女子アナブーム
2019/02/15
フジ宮司アナは“夜の女神”へ…トップクラスの美貌とMC技術
心臓第1次黄金期は1982~93年。最も象徴的で、のちに女子アナブームを巻き起こすきっかけとなったのが、夜の看板スポーツ番組「プロ野球ニュース」のメインキャスター(MC)に、入社わずか2年目の中井美穂アナを、女子アナとして初めて起用したサプライズ人事。この間、フジは12年連続で視聴率3冠を獲得してい2019/02/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/30
フジ取締役、河野景子さんアナ起用可能性ほのめかす
いて「今のところ聞いていない」と話した。今後の起用については「可能性はないとは言えない」と説明した。河野さんは88年に上智大を卒業して、フジテレビに入社。八木亜希子、故有賀さつきさんと“3人娘”として女子アナブームを引っ張った。94年3月で退社して、日本テレビ系「投稿!特ホウ王国」などの司会を務めた2018/11/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/17
【ドクター和のニッポン臨終図巻】人知れず「終活」行った有賀さつきさん、強く賢く叶えた平穏死
二文字が躍りました。女子アナブームの火付け役となったタレントの有賀さつきさんが1月30日に亡くなっていたことがわかりました。52歳でした。急死という言葉には誰もがショックを受けます。まだ若く美しい方だった場合はなお一層のこと。医学において、急死とはすなわち突然死のことで、健康に見える人が急速に死に至2018/02/17夕刊フジ詳しく見る
2018/02/05
有賀さつきさん アナ仲間は闘病知らず…最後まで明るく華やかなイメージのまま
が、昨年から闘病していたという。明るく奔放なキャラクターで「女子アナブーム」の火付け役となった有賀さん。古巣のフジテレビ関係者は5日の番組で早すぎる死を悼んだが、有賀さんの闘病について「気づかなかった」「知らなかった」と口をそろえた。最後まで闘病を隠して、活動を続けていた有賀さん。2年ほど前から有賀2018/02/05スポーツニッポン詳しく見る