つの理由」ドラマ・映画と立て続け出演、NHKも解禁でオファー殺到2012年に放2025/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/07
春ドラマ期待度トップ!間宮祥太朗「イグナイト」に残る唯一の不安材料は“リーガルもの”多すぎ問題
春ドラマの“期待度トップ”は、間宮祥太朗(31=写真)主演のTBS金曜ドラマ「イグナイト―法の無法者―」。エンタメサイト「クランクイン!」の「楽しみな春ドラマ」ランキングでは、阿部寛(60)主演のTBS日曜劇場「キャスター」といった話題作を押さえて、堂々の1位に選ばれている。【もっと読む】間宮祥太朗イグナイト イグナイト―法 ドラマ ドラマ枠 リーガル 不安材料 主演 前々作 問題春ドラマ 春ドラマ 春ドラマ期待度トップ 期待度トップ 柳楽優弥 無法者―」。エンタメサイト 自称プロデューサー 話題作 間宮祥太朗 間宮祥太朗"電撃婚" 関連性 阿部寛 TBS2025/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/26
ジャニーズ春ドラマ主題歌 売り上げに“新高古低”の異変アリ
令和の始まりを飾った春ドラマの数々も最終回を迎えた。好評を博したもの、爆死したもの……様々な評価が出揃ったわけだが、ドラマといえば、物語に華を添える主題歌も忘れてはならない。ジャニー喜多川氏の救急搬送で中居正広と木村拓哉の今後はとりわけジャニーズのタイアップは、もはやドラマ業界には欠かせない。そんな2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/04
令和の注目女優 桜井ユキさん「“AK男子”で選ぶなら斎藤工さん」
存在感を増してきた。4月スタートの話題のドラマ「東京独身男子」(テレビ朝日系土曜夜11時15分)ではミステリアスなやり手弁護士・日比野透子を演じている。癒し系笑顔にコスプレ…女優のタイプ別で楽しむ春ドラマ「アラフォーの“あえて結婚しない男子=AK男子”3人が主軸のドラマです。私は彼らが守っているものAK男子 コスプレ タイプ別 テレビ朝日系 ドラマ フジテレビ系 ヤリ手弁護士 リアル鬼ごっこ 三池崇史監督 令和 園子温監督 女優 存在感 斎藤工 日比野透子 春ドラマ 東京独身男子 注目女優桜井ユキ 男子 系笑顔2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/30
医療モノ対決、山Pも月9も見応えあり/春ドラマ評
4月期の春ドラマが出そろった。日本テレビ、TBS、フジテレビの3局でかぶった医療もモノ対決がなかなかの見ごたえ。吉高由里子の働き方改革ドラマや、2クールで放送する「あなたの番です」なども話題だ。「勝手にドラマ評」38弾。今回も単なるドラマおたくの立場から、勝手な好みであれこれ言い、★をつけてみた(シドラマ ドラマ評 フジテレビ モノ対決 医療 医療モノ対決 吉高由里子 山P 広瀬アリス 改革ドラマ 放射線科 春ドラマ 春ドラマ評 月期 本田翼 窪田正孝 診断レポート **********◆「ラジエーションハウス2019/04/30日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/16
専門家が分析「亀と山P」春ドラマ対決の“勝者”はどっち?
最初”と時代をまたぐ春ドラマ。二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系木曜22時~)が11日に2時間スペシャルでスタートした。フジ「QUEEN」は苦戦中 竹内結子に課せられた“ウラの使命”12日には山下智久主演の「インハンド」(TBS系金曜22時~)も始まり、ジャ2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/25
TOKIO国分がMC テレ東5時間特番はジャニーズ人気の“試金石”?
だけじゃない。「ちょうど春ドラマが終わり、7月から始まる夏ドラマとの間のプチ改編特番期に当たる時期ですから、見逃したら損する番組もありますよ」(テレビ情報誌編集者)特に6月27日は、民放各局で長時間の特番が並ぶ。夜7時からは、テレビ朝日が「あいつ今何してる?」の3時間SP、TBSが「どうぶつ奇想天外2018/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/04
杉咲花「花晴れ」視聴率続落は作り手と視聴者の“乖離”?
6月に入り、春ドラマもラストスパート。2005年に大ヒットした「花より男子」の10年後を描いた続編、杉咲花(20)主演の「花のち晴れ~花男NextSeason~」(TBS=火曜22時)が苦戦している。第4話から毎回視聴率を下げ、5月29日放送の第7話で7・5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。“合格2018/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/27
シグナルの無線力、おっさんの乙女力/春ドラマ評
4月期の春ドラマが出そろった。経済にテーマを絞ったテレビ東京の新枠や、時空を越えた捜査など、自由な発想の意欲作に見ごたえがある。プライム帯(午後7時~同11時)では苦戦が続くラブストーリーも、深夜帯ではひと工夫を加えた快作がカラフルだ。「勝手にドラマ評」34弾。今回も単なるドラマおたくの立場から、勝2018/04/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/19
【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】妙に懐かしいのはなぜ? 「昭和あるある」のオンパレード、朝ドラ「半分、青い。」
春ドラマの話題、あまり聞きませんが、ひとつ、凄く盛り上がっているのを見つけました。それがNHK朝ドラの「半分、青い。」です。最後の「。」は何か?「モーニング娘。」か「君の名は。」(アニメの方)か?とりあえず「。」を入れておけ感が漂いますが、今風ということで、受け止めましょう。最初は期待せずに、惰性で2018/04/19夕刊フジ詳しく見る
2017/05/07
貴族vsマッサージ 探偵ドラマ対決は嵐・相葉を中丸が圧倒
らどっちが面白いか。春ドラマでジャニーズ事務所の2人のタレントが、ゴールデンタイムと深夜枠で変わり種探偵を演じている。ゴールデンはフジテレビ系の「貴族探偵」、深夜はテレビ東京系の「土曜ドラマ24」枠「マッサージ探偵ジョー」で、主演はそれぞれ嵐の相葉雅紀(34)と、後輩でKAT-TUNの中丸雄一(33ジャニーズ事務所 テレビ東京系 ドラマ フジテレビ系 マッサージ マッサージ探偵ジョー 中丸 中丸雄一 圧倒探偵 変わり種探偵 探偵 春ドラマ 葉雅紀 貴族vsマッサージ探偵ドラマ対決 貴族探偵 KAT-TUN2017/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/01
視聴率だけではわからない 春ドラマ 脇役とゲスト俳優の存在感が人気のカギ
4月スタートの春ドラマが出揃った。今期は脚本、ストーリーより役者の好演や存在感が視聴者満足度に大きくつながっているという特徴がこれまでより顕著に表れている。データニュース社(東京)が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(調査対象2400人)によると、初回視聴率トップの天海祐希主演「ゲスト俳優 スタート テレビ朝日系 テレビ視聴アンケート データニュース社 トップ 人気 人気シリーズ 初回満足度 初回視聴率トップ 天海祐希主演 存在感 春ドラマ 段階評価高満足度 緊急取調室 視聴率 視聴者満足度 調査対象2017/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/28
「CRISIS」「小さな巨人」に満点/春ドラマ評
4月期の春ドラマが出そろった。主要ドラマの半分が警察もの、探偵ものという横並び。数が多い分、見ごたえにはバラつきがある印象だ。「勝手にドラマ評」30弾。今回も単なるドラマおたくの立場から、勝手な好みであれこれ言い、★をつけてみた(シリーズものは除く)。**********◆「貴族探偵」(フジテレビ系2017/04/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/10
視聴者の満足度が高い!?原作、脚本、放送枠でみる期待の春ドラマ3作品
4月クールの春ドラマが始まる時期を迎えた。各局ともさまざまなタイプの作品をしているが、出演者ではなく、原作、脚本、放送枠という点から期待のドラマ3作品をピックアップした。まずは「原作」から。14日スタートのTBS系金曜ドラマ「リバース」(午後10時)は、藤原竜也主演のミステリーで、人気作家・湊かなえ2017/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/13
テレ朝「グッドパートナー」3強に浮上の11・1%
ビデオリサーチ調べ)と好調だったことが13日わかった。5日の第3話は10・5%だったが、さらに上昇し11%を超えた。初回が12・9%、第2話で9・9%と、わずかに10%を割り込んでいたが、その後は上昇を続けている。春ドラマではTBS系の嵐・松本潤(32)主演のTBS系ドラマ「99・9-刑事専門弁護士2016/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/12
フジは複雑…主催シナリオ賞出身者が他局で大活躍中
春ドラマ界を、フジテレビヤングシナリオ大賞出身の脚本家たちが席巻している。一昨年の大賞受賞者が本家フジ月9枠を手掛けているほか、他局の連ドラなど主要枠の6作品が歴代大賞受賞者によるものだ。自社ドラマの視聴率が振るわないのは皮肉な話だが、即戦力の脚本家輩出という分野では他局を圧倒している。******フジ フジテレビヤングシナリオ大賞出身 フジ月 ヤングシナリオ大賞出身 ラヴソング 主催シナリオ賞出身者 主要枠 他局 倉光泰子 大賞 大賞受賞者 春ドラマ 春ドラマ界 本家フジ月 歴代大賞受賞者 脚本家 脚本家たち 脚本家輩出 自社ドラマ 視聴率 連ドラ **********民放2016/05/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/02
松下奈緒のフジ「早子先生」婚活苦戦の6・1%
%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが2日わかった。4月21日初回の平均視聴率は6・8%だっただけに、微減となった。「早子先生-」は、松下演じる34歳実家暮らしの独身小学校教師が婚活に奮闘するヒューマンドラマ。「笑って泣いて元気が出る」が売り文句だが、視聴率で苦戦が続いている。春ドラマでは「2016/05/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/01
視聴率トップ独走 松本潤主演「99.9」は第2の「HERO」か
春ドラマでトップを走っているのは松本潤主演「99.9─刑事専門弁護士─」(TBS系)。難事件に挑む弁護士もので初回15.5%、2回目19.1%で3ポイント以上もアップした。勝因は事件解決の糸口が意外で、ジャニーズのタレントの事件ものにしては詰めがしっかりしていることだ。「1話完結で物語の構成がよくで2016/05/01日刊ゲンダイ詳しく見る
